第十章 平和思想
一. あなたを私たちの心の中に迎えさせてください
愛するお父様、私たちが尋ね、上りに上り、また上るとき、その帰着点は、ただお父様と対面する場であることを知るものでございます。お父様が語ることができ、私たちが語ることのできる最後の決定的な言葉とは何かと言うとき、それは「お前は私の息子、娘だ」「私はお父様の息子、娘です」という言葉でございましょう。それだけが、人類が望み、また願う言葉であり、あなたが捜し求めてこられた人類に出会うための、決定的な言葉であることを知っております。
息子と娘として相まみえるだけで終わるのではなく、その息子と娘はお父様の骨の中の骨であり、肉の中の肉として入れ替えることができるほどに、その内縁的な願いが私たちに現れ、私たちに現れた個人の欲求が家庭に現れ、家庭の欲求が社会と国家を越え世界万民を越えて、(それが)お父様の本当の内情的な対恤の感情となって、普遍で妥当な世界的基準まで、あふれ出なければなりません。その世界があなたの求められる望みの世界であり、人間たちが求めるたった一つの世界であることを知っております。
このような立場から見るとき、今日、この歴史時代におきまして、果たしてこのような道を求める群れがいるのか、私たちは調べてみなければなりません。イエス様と聖人たちがみな教えてくれたその道理の起源を暴き、私たち自身においてはどのくらいの価値をもって天の価値を探さなければならず、天と私たちがどのような対等な位置に立たなければならないのかということを分析し、批判してみなければなりません。そうして、これでなければならないという決定的な立場に立ち、万民と全世界と新しい思潮の前に現れて、これらを収拾できる一つの真の基準を立てなければならないことを、この時間、私たちは知らなければなりません。
真の姿というものは、過去にもそうであり、現実にも未来にもそうであり得ること、その誰も占領することができず、否定することができないものでございます。これは、すべてのものを超越できるものでございます。堕落した人間も父母の愛を恋しく思い、夫婦の関係に従って生きようとし、子女によって未来の願いを残そうといたします。このような家庭は、堕落した世界の心情を結束させ得る一つの母体となり、人類と人情の基盤となることを私たちは知っております。同様に、天倫と人倫、天情と人情が結束されるためには、聖人たちが探していった目標的な標準を、今日の人類と結束させ得る勝利的な一つの家庭制度を、この地上に立てるべきでございます。このような事実を見るときに、男性たる者と女性たる者は、過去におけるそのような男性となっては駄目であり、女性となっては駄目でございます。
お父様は、私たち自身を立証することができ、私たち自身は、お父様の息子であり、娘であることを、如実に証すことのできる信念をもたなければなりません。信念だけでなく、体恤的な立場でお父様と私は、前後関係、左右関係にあることを立証し、そのような立場で永遠に共にあったのであり、永遠に共に生きており、永遠に共に生きるであろうという起源を、自ら立て得る自己を発見しなければなりません。それが、私たちが行くべき真の道であることを知りました。
お父様、今、誰よりも貴いあなたを、私たちの心の中に迎えなければなりません。その誰も侵すことのできない心の場に、絶対者であられるお父様を迎えて、お父様と相談し、お父様と相応的な立場で、主体的なお父様と相対的な私たち自身として、無限の価値の立体性を発見して暮らせる人生があるとするなら、世の中がいくら悪いとしても、その悪の圏内で、無限の価値を倍加させる歴史創造の新しい基盤をつくっていく、他の何かを発見できることでございましょう。そのようなことを考えるとき、その人が遭遇する苦痛は苦痛ではなく、幸福に昇華させ得るのであり、彼は死亡の波が充満したこの地上において不幸な人ではなく、幸せに暮らす人であり、幸福な人であることを、私たちは知るものでございます。
統一教会の群れは、このような道を行くべきことを知ったがゆえに、今まで歩んできた道が受難の道であり、迫害の道であり、孤独な道でしたが、その迫害と孤独が交錯する交差路では、そのたびに、私たちが行くべき道は明確だったのでございます。人間がもつべき価値を植えておくには、自らの行路だけでなく、四方に伸びて交差するその道まで流れて越えていける善の関係を残すために、四方で身もだえしてきた統一教会の歴史的な事実を考えるとき、悲惨ではありましたが、その中で他の人々が知らない感謝の心情をもてる立場に立ててくださったことに、感謝を申し上げます。
