第八章 信仰生活と修練
一. 使命を悟らせてください
生命の復活を約束されたお父様、愛の恩賜をお許しになったお父様、永遠の生命を下さったお父様!遠くにいらっしゃるのではなく、私たちの心にいらっしゃり、私たちの体にいらっしゃり、私たちの周囲にいらっしゃるお父様!私たちはお父様の愛を欽慕する心をもっており、お父様の愛に浸りたい心をもっており、お父様の栄光を謳歌したい心をもっております。
この時間、私たちを訪ねてくださったお父様、喜びの栄光を現してください。そうして、私たちも喜び得る自身として和合し、本心と本性で和動でき、万物とも和動できる栄光の雰囲気で、この時間、各自の体と心を正してくださらなければなりません。
約束のお父様、この時間、運行してください。能力のお父様、この時間、現れてください。取るに足らない私たちですが、お父様の命令に従順に従って進み出るときは、永遠の生命の路程を開拓できる力が湧き出ることを知っております。愛のお父様!この時間、ためらわずに私たちの心を通して命令してくださり、私たちの体を通して命令してください。
お造りになった本来の形状を再び探し出してください。そうして、その美を御覧になってお父様が楽しむことができ、天上天下のすべての被造物の前に堂々と立てることができ、誇ることができる息子、娘として、この時間に守ってくださり、立ててくださることを、愛するお父様、切にお願い申し上げます。
きょうは神聖な日です。万民の生命に責任をもつべき日であり、死亡圏の中にある怨讐の手につかまれている多くの人々の心と体をお父様のみ前に導かなければならない日です。この日に責任をもち、役事する方々がイエス様と聖霊であり、この日を協助する者が天上の幾千万の聖徒たちですので、今日、地上にいる私たちが武装し、そのみ旨のために協助しなければならない、残された使命を悟らせてください。
お父様!残された使命を担えない力なき立場にいるとするならば、永遠の昔から約束された祝福のみ旨を、私たちの心に留めることができるようにお許しくださり、私たちを天倫の前に立ててください。悲しみを刺激させる哀れな息子、娘とならないようにお許しください。お父様の心に涙ぐみ、お父様の品性に涙ぐんで、お父様が立てられた全体のみ旨を、体と心を通して、あなたが語られる前に成すことができ、あなたが求められる前に行動することができ、あなたが願われる前に実践できるあなたの息子、娘となるようにお許しください。
お父様、まずはこの民族を祝福してください。民族を身代わりする教団を祝福してください。また、ここに集まっているあなたの息子、娘を祝福してください。この日を万邦の多くの生命に予告してくださり、新しい生命の祝福をお許しください。万民にお父様のみ旨を教え諭してくださり、万民の生命の土台を高めてくださって、その上に平和を現せるようにお許しくださることを、お父様、切に、切にお願い申し上げます。
今、ひれ伏した息子、娘たちが、新しい気持ちでお父様の愛と祝福を受けられる子女となるようにお許しくださり、息子の体がお父様の祝福である栄光の美を備え、その愛と美を備えられるようにお許しください。お父様のみ前にそぐわず、悲しみを起こし得る罪悪の苦い根を抱いている息子、娘たちではないでしょうか。お父様、この時間に運行なさり、現れてください。そうして、直接的なみ手をもって再創造の役事を起こしてくださることを、お父様、切に、切にお願い申し上げます。
この時間、集まった息子、娘の上にお父様の充満した恩賜を現してください。地方に散らばり、寂しい祭壇を築いている子女とあなたのみ言を証する息子、娘の上に、同じ恩賜をこの時間に役事してくださることを、私のお父様、切にお願い申し上げます。個々人の心の主人になってくださり、個々人の体の本来の主人になってください。私たちの体を聖別させてください。お許しになった恩賜をこの時間、私たちの体と心にたっぷり満たしてくださり、すべての頭(こうべ)に臨んでくださることを、愛するお父様、切にお願い申し上げながら、愛する主のみ名によってお祈りいたしました。アーヂュ。
(一九五六・一一・二五日)
二. あなたの栄光を立てられるようにしてください
