第五章 真の家庭
一. 愛の秩序を立てる善の先祖になるようにしてください
お父様、世界的な聖婚式を見つめ、あなたが許諾され、望まれる広大で大いなるみ旨を成就するために、新しい出発をいたしますので、一切をあなたが受け入れてください。今まで歴史過程では、お父様を中心として、一人の男性と一人の女性が結合することはございませんでした。今までなかったこのようなことが、統一教会で成されるようになったのは、すべてお父様の御苦労の功労と恩徳によるものであることを私たちは知っております。
今までの歴史路程が、一人の男性を探し求めるためのものだったことを思うとき、統一理念を中心とした家庭として初めて、新しい歴史の門を開くことができるようになったことが、天の祝福であることを知るようになりました。お父様の御苦労によって、私たちにこの途方もない祝福を受けられるようにしてくださった恩賜に、心から感謝申し上げます。今からこの者たちが、自らのすべてをお父様のみ前に委ねることをお許しください。
結婚というものを中心として考えてみますときに、私たちはアダムとエバの堕落と直結した問題を連想せざるを得ないのでございます。堕落した父母の血統を受けて生まれた私たちにとりまして、「お父様を中心とする祝福」というものが、どれほど素晴らしいものであるかを考えますときに、私たちは心からあなたの恩賜の前に感謝申し上げる次第でございます。このような私たち、真の善を中心とする祭物の実体として、お父様のみ前に、まず捧げられる男性と女性にならなければならないという事実を知らなければならないのでございます。
しかし、個人的には、そのような位置に行けない立場にある私たち自身であることを知っております。このような位置は、堕落した子孫の立場では到底立つことのできない位置であることを知っております。しかし、今この者たちは、真の父母と心情関係を結ぶことのできる子女の名分を備えましたので、その場をお父様が主導してください。真の父母との心情関係を通じてみ業が始まるこの場においては、そのような恩賜の土台が築かれざるを得ないという事実を、はっきりと悟る私たちとなるようにしてくださることを、切にお願い申し上げます。
今、一人の男性なら男性、女性なら女性が、自らのすべてをお父様のみ前にお捧げしましたので、お父様のものとして永遠に、永遠に所有してください。この者たちをして権威を備えるようにしてくださって、サタン世界にあなたの愛の秩序を立てるときに、標本となることによって善の先祖となるようにしてください。今、この途方もない偉業を賦与され、お父様のみ前に約束して出発する特別な修練会を、お父様、主管なさってください。この九日間、翌週の火曜日までを特別な期間と定め、お父様のみ前に奉献いたしますので、この期間になされるすべてのことが、あなたの経綸から外れることがないようにしてください。
私たちは、心と体が一つになると同時に、お父様と一体になり、使命を果たさなければならないのでございます。お父様を中心として真の父母との心情関係の中で真の子女の名分を備え、その信念を強固にできる自分になったのちにここに参席しなければならないことを、彼らが分かるようにしてくださるよう、切にお願い申し上げます。今、定めた日時を基準として出発していく時間でございますので、この時間にあなたの無限の恩賜を施してくださることを、切にお願い申し上げます。さらには、これを執り行う本部の責任と私たちの責任が重要であることを知っておりますので、お父様、万端の準備をするにおいて、あらゆることをあなたが管理し、御確認なさってください。
最後の善の決定があなたのみ旨にふさわしいようにしてください。あらゆるものが有益な結果をもたらすことができるよう、指導してくださることをお願い申し上げます。私的なすべての関係を離れた公的な基盤の上に、あなたの子女たちを立ててください。そして、永遠の公的なものとして残るように自らを検討し、自らをお捧げできる神聖な時間となるようにしてくださることを、切にお願い申し上げます。天と共に成されたこの途方もない祝福の恩賜を、心を込めて大切にし、千年、万年、子孫万代に善の先祖となるようにしてください。そして、善の先祖の基準を失ってしまう、かわいそうな子女たちにならないようにしてくださることを、切にお願い申し上げます。
これから行われるすべてのことを、お父様が自ら主管してください。ここに集まった数が四百人近くになりますので、彼ら各自の運命をあなたが判定してください。各自が互いに応じることのできる一つの理想的な相対を備え、あなたのみ旨を成し遂げるときに、心を合わせて使命を果たすようにしてくださることを、切にお願い申し上げます。天軍天使が格別に擁護するこの環境の中で、今回の期間が、あなたがお喜びになる期間として有終の美を飾ることができるよう、保護してくださることを謙遜に、ぬかずいてお願い申し上げますので、これらを自ら担われ、主管し、保護して哀れに思ってください。このすべてを真の父母のみ名によってお祈り申し上げました。アーヂュ。(一九七〇・三・二三)