そのような立場で根を下ろして練磨し、世界的な足場を築いて、あふれる希望とともにアジアを見つめながら世界を行き来する、新しい一つの世界を夢見ることのできる愛国者の心情をもつだけでなく、世界人類の中で誰ももてなかったあなたの愛を中心としたお父様の家庭と、国に対する愛国心をもって生きようという天情に従って、忠臣の道理を学ぼうとし、天情に従って孝誠の道理を学ぼうとし、より高い次元の価値を求めていくこの者たちの行く道の前に、祝福のみ手が末永く共にあってください。その生活において加重された価値は、今日、平面的な世界を中心として生きる人のいかなる価値よりも、比べられない高次元的な内容であると知って進む、この者たちの上に、あなたの哀れみと愛がより一層共にあってください。
いくら世の中が悪いとしても、この悪の世の中を引っ張っていくべき主体的な力は、より強くなくてはいけないこと、弱くてはいけないことを、私たちは誰よりもよく知り、孤独な時もお父様の力と能力を身代わりして、私たちが寂しがってはいけないことを知っておりますので、私たちがこの世の中の前に影響を及ぼせる群れとなるよう、許諾してくださることを切にお願い申し上げます。
今晩、み言を通してあなたがこの者たちの価値を高く評価してくださり、その誰も追求できない最高の次元で制定された原則的な価値をもつ新しい男性なら男性、女性なら女性として決定されるよう、許諾してください。誰も分立させられない世界を中心として連結し得る家庭となり、民族となり、国家となり、世界人類とならなければならないことを、誰よりも強く感じた群れが、きょう、この時代の統一の群れでございます。過去に怨讐であった日本の人々も、食口の名前をもつ時は兄弟になるのであり、数多くの色が異なる人種たちも、食口という名前を中心として、どの民族の中でも見いだせず、探すこともできない、兄弟の友愛をもって暮らしていける動きが広がっているのでございます。
そのような動きが、きょう、この地上で基盤を築き、実践的な段階に向かって突進しておりますので、お父様が哀れに思って、ここに無限の力と能力を加重させ、あすの勝利的な局面に向かって進むにおいて、小心者にならず、勝利者の姿を備えて、強く雄々しく直行し、前進する天の勇士たちとなるようにしてくださることを、切にお願い申し上げます。この日のすべてのことをあなたのみ前にお任せしますので、残された時間も自ら、あなたのみ旨の中で主管してくださることを、愛のお父様、再三お願い申し上げながら、真の父母様のみ名によってお祈り申し上げました。アーヂュ。(一九七一・二・一一)
二. 無限な慈悲と愛で共にいてください
愛するお父様、高くて貴いお父様のみ旨の前に、私たちは歴史的な負債を負った子孫たちでございますので、この負債を返していかなければなりません。私たちは時代的な罪悪を蕩減すべき祭司長の責任を負い、白い服に血痕を残しながらでも行かなければなりません。このようなことが分かるあなたの子女たちに、無限な慈悲と愛で、永遠に共にいてください。そうして、あすの希望の前に変わりない息子、娘たちとなるよう許諾してください。
私たちは真の人にならなければなりませんし、真の家庭にならなければなりませんし、真の教会と真の国にならなければならないのでございます。真の世界を成さなければならないのでございます。これを、この者たちがはっきり分かるように許諾してください。この地上では、真に対峙する邪悪な環境で、あらゆるものが囲まれているのでございます。このような環境でも、真の情熱をもって、力のある美しい姿を変わりなく表すことができる、あなたの子女たちとなるように守ってくださることを、お父様、切にお願い申し上げます。
今から計画するすべてのみ旨は、お父様があがめられ、あなたの栄光が現れるために、私たちが闘って犠牲になる覚悟で、あなたのみ前に孝誠の道理を尽くし、忠誠の道理を尽くすものであり、それを誓うこの時間となるようにしてください。そのような子女たちの上に、あなたの加護が永遠に共にあるようにしてください。韓国各地や世界に散らばっている多くの子女たちも、あなたの広くて深い愛によって抱いてくださり、保護してくださることを切にお願い申し上げながら、すべての祈りを真の父母様のみ名によってお捧げいたします。アーヂュ。(一九七〇・一一・一)
三. 万民が天の国に属することができるようにしてください
過ぎゆく歳月が真の人を呼んでいるという事実を知らずにいる、この死亡の世界を見つめながら、今日、解放圈を備えて誇る私たちにおきましては、南北が食い違っているとしても、間違いなく解放されるだろうということを、私たちは知っているものでございます。いくら東西が分立されて文化的背景がいくら相反しているとしても、真の生命と真の愛を中心とした統一的な血縁の基台の上では、あらゆる塀が撃破され、崩壊するだろうということを知っております。