お父様、お許しくださった恩賜を抱き、一週間、悪の住む所で闘い、お父様の膝の前にきょう、再び集まりましたので、私たちに不足なことがあるとしても、お許しください。私たちはお父様に捧げる供え物一つも持ってくることができませんでした。お父様の心配の対象として出てまいりましたので、哀れみのお父様、全能のお父様、愛のお父様が、私たちを現在の私たちのまま残さないでください。私たちを引き受けてくださらなければなりません。
億万のサタンが私たちを包囲しており、私たちの生命を狙っていますので、お父様、私たちをお守りください。今日、私たちの個体がお父様の深い愛の中に浸り、お父様の栄光を心で謳歌できるようにお許しくださり、ここにひれ伏して敬拝できるこの時間となるようにお許しくださることを、お父様、切にお願い申し上げます。
一週間を過ごす中で、お許しになっていない行動が生活過程に残っており、お父様のみ旨の前に現れることのできない要素が多くあることを知っておりますので、哀れみのお父様、全能のお父様が勝利の権限をもって現れ、再創造のみ手を再び許してくださることを、切に、切にお願い申し上げます。
お父様、きょうは神聖な日ですので、民族を身代わりして集まる数多くの教団の上に祝福を下さり、お父様のみ旨一つを成すために隠れた祭壇を築いている寂しい息子、娘たちが、この時間もお父様のみ前にひれ伏していることを知っておりますので、彼らの上にも一律的な恩賜で役事してくださり、終わりの日に予告された最後の恩賜を彼らの前にもお与えください。そうして、最後の勝利の祭壇を築くことができ、お父様の栄光を三千里半島に立ててさしあげられるよう、お父様、役事してくださることを、切にお願い申し上げます。
今、この場に集まったあなたの息子、娘が、お父様のみ前にすべてのものを委ねますので、生きた祭物として受け取ってくださり、一つの生命もお父様のみ旨から外れないようにお導きください。サタンの攻撃を受けても、ひるまずに、お父様を「私のお父様」と呼べる真の息子、娘となるようにお許しくださることを、切にお願い申し上げます。
きょうも、地方に散らばって困難な闘いをしている寂しい息子、娘がいますので、集まる先々でお父様の再創造の権能を行使してくださり、お父様の息子、娘であることを証するようにお許しくださることを、愛するお父様、切にお願い申し上げます。今、この時間にお父様のみ前に捧げるすべての内容を、ただ引き受け、主管してくださることを、お父様、切にお願い申し上げながら、主のみ名によってお祈りいたしました。アーヂュ。(一九五七・九・一五)
三. すべてのことを悟れるようにしてください
恨多き六千年のすべての内容と、お父様の内的な事情がこの者たちにすべて伝わらなかったのではないかと気遣われますので、お父様、この者たちをあなたの懐の中に抱き、すべてのことを悟れるようにお許しください!そして、この者たちの心に悟るところがあるならば、これに最後まで責任を負えるようにお許しくださることをお願いいたします。
お父様、与える者の責任がこのように貴重であることを感じると同時に、受ける者の責任も、それに劣らず貴重であることを悟り、むしろ与える者よりも受ける者の責任が、さらに重いことを知りました。与えるときは一時ですが、受けるときは永遠を前にして受けなければならないことを知っておりますので、天から一時受けたその真理を永遠に保存できる私たちとなるようにお許しくださり、一時受けた生命を永遠に保存できるようにお許しくださり、一時受けた愛を永遠に保存できる私たちとなるようにお許しください。そのような私たちとなってこそ、天のお父様の真の子女になれることが分かるようにお許しくださるよう、また切にお願い申し上げます。
過去に私たちは多くのみ言を聞き、多くの生命と愛の恩賜も受けましたが、この時間、私たちの心は空っぽですので、空になった私たちの心を満たしてくださり、今まで数十回、天に背いたことを、この時間に悔い改めますので、受け入れてくださることを、お父様、切にお願い申し上げます。そして、真理の鍵を探し出し、生命と愛の鍵を探し出して、残っている宇宙的な真理と生命と愛の門を開き、天宙の中心としていらっしゃるお父様の内的な事情を解いてさしあげられる子女となるようにしてくださり、お父様が信じ得る真の子女の位置まで進めるようにお許しくださることを、お父様、切にお願い申し上げます。