二. お父様の子女たちを心に留めてください
統一教会の群れを特別に愛してくださり、受難の歴史時代を経ていくようにされたお父様の深い経綸を思いますとき、そのすべての日々に対して感謝申し上げます。いまだにこの民族がみ旨を理解できない中で、きょうも受難の道を歩んでいくあなたの子女たちを心に留めてくださることを、切にお願い申し上げます。
お父様、私たちがこれから行く道にどのような困難があるとしましても、その道をかき分けていけるようにしてください。霊界の数多くの霊人たちと、現在の霊通人たちを連結させてくださり、この国が行く真の道と真の姿を願ってきた群れを祝福してくださることを、お父様、切にお願い申し上げます。このような歴史的な因縁を収拾するために、取るに足らない私たちを呼び集められたあなたの聖なるみ旨があることを知っております。私たち自身の姿は何ももっていないように見えますが、この歴史的で時代的な使命の前に、お父様が特別に呼んでくださったことを感謝できる、あなたの子女たちとなるようにしてください。
お父様!私たちはお父様のみ前に裸になった幼子と同じですので、あなたが着せてくださらなければならず、あなたが食べさせてくださらなければならず、あなたの懐に抱いて育ててくださらなければならないのでございます。しかし、私たちは今まで、そのような息子、娘の姿でお父様と向き合えるひと時をもつことができませんでした。このような私たちの心と体が、そのような立場に立つようにしてくださり、私たちがお父様の息子となり、娘となれるよう祝福してください。私たちは、この世でもっているものがなく、何一つ備えたものがない者であり、その何をも誇るものがない者たちですが、あなたの懐に抱かれて育つことができる息子、娘の心情関係をもっていることを感謝申し上げます。
このような心情関係は、勝利の権限を身代わりできる特権であることを知り、感謝できる私たち自身とならなければならないのでございます。私たちは、見た目には何でもない者たちですが、お父様が誇らしく思われ、貴く感じられる息子、娘となることを許諾してください。私たちが困難な道を行くとしても、お父様と共に行き、悲しいことにぶつかったとしても、お父様と共にぶつかりつつ、困難な立場に立ったとしても、お父様を慰労してさしあげることができるよう、お父様、お導きください。希望と望みの一日を、より一層私たちの胸深くに抱き、あすに向かって前進に前進を重ねていけるお父様の真の息子たちとなり、娘たちとなるようにしてください。
私たちの行く道がいくら険しいとしても、あなたが行かなければならなこの前に、絶対に荷物となってはならないという、新たな決意をもつようにしてください。私たちはお父様を知り、お父様の行かれる方向を知りました。このことゆえに傷を負い、加重された十字架の道を行くとしても、あなたを慰労してさしあげられる時間は一時しかないことを知り、精誠の限りを尽くして歩む、あなたの子女たちとなることを許諾してくださるよう、切にお願い申し上げます。アジアの一角にいる哀れなこの民族を、今まで数多くの試練を経てきながらも、滅びないようお父様が特別に守ってくださったことを感謝申し上げます。
今、この民族がこれから行かなければならなこが分かるよう、お父様が教え悟らせてください。四方を囲まれた国家的な難事が私たちの前に近づき、困難な時がこの民族に近づいてくることを憂慮するものでございます。私たちに対するお父様の経綸の縁を延長してください。私たちが強い姿を備え、白い服を着て祭壇を築き、敬拝をお捧げしながらお父様のみ前に復帰の使命を果たさなければならない厳粛な責任をもっているという事実を知っております。これは誰かに任せるのでなく、誰かに頼むのでもなく、ただ心血を注ぐ姿で私たちの心をすべてお捧げし、私たちの体をすべてお捧げし、私たちの思いをすべてお捧げして責任を果たさなければなりません。そして、お父様の愛と哀れみが現れることができるようにしなければならないのでございます。
そのような心情の絆を中心としてこそ、この民族が越えなければならないゴルゴタの困難な難関を克服できることを知らなければなりません。今がそのような時であることを私たちは知っております。この民族が歩んできたあらゆる受難の道が、お父様のみ旨による道だったという事実を考えれば考えるほど、「お父様が残された歴史的な使命に責任をもちます」と宣誓した私たちは、お父様が願われる姿にならなければならないのでございます。また、世の中に誇れる姿になることを願うお父様のみ前に、再び悲しみを加重させる哀れな群れにならないようにしてくださることを、お父様、切にお願い申し上げます。