南北の貧富の格差がいくら大きいとしても、兄弟であることが分かるがゆえに、愛の心をもち、豊かな人は分け与えてあげなければならないことを知るものでございます。愛を中心とした平和の世界を成すときに、生命を根幹としているそのような民族的関係を、お父様の愛で同化させ得る驚くべき道を知ったものでございます。このすべてが真の父母によってもたらされたことに、心から感謝を申し上げなければならないことを、よく知っております。
神様から、真の父母から、今、新しい文化の世界を創建しようとする驚くべき時代におきまして、勝利の基準は既に、朝日を望む時に差し掛かったという事実を知っております。誰が正しく、誰が間違っているかを見ることができ、誰が悪の人かも知ることのできる時代となりましたので、全世界の人々が生死の圏を踏み越えて、解放の基準を克服することができ、超越できるよう、お導きくださることをお願い申し上げます。そうして、万民がお父様の眷属として、お父様が統治する民として、天の国に属することができるよう、祝福してくださることを切にお願い申し上げます。
残ったその時と、その時間の前に、解放に責任を負った解放の走者たちが果たすべき責任の前に、恥ずかしくない群れとなれるよう、指導鞭撻してくださることを再三お願い申し上げながら、真の父母様のみ名によってお祈りいたしました。アーヂュ。(一九八七・一〇・四)
四. 前進的な歩みを促すようにしてください
愛するお父様、韓国に来て呪詛しか出てこないような環境を見つめるとき、天のお父様の偉大さを今ひとたび称賛しないわけにはまいりません。これを忘れて、彼らに背を向けながらも、愛せよと勧告せざるを得ないお父様だったという事実を、真にかわいそうなお父様であったことを知りました。
天の命ずるみ言を受け、悲壮な覚悟で故郷の地を離れながら、天下統一を宣言した日のあと、長い年月がたちましたが、きのうのように思うものでございます。愛の道を探し回る者たちの過去の事柄は、歴史がいくら遠くとも、瞬間圏にあるのを感じるのと同様に、遠い生涯の若い青春時代、血気が旺盛で、意気が盛んで、天を突くその時代から七十を超える時まで走ってきましたが、まだ行かなければならなこが残っていて、休めない自らを発見するたびに、いつあなたのみ前に行かなければならないかを考えなくてはならないことを、再び回想しながら、悲しくなる時が多いのでございます。
このような年齢に、南北統一を見られなかった怨恨が宿っていることを考える時、あなたもそうであり、この息子もそうであり、統一家の祝福を受けた家庭全体がそうであることを考える時、約束されたとおり、すべてのものが必ず成されることを知っておりますが、私たちが忠誠の度数を加えることによって、その期間を短縮させて、地上地獄のような北朝鮮の地を解放させなければなりません。私たちの兄であり、弟である彼らを抱いて一つにならなくては、この国に天国の基地を置けないという厳粛な事実を知る私たちが、千年の事情を一日の生活の中で消化させようとする、つらい心をもって身もだえすべき立場を発見するようになるものでございます。
哀れではありますが、私たち各自が置かれている立場において、神様の復帰摂理のために、再創造の摂理のために投入しながらつらい事情を自ら慰労する、お父様の事情を慰労してさしあげられる位置に立ったことを有り難く感じながら、あすをきょうのように、一カ月をきょうのように、千年をきょうのように生きようという、けなげな子女の心を忘れないよう、祝福してくださることを、お父様、切にお願い申し上げます。
少数の群れを率いて途方もない歴史的な使命を糾合すべき歴史的な召命があり、その使命を果たすべき内縁と目的が、終着点で私を呼んでいることを考えるものでございます。忙しい生涯をまた誓っていく歳月を恨として送り、歓喜の心情をもってお父様の愛を恋しく思う心の焦燥感が、千里の道を行く前に、万里の道を走っていける気持ちをもっていこうと身もだえする、かわいそうな群れにでもならなければならないという事実を、この時間、両手を挙げて誓った息子、娘の前に、許諾してくださることを切にお願い申し上げます。
このみ言とともに、きょう出発するこの者たちの足取りが、歴史時代に、きょうのみ言が審判の条件として残らないようにしてください。あらゆる精誠に精誠を尽くし、忠誠に忠誠を尽くして、韓国の地に住んでいる人々はカインを愛せよという道理を学んだので、北朝鮮の地の人々を愛せなければなりません。彼らを、自分の息子、娘より、自分の一族よりも、愛そうという気持ちをもつようにしてください。