残ったすべてのものを分別してくださり、足りないすべてのものを満たしてくださり、永遠の天国が完全に築かれる日まで、私たちを導いてくださることを、切に、切に願いながら、主のみ名によってお祈り申し上げました。アーヂュ。(一九五七・三・一七)
四. 新しい生涯に向かって駆けていけるようにしてください
お父様が慕われた本然の創造理想世界は、あなたの愛を中心として真の子女と家庭が楽しむことができ、すべての万物が和動できて、幸福が心から湧き出る所であることを知っております。しかし、堕落によって本然の世界、本郷の地は、私たち人類の前に希望として残るようになったことを考えるとき、どうして痛嘆しないでいられるでしょうか。
人類の先祖が失敗することによって、果てしなく長い歴史路程の中で、数多くの子孫が侵害を受け、追われる道、涙の道、血の道、死の道を自ら進んで歩まなければならない復帰の道を探ってきた事実を考えるとき、それが長く悲しい歴史路程であったことを、お父様、私たちはもう一度切実に感じなければなりません。堕落によって父を失い、本郷の地を失い、本然の真の父母を失い、本然の真の理想的な家庭と理想的な氏族と理想的な国家と理想的な世界、理想的な天宙をすべて失ってしまいました。お父様を中心とした権威の世界が、自由な環境において成されなければならなかったのですが、堕落という悲しみの運命にぶつかることにより、人類はお父様と何の関係もなくなり、お父様の理想とされた世界とも、何の関係もなくなったのでございます。
お父様、私たちの主人であられるお父様は主人になれず、あなたの怨讐であるサタンの血統を受け継ぎ、サタンが主管する暗黒圏に私たちが引きずり込まれてきたという事実を考えるとき、これがどれほど無念で、悔しい事実であるかを、もう一度私たちが回顧しながら、この地球星から数多くの霊人がとどまる霊界に至るまで、億千万代の怨讐となったサタンを追放することがお父様の願いであり、真の人類の願いであったことを、この時間、私たちが心に刻まなければなりません。
お父様、サタンの権威と権勢の土台がどれほど残っているかを、生活の中で感じられない私たちでございます。時々刻々と時を送りながらも、一日一日を過ごしながらも、サタンの権勢と権限が私たちの生活圏にどれほど浸透しており、私たちの生活舞台にどれほど浸透しているかを、今まで感じられなかった私たちの信仰生活であったことを、お父様、思うものでございます。
汚されたものを清算しなければ、お父様のみ前に到底出ていけないというのが天理原則であることを考えれば考えるほど、私たちは涙の道の中においてあなたのみ前に泣き叫びながら、お父様の救いのみ手を願わざるを得ない、物悲しく哀れな立場にいることを、もう一度思うものでございます。このような立場にある私たちであることをよく御存じのお父様、哀れみの心を広げ、私たちの行くべき道をもう一度守ってくださり、私たちの周囲を清くして、サタン圈から私たちを分別してくださることを、お父様、切にお願い申し上げます。
お父様、私たちの体と心は、神様と直接、関係を結ぶことができません。サタンが支配できる罪悪の根が、いまだに残っていることを知っております。心で願う善を行うことができず、願わない悪の行為を楽しむ私たち自身と、そのような生活圏を免れられない私たち自身をお許しくださるように、お父様、切にお願い申し上げます。
私たちは、哀れに思ってくださるお父様の愛と生命の権限、そして、復活の権限を信じることにより、お父様の愛の圏と復活圏、そして、生命圏内の関係に従い、今までついてまいりました。このような私たちをお父様は育てられ、復帰摂理のみ旨を展開しようという事情があるがゆえに、見捨てられず、今まで抱いて擁護し、保護してくださったことを思うとき、感謝の念に堪えません。今や私たちは復帰の戦いの場を知り、生命の恩恵に属するようになったことを悟りましたので、この場に集まったあなたの子女を深く思いやってくださることを、お父様、切にお願いいたします。
私たちは生涯路程においてサタンと隔離されなければなりませんし、また復活路程においてもサタンと隔離されなければなりません。お父様と一体となり、お父様が願われる生活と生涯にならなければ、天の民になることができないという事実を、私たちははっきりと知りましたので、ここに集まったあなたの息子、娘が体と心全体を捧げ、新しい生活と生涯に向かって駆けていけるようにお許しください。この時間、もう一度お父様のみ前に決意できる群れとなるようにお許しくださることを、お父様、切にお願い申し上げます。
お父様が私たちのすべての事情と内容を目にしてくださり、「今後、私たちがみ旨の前に自らの立場を明らかにし、これから進む方向と果たすべき責任、そして使命に対して強固な決意をなすことができるように、もう一度促してください」と言えるこの時間となるようにお許しくださることを、お父様、切にお願い申し上げます。
きょうは聖日です。韓国の各地に散らばっている寂しい子女が、ここに向かってひざまずき、祈祷していることを知っておりますので、そのように集まった先々において共にいてくださり、彼らが泣き叫ぶ訴えが地に落ちず、お父様の心情を動かすようにして、お父様が働かれる願いを伝え受ける、神聖なこの時間となるようにしてください。お父様のみ旨を支える者として、この地上にいるサタンを征服するときに、第二の責任者の使命を担えるあなたの真の息子、娘となるようにお許しくださることを、お父様、切にお願い申し上げます。
そうして、私たちがあなたの願われた理想世界を実現し、蕩減復帰を完結する群れとなるようにしてくださり、お父様が誇れる息子、娘となるようにお許しくださることを、切にお顕いいたします。この時間、全体をお父様が直接受け持ち、主管、主張してくださることを、愛するお父様、切にお願い申し上げながら、すべてを真の父母のみ名によって、切にお祈りいたしました。アーヂュ。(一九六八・一・七)
五. 真の孝子と真の孝女となるようにしてください
万宇宙を造られたお父様!あなたの栄光をすべての万物と分かち合えるその一日を、あなたはどれほど切に願われたかを、この時間、私たちが心深く悟るようにしてください。
アダムとエバを創造して彼らをお父様の懐で育てられ、永遠の愛の生活をさせることによって人類の福地を建設しようとなさり、育っていくアダムとエバを通して喜びを享受しようとなさったお父様であることを、もう一度悟るものでございます。そのような切なる願いをもたれたお父様が、アダムとエバを失い、悲しみの一日を迎えるようになったという事実を、私たちはこの時間、もう一度悟らなければなりません。
お父様、この地には国も多く、民族もたくさんあります。それらは過ぎし日、それぞれの歴史を異にし、現実の生活環境を異にし、望みも異にしております。これは本来、お父様が経綸なさったみ旨と相反したものであることをもう一度考えてみるとき、歴史が異なることがお父様の恨であり、環境が異なることがお父様の恨であり、望みが異なることがお父様の恨であることを知るものでございます。このようなことを考えるとき、お父様、これが堕落の報いであることを知っております。
過去がお父様によらなければならず、現在がお父様によらなければならず、未来がお父様の理念と関係を結ばなければならないのに、今日、人類は一つの関係をもつことができず、一つの生活的環境と一つの理念的な土台をもつことができず、悲惨な現実に置かれております。このような混乱した立場で、方向が逆さまになった立場で、自己の位置が互いに相反する立場で生きている全人類の呻吟の声とすさまじい泣き叫びを、私たちがもう一度心で聞けるようにしてくださり、お父様の心情とともに考えることができ、お父様の心情を感じて、過ぎし日の過ちを悟れるようにしてください。
お父様、真に悔い改めの涙を流し、この人類が幸福なる望みをもたせてほしいと哀願するあなたの息子、娘がいなければなりません。しかし、そのようにできなかったことを感じれば感じるほど、お父様のみ前に頭を上げることができません。