そうでなくては、南北韓に塞がったあらゆる塀を壊せないという事実を、ここに集まった群れは知っておりますので、南北を動員して、そのような方向で収拾できる責任所行を天から命令されましたので、その使命遂行に軽挙妄動する不信の風潮を残す群れになってはいけません。厳粛にあすの約束を誓いながら、きょうのこの時間に千年史を約束する一つの条件を残せる、祭物的な愛の基盤が準備されるようにしてくださることを、切にお願い申し上げます。
愛するお父様、「私の国統一」を宣布して一年がたとうとしております。もう今年も四十日余りを残すばかりです。この期間にお父様がこの者たちを大切に整えて、未来に「私」の国の統一が世界統一の祈願に連結されるよう、息詰まる決意を誓い、前進的な歩みを催促できる勇士たちとなるようにしてくださることを、お父様、切にお願い申し上げます。
残ったその日と、その時に恥ずかしくない姿になって、本然の家庭をつくって天国の基地を自分の血族と共につくるために、各所にある自分自身の家庭と氏族を中心として、平面的な共同目的で各自の競争路程になったことを忘却しないようにしてください。そうして、天のために孝子の道理、忠臣の道理、聖人の道理、聖子の道理を、全うしようと身もだえするあなたの子女たちとなるようにしてくださることを、お父様、切にお願い申し上げます。私を保護し、私を祝福し導いてくださるように、この者たちが行く道を共に行き、共に歩んでくださることを再三お願いしながら、真の父母様のみ名によってお祈りいたします。(一九九〇・一一・八)
五. 全体が天のみ旨の中で日進月歩するようにしてください
愛するお父様、天地の度数に従って立てておいた理想実現のための創造の出発と過程、そして目的があったことを知るものでございます。この原則的な路程を私たちの人類始祖が完成できなかったことによって、創造したすべての被造世界があなたの創造理想と関係のない、願わない恨の罠に引っ掛かって、歴史過程でたくさんの人類が経てはいけない事情を残しただけでなく、天がこのようなことに遭遇しなければならなかったという事実が、どれほど悲痛な事実であり、どれほど全体、全般の前に怨恨の基盤になったのかを知っております。
そのような立場を成せないのは、地上に真の父母様の真の愛と真の生命を中心として血統的な関係を定めて、すべての人々の良心の土台を築けなかったからであることを知るものでございます。そのような恨があったので、これを再現して、これを再び復帰して、本然の基準を完結させるという救援摂理の恨の歴史をよく知っております。
それを成すために、選んだ真の父母の一族を中心として真の家庭、真の民族、真の国家、真の世界、真の天宙、真の天地父母の解放圈を成すべき、その本然の基準を失ったものを取り戻すために、どれほど苦労してこられたかを知っているのでございます。長子権の歴史を通して創世以来、今までこの地に真の父母が来られて、父母権を立て、長子権の位置でイエス様の立場を解放し、イエス様がみ旨を立てるのに必要だった氏族的な基盤を民族的な基盤に連結させて、民族的な基盤と世界的な教会を中心として橋を架けて連結させて、天宙史的な天の祝福基盤が定着できる国の基準を準備されたお父様の苦労が、どれほど大きかったかを知っております。
家庭と教会を準備し、国の定着地を再びこの地上に準備するために、キリスト教文化圏が来られる主を中心として受け継がなければなりませんでしたが、そのようにできなかったことによって、真の父母が独りで家庭基盤と教会基盤、そして国の基盤を連結するための受難の四十年路程を経てきたことを考えるものでございます。天の無念さと真の父母様の無念さ、そして天上世界に行っているすべての霊人たちと、地上世界の宗教圏に属したすべての宗教人たちの悲しみの塀が周辺を包囲していたものを、真の父母様が来て壊していく過程に、天が共にあって、今すべて越え、真の家庭、真の教会、真の国が定着できる時を迎えたのでございます。
真の父母は、韓国がみ旨を立てることができなければ、南米のウルグアイとパラグアイを連結させて立てるために、旧教と新教、黒人とアジア人、そして白人たちが分かれたすべてのものを、南米に連結させたブラジルを中心として、一つの国家形態を成そうとするものでございます。ここにポルトガル民族とスペイン民族が対峙するものも収拾して、キリスト教文化圏である旧教と新教を一つにして、欧州とアメリカを連結し、アジアと連結することを今までしてまいりました。