今日、数多くの宗教と数多くの教団が一つの目的に向かって進んでいますが、あなたが行かれるべきその悲しみの道を前にして、人類が受けるべき悲惨な審判の悲しみを前にして、お父様のみ前に謙遜にひれ伏し、涙する群れが多くないことを知っております。きょう、ここに集ったこの哀れな群れは、悲しみの道を連ねてまいりました。あなたが命じられる命令を抱いてこの日まで闘ってきながら、疲れた足を引きずり、きょうこの場に残ったあなたの息子、娘ですので、心に留めてください。
この一年、私たちが福を受けようとする前に、現実に残っている過ぎし日の罪を、悔い改められるこの時間となるようにお許しください。この民族がそのようにできなかったので、この哀れな三千万の民族を身代わりし、数多くの教団を身代わりし、数多くの信じる信徒たちを身代わりして、涙でお父様のみ前に悔い改められるこの時間となるようにしてくださることを、愛のお父様、切にお願い申し上げます。
今、あなたの傷ついたみ手をつかみ、あなたの事情のために案ずることのできる息子、娘にならなければならず、あなたのやるせない姿と、あなたの物寂しいその姿を見つめ、「私のお父様」と言って駆けていき、首を抱き締めて痛哭できる真の息子、娘にならなければなりません。しかし、そのようにできない自分の心があるならば、自ら罪人であることを率直に告げ、お父様の哀れみの懐に抱かれる、このひと時となるようにしてくださることを、愛のお父様、切にお願い申し上げます。
涙で贖罪されながら歩むべき人生の道であることを知っております。お父様がそのようであられるために、その息子、娘である私たちも、そのようにしなければならないことをよく知っております。昨年もそうであり、一昨年にも私たちをそのような場に追いやられましたが、それでも今日まで耐えてきながら残った群れを心に留めてください。今や新年を迎えて、再び腰の帯をきつく締め、髪を短く整え、新たな闘志をもって天の武器を備え、お父様の命令に従って駆けていける子女になるように、お導きください。
お父様!私たちはついていく群れになってはいけません。お父様のみ前に、民族の前に、人類の前に、先発隊として現れる姿になるようにしてくださることを、切にお願い申し上げます。多くの日々を悲しみの中で苦労されたのが恨であり、多くの人々が天に背く逆賊の群れとなったことが恨でしたので、この恨多き日と、恨多き事情を背負った天の十字架を担ぐべき私たちであることをよく知っております。今や私たちがその荷を責任をもって担い、この全宇宙万物のために天の祭物として捧げられることを自ら楽しめるあなたの息子、娘になるようにしてくださることを、切にお願い申し上げます。
今この時間、私たちは過ぎし日のすべてのものを率直に告白し、純粋で清らかな心の土台の上で、お父様を慕う心と欽慕する情だけが私たちの心に満たされることを願うものでございます。
そうして、あなたがどのような事情をもっていらっしゃっても、あなたがどのような姿をしていらっしゃっても、それを意に介さず、あなたに精誠を込めて侍ってさしあげられる真の孝子、真の孝女の姿を備えられるようにお許しくださることを、お父様、切にお願い申し上げます。
この時間、新年を迎え、このソウル本部に向かって寂しい立場で涙を流しながら祈る群れが多くいることを知っております。彼らに希望を与えてください。彼らが願う希望の日を、お父様、延長しないでください。この民族の悲しみを感じさせてくださり、この民族の罪悪史を踏み越えられる彼らとなるようにしてくださり、お父様の直接的な主管のもとで導いてくださることを切にお願いいたします。
私たちが耐えてきながら訴える内容に、あなたが耳を傾けてくださることを知っておりますし、私たちが寂しく悲惨なとき、お父様が保護してくださることをよく知っております。迫害を受けて追われる場に、共にいてくださることを知っております。そのようなお父様、私たちの事情、事情を収拾してください。今まで私たちがどれほどあなたを悲しませたか、言葉にもできません。この一年だけは、そのようにならないようにお許しくださることを、お父様、切にお願い申し上げます。
今や私たちは、お父様のみ前にあらゆる精誠をすべて束ねて捧げ、謙遜にひれ伏してお父様をお呼びすることができ、お父様の懐に抱かれて、とめどなくむせび泣ける切なる心を、この時間、各自がもてるようにしてくださることを、切にお願い申し上げます。
今まで訪ねてこられたお父様は、誰か他の人のお父様ではございませんでした。私のお父様であり、私たちのお父様であることを知りましたので、そのお父様と縁を結ぶべき復帰の運命の途上に立っているこの悲しみの子女たちを、再びあなたの懐に抱いてくださることを、切にお願い申し上げます。
新年の始め、初めての聖日を迎え、この者たちの前に立ちましたが、どのような言葉を伝えましょうか。伝える者の心と、受ける者の心が一つになるようにお許しください。あなたがこの中で、創造の能力とともに現れてくださることをお願いいたします。私たちの心情、心情を連結して、一つの祭物として捧げられるこの祭壇となり、民族を身代わりして贖罪の香を焚いてさしあげられる、この時間となるようにお許しください。
万民を身代わりし、お父様を身代わりして涙を流せるようにしてくださり、お父様が来られて、痛む心情を吐露できるこの時間となるようにしてくださることを、お父様、切にお願いいたします。万世の栄光と勝利が、この一年、私たちと共にあるようにしてくださり、この民族と共にあるようにしてくださり、人類と多くの霊人と共にあるようにしてくださることを切に願いながら、主のみ名によってお祈りいたしました。アーヂュ。(一九六六・一・二)
六. お父様お一人が栄光をお受けくださるように願います
お父様、きょうは聖日です。この日を迎え、全国に散らばっている数多くの子女がそれぞれの祭壇の前に集まり、ぬかずいて敬拝し、心を合わせて精誠を捧げておりますので、その群れの前にお父様の無限なる愛と哀れみが共にありますように、切にお願いいたします。私たちをこの場に立てて、私たちを通して解怨成就なさろうとするお父様の聖なるみ旨があることを知っております。お父様が解怨成就なさろうとするそのみ旨の前に忠誠を尽くして、なくてはならない子女たちとなるようにお許しくださることを、切にお願い申し上げます。
きょう、私たちがここにいるのは、私たち自身によるものではないことを知っております。始まりもあなたであり、終わりもあなたであることを知って、あなたのみ前に全体を委ねましたので、主管してください。私たちによって勝利の個人、勝利の家庭、勝利の国と、勝利の世界を復帰なさり、さらには勝利の天国を成し遂げて、お父様お一人が栄光をお受けくださるように、お父様、切にお願い申し上げます。
犠牲となり、祭物になられたあなたのすべての悔しい事情を、私たちが代わりに担って蕩減し、必ずあなたの恨を解いてさしあげ、喜びと栄光をお返しできる子女となることを、この時間、お誓いいたします。お父様、私たちを中心として、三時代の縁で結ばれていることを知っております。過去に来ては逝った数多くの先祖が、私たちによって解怨成就され得ることを切に望み、世界に広がっている人類が解放の一日を待ち焦がれており、未来の子孫が解放の一日を待ち焦がれておりますので、彼らを解放してあげられる私たちとなるようにしてください。そうして、天のみ旨を仰ぎ、地のみ旨に従って、人倫の道理を探し立てられる息子、娘となるようにお許しくださることを、切にお願い申し上げます。
この時間にも、東西洋の数多くのあなたの子女が、希望の一日を見つめ、韓国を慕いながらみ旨のために絶え間なく精誠を捧げておりますので、彼らをあなたの深い愛で抱きかかえてくださり、保護してください。そうして、彼らによって勝利の一路を開拓し、天下万民があなたのみ旨の前にひれ伏すように導ける、一つの勝利的な生きた祭物となるようにしてくださることを、お父様、切にお願い申し上げます。
私たちがこの民族のために生命の礎石となるようにしてくださり、栄光の祭司長となるようにして、あなたを賛美するときに先導的な役割を果たす祭物として不足がないように、祝福してくださることを切にお願い申し上げます。ここにいる祝福を受けた家庭の上に、あなたの愛が共にあるようにしてくださり、特別に統一教団の上に共にあるようにしてくださり、大韓民国に共にあるようにしてください。韓国をはじめ、アジア、ヨーロッパ、世界全体を、お父様、愛してください。