今、祖国光復という目的を中心として、韓国に天上世界と地上世界が定着できる国の基準を準備しようとするお父様と天地父母様の願いを定着させるべき時において、きょうから南北の首脳が出会う場があるのでございます。真の父母の受難の血を流した路程を通して、統一的な新しい定着の一面を総決算するために、国家的メシヤを立てておいたのでございます。国と世界を分けた基準において、国家的メシヤたちが韓国を中心として祖国光復の事業を連結させ、長子圏国であるアメリカにおいて、すべて終結するようにしてください。
そうして、お父様のみ旨の前に無限に自由であり、すべてのものが塀を壊して、乗り越えていける解放の基盤に向かって、新しい世界が出発できる希望をもって越えられるよう、祝福してくださることを切にお願い申し上げます。今、韓国を中心として日本、アメリカ、中国、ロシアを中心とした五大国家が完全に一つになって定着することができ、天の運勢と歩調を合わせられるように許諾してくださることを切にお願い申し上げます。そのことのために、アメリカを中心として中国とロシアを束ね、中国を中心としてアメリカとロシアを束ね、ロシアを中心として中国とアメリカを束ねて、怨讐ではなく兄弟の関係で束ねられ得る首脳会談がきょう、出発するのでございます。
南北韓を統一するための運勢圈で提示するすべてのものが、お父様のみ旨の前に一致し、真の父母と天地父母の心の中で一致し、勝利のこの地上・天上天国に一つの盾になるようにしてくださって、その基準を中心として一方通行で決定され得る勝利の基準を立てるようにしてください。そうして、北朝鮮が聞こうと聞くまいと問題視しないで、統一的な理想祖国を立てて越えることのできる、大転換的な変換の時期を迎えるようにしてくださることを、切にお願い申し上げます。
今、韓国に接ぎ木をする新しい国家を中心として、新しく入籍すべき時代を見つめながら進行する全体が、天のみ旨の中で日進月歩するように許諾してください。ここに勝利的で、栄光の盾となり得る条件を立ててくださって、サタン世界が応じようと応じまいと、み旨の一方通行の道としてすべてのことが成立するように条件を立てるこの時間を、お父様、うれしくお受けになって、勝利の印として定着させ得る韓国の基準と、この世界の基準を復帰して戻れるように許諾してくださることを、愛のお父様、切にお願い申し上げます。全天宙史的な勝利の条件を立て得る、この時間となるよう許諾してくださることを切にお願い申し上げながら、真の父母様のみ名によって勝利的な定着の基準を宣布いたします。アーヂュ。(二〇〇〇・六・一二)
六. 和合統一の安着時代として前進できるようにしてください
愛するお父様、きょうは天一国五年七月一日、この年におきまして、「内外天一国理想を完成しましょう」という標語を中心として始まってから、半年が過ぎました。そうして、頂上の分水嶺を越えて世界史的な第十五回を迎える、満十四周年を迎える「七・一節」を迎えました。神様の時を記念できる時代を迎え、ニューヨークからワシントンDC、シカゴ、ロサンゼルスまで回って、三日を経て、四日目を迎える新しい月の新しい朝を迎えました。
国境の分水嶺を越え、各自の所有権の限界線を踏み越え、それこそ、零点の立場におきまして、新しい旧約時代を身代わりし、新約時代を身代わりする「三・七節」を記念しているのでございます。地上の私たちが真の父母に侍るこのような記念の期間を通して、霊界の先祖たちも参与し、未来に生まれる子孫たちも共に参与する大転換の「七・一節」を記念できるよう、許諾してくださった恩賜の前に感謝申し上げます。
このことのために、「ワールド・ピース・キング・ブリッジ」を中心として、あなたが定めたアベル国連が決定した保護圏内には、どこでも行って暮らすことができるように、開放平和の世界に向かって新しく出発する私たちの心と体が一つになるようにしてください。今まで夫婦が一つになったすべてのものを再び祝福して、家庭の食口たちが一つになり、未来の子女たちの前に手本となり得る記念の時を立てられるようになりました。そのことによって、「今は神様の時である」と宣布してからは、あらゆる天宙の存在が、喜びと栄光の姿で恨めしい蕩減復帰を越え、永遠の天上世界に、平準化されるお父様の理想の天国に前進できる時を迎えました。
ですから、私たちがあらゆる精誠を尽くして、この地球星を一周できる八車線以上の高速道路と橋梁、そしてトンネルを造り、そうして、空中世界まで、あなたの主管圏内におきまして、趣味を中心とした生活がとどまる所ごとに、お父様と共に、共同、共有、参与できる時代を許諾してください。解放的地上、天上天国の後天時代を中心として、新しい天と新しい地を迎えることができ、永遠不変の太平聖代を謳歌し得る世界へ前進するよう、許諾してくださることを切にお願い申し上げます。