今や全天宙をあなたの懐に抱いて、すべての子女の活動舞台となるようにお許しください。そうして、あなたが願われた栄光の世界が、一つに統一された形態として現れるようにお許しください。その日まで、私たちが祭物になるとしても、あらゆる忠誠を尽くしながら耐えて進むことを誓える、この時間となるようにしてくださることを、愛のお父様、切に、切にお願い申し上げます。み旨のために前進する子女たちと世界の上に、お父様の栄光と慈悲と愛が永遠に共にあることを、切にお願い申し上げながら、真の父母のみ名によってお祈りいたしました。アーヂュ。(一九六九・一〇・一九)
七. 地上天国を成せるようにしてくださることを願います
愛するお父様、天と地が注視するこの場に、全天宙の万象が一心一体となり、天地人真の父母に侍って、きょう、新しい月を迎える祝賀の敬拝を捧げられる恩賜を許してくださることを、心から、心から、心から感謝申し上げます。
歴史的な大転換の時期を過ごし、新たな天宙理想創建の国権を立てられる、新しい次元に転換できる三月を迎えました。今月綴られるすべてのことが四月と協力して、天の出発とともに、新しい歴史とともに計画したすべての大会が、お父様の心の中から縁が結ばれるようにしてください。そして、地上において真の父母と共に、万物があなたの愛の地上天国と天上天国の太平聖代を賛美できる、愛の主権を迎えられる時代となりました。
ですから、お父様が中心となって、今までこの地上の堕落した人類のために、個人時代から天宙まで、八段階の基準を立てる時まで苦労された、すべての歴史路程をお忘れください。それまで精誠を捧げて、真の父母と共に一体圏を備えて勝利した時と、定礎石を据えたすべての日々が、あなたの勝利の心を備え、すべての峠を忘れ、勝利の新しい四月に向かって前進する希望の一念を加えたあなたの愛の主権を備えられるようにしてくださり、天上世界と地上世界に、神様の理想的な家庭を中心として、平和理想世界の王権に向かい、解放的な平和世界に向かって前進するすべての過程と日々が、喜びでつながるようにしてください。
今や三月から始まる新しい時代に、灯火(ともしび)を高く掲げ、新たに心身を燃やしていきながら、天のみ前に忠孝の道理と聖人、聖子の家庭の道理を完成するようにしてください。そうして、天国民として地上に基盤を築き、天に侍るときに全天宙が一体の姿で神様に侍る世界となるようにしてくださり、万民が賛美する時代に転換するようにして、あなたの勝利的な覇権の上に、愛の世界が展開するようにお許しくださることを、切にお願い申し上げます。
今や天上世界の祝福を受けた家庭と、地上世界の祝福を受けた家庭が一心、一体、一念、一核となり、お父様の体と心の一体圏に連結させて、万物万象までも心情の一体を備えさせることにより、お父様の創造理想的な観点から勝利、勝利、勝利を誇ることができるようにお許しくださることを、切にお願い申し上げます。
この場を欽慕しながら、万国に散らばって祝祷を捧げながら、訪れる記念の日のために、心で準備するすべての動きの上に共にいてくださり、あなたの本然的な創造の出発日を身代わりして、勝利の覇権を見つめながら、堕落していないアダム家庭の希望の一念を連結させなければなりません。すべての堕落の痕跡を忘れ、正午定着時代を、愛を中心とした主権の時代に委譲してください。そうして、万世にあなたの勝利と栄光を賛美できる、独自的な愛の主権として天地を誇れるお父様の時となるようにお許しくださることを、切にお願いいたします。
今や天地人真の父母は、霊界と肉界の橋梁的な責任を完結し、より高く、広く、深く、あなたの心情の一致点を形成し、あなたが歓喜なさる栄光のすべての喜びが、生活舞台を通して世界に真の父母の心情と一致し、喜びの賛美で、万宇宙とお父様のみ前に奉献してさしあげる解放の地上天国となるようにしてくださることを、切にお願いいたします。三・一運動を記念するこの日に、韓民族が一つの心をもって結束するのと同じように、新しい世界に向かう天の祝福を受けた天民が、一つの心となって韓半島と世界に連結されるようにお許しくださることを、お父様、切に願いながら、真の父母のみ名によって切に報告し、宣布いたします。アーヂュ。(二〇〇六・三・一)
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