山頂には雪が積もり、中間では草木が育ち、下では花が咲く中で仙人たちが願っていたように、釣りをし、天とすべての自然の深い心情圏を体恤しながら、感謝の生活を追求することを、お父様、特別に許諾してください。そうして、万有の存在が同参、同行できる解放、釈放の価値的な存在として、お父様のみ前に奉献してさしあげ得る孝子、忠臣、聖人、聖子の家庭の名によって、新しい文化の伝統を立て、前進できる記念の日として備えるよう、許諾してくださることを切にお願い申し上げます。
この朝に、祝福家庭と全世界の六大州から集まったあなたの愛する祝福を受けた長たちが、一心一念一体一核を中心として、勝利的解放、釈放と和合、統一の安着時代に前進できるよう、祝福してくださることを切にお願いしながら、この「七・一節」を新たに記念いたしますので、お父様、受け入れてくださることをお願い申し上げながら、真の父母のみ名によって切に、切に、切に奉献し、宣布いたします。アーヂュ。(二〇〇五・七・一)
七. 愛の王権時代を伝授される時代になるようにしてください
愛のお父様、きょうは五月三日、今月に入って初めて迎える安侍日でございます。天と地が祝福家庭を中心として一体となり得るこの揚が一つの焦点となりますので、この焦点を中心として万宇宙が一つの動機によって、一つの関係に従って一つの方向を備えて、一つの結果世界に定着できるようにしてください!創造理想の安着点を立てようとする摂理歴史の全体が、一つの焦点と一致するようにしてください。その根源と目的、そして方向に一致できるあなたの心情の相対となって、あなたの覇権的な愛の主権を握り、万有存在の生命と永生の出発となる愛を中心として、一つの主権を連結させて立てられた実体が、あなたを中心として一つになれる相対的な存在として残っているのでございます。
あなたが苦労してすべての起源を再び回復し、その回復した基盤の上に花が咲き、実を備えて堕落がなかった王権を中心として、万宇宙を千年、万年統治できる平和の王国時代を備えるようにしてください。今から万世の主人の資格で万宇宙の小さな群れから大きな群れまで、全体を創造理想としてお立てになった価値的な存在として、抱き愛し、好むことができ、すべてのものをみな成し遂げたと宣布できるように許諾してください!
今、この地上にいる祝福を受けた家庭と、アメリカを主として連結されたすべての国の民たちが、国連を中心として一つの目的で結着されるべき、最後の希望的な目的を控えているのでございます。新しいアベル国連を中心として、あなたが玉座に定着できるように願うその願いを今年に集中し、連結させることを願いますので、お母様を中心として平和の王と平和軍人、そして平和警察が一つになって、最後の結実になるようにしてください。そうして、愛を中心とした主権の美を備えて、万事通過することができ、自ら主張できる地上・天上天国に進行できるように祝福してくださることを、お父様、切にお願い申し上げます。
韓国を中心として世界に連結され、私たちが一体の行動を提示すべき内容、きょう宣布するすべての内容が一体化するようにしてくださって、万事通過できるようにしてください。天使世界と霊界全体が地上に協助して、万世の解放・釈放圏に入って、神様を中心とした家庭的な基盤から氏族と民族を連結し、地上・天上王国の世界を完結できるよう、指導してくださることを切にお願い申し上げます。
この時間以後の全体も、お父様にお任せしますので、全世界に真の父母が連結するこの指示事項を、一心一体となって一族と一国において成就しようとする全人類となるようにしてください。その目的に向かって前進することによって、愛の王権時代を伝授され得る時代になるよう、許諾してくださることを切にお願い申し上げます。
今や、きょうから始まる韓国と世界に広がっていくみ言を宣布した内容が、生きていらっしゃる神様のみ言なので、霊界の全体に中心となって、地上の宗教圏と統一教会の信者たちを中心として、一体となることができる価値を備えて、お父様のみ前に奉献し、その奉献した価値に従って、私たちも天の保護を受けられる解放的な地上・天上天国になることができるよう、許諾してくださることを切にお願いしながら、真の父母のみ名によって切に報告し宣布いたします。アーヂュ。(二〇〇六・五・三)
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