歴史過程において、誰もお父様を知ることができなかったのでございます。あなたの願いが何であり、あなたのみ旨が何であり、あなたの心情が何であり、あなたの事情が何であり、あなたの理念が繁栄できる方向は、どの方向なのかを知ることができませんでした。そうだとしても、今日の私たちが、お父様のすべてのことを推し量ることができ、哀れみと慈悲の心情をもっていらっしゃるお父様をお慕いできる真の息子、娘になることを許諾してください。切にお願い申し上げます。
この朝に、三千里半島に広がっている孤独な統一の群れが、ひざまずいてお父様に切に願い求めていることを知っておりますので、その場に共にいらしてくださり、お父様との厚い愛の絆をその中で連結させてください。試練の綱を結んで引っ張ったとしても、あなたとの愛の絆だけは断ち切れてはならないのでございます。すべてのものを差し引いても、あなたとの愛の絆だけは残してくださり、すべてのものを差し引いても、お父様の権能だけは残してください。そのような日をもてない私たちだとすれば、この民族に訪れてくる解放の日をいくら迎えようとしても、迎えることができません。また、あすの希望の一日を抱いたとしても、み旨の前に決して立てられないという事実を知るあなたの子女たちになることを許諾してください。
今まで生きてきた自分自身の姿を受け入れてはいけないのでございます。どこまでも出発がお父様によってなされましたので、結果もお父様に帰属させてさしあげなければならないことを思いますとき、死んでもお父様であり、生きてもお父様であるという思いをもって動かなければなりません。
このように、すべての関係をお父様に結束させていける自分にならなければならず、あすの希望を誓っていかなければならないのでございます。そのような立場に立ってこそ、お父様が共にいらっしゃるのであり、お父様との心情関係が結ばれるという事実を、はっきりと分かることを許諾してくださるよう切にお願い申し上げます。私たち自身の未熟さを自ら悟るようになるとき、お父様のみ前に自らの姿を見せてさしあげられない恥ずかしさに染まり、いつまでも地をたたいて痛哭し、心情の限り贖罪の涙を流せる姿にだけでもならなければならないという事実を、感じるようにしてくださることを切にお願い申し上げます。
私たちは、お父様を数限りなく呼び求めてまいりました。今では、お父様が喜びのお父様なのか悲しみのお父様なのかをはっきりと知り、そのお父様を呼び求める成長した子女たちにならなければならないのでございます。私たちは今まで、福を下さるお父様、慰労してくださるお父様、自分を困難な試練の中から救ってくださるお父様と思ってまいりました。ですが、お父様を慰労してさしあげ、救ってさしあげ、お父様が世の中を受け入れられるようにしてさしあげる責任が私たちにあるという事実を分かるようにしてください。そして、困難な、かわいそうな立場にいらっしゃるお父様を見つめるたびに、同情の涙を流し、孤独なお父様を思いやることで自分自らを忘れてしまえる子女たちとならなければならないのでございます。
それが自分の生活哲学であり、自分の生涯路程だと認めていける子女たちとなるようにしてください。そのような息子、娘がいれば、あなたの深く厚徳な愛を加えてくださり、残った復帰の事情を分かち合える息子、娘だとたたえてくださることを切にお願い申し上げます。今まで私たちは、悲しいときに自分を中心として悲しむときが多かったのでございます。しかし、これからは、自分の悲しみが極まれば、その悲しみがあなたの悲しみを身代わりしていると考える息子、娘となることを許諾してくださるよう、お父様、切にお願い申し上げます。
あすの希望がいくら良いとしても、現在の立場でお父様と私たちの間に結ばれた強固な心情の絆がないとすれば、いくら良い願いと理念をもっていたとしても、それだけをもって私たちがこれからの希望をかけることはできないことを分かるようにしてください。私たちを訪ねてこられたお父様に悲しい事情があり、私たちとお父様に結ばれた心情の絆があれば、そのお父様の悲しみの十字架を私たち自身が代わりに背負わなければならないという事実を知っているあなたの息子たちとなり、娘たちとなることを許諾してくださるよう、切にお願い申し上げます。
私たちの先に立って歩まれたあなたのみ旨は、気高く貴いことを知っておりますので、いかなる試練も克服できるよう心情を尽くすと同時に、最後の力と命を注いで敵陣を撃破しなければならない使命が、私たちが受けた命令であり使命であることを知って歩み、また歩んで行けるようにしてください。そのような自分自身を整備することには、あらゆることを惜しまない子女たちとなるよう、許諾してくださることを、お父様、切にお願い申し上げます。きょう、あなたのみ名をたたえ、あなたのお膝元を慕い、あなたの深い心情の懐を慕う、あなたの息子、娘たちをどうぞお見捨てにならずに、懐に抱きかかえてください。そして、栄光の一日、栄光の一時間、恩賜の一時間、復活の一時を成すことができる神聖な日となるよう、許諾してください。
今の時が春の季節であるのと同じように、一九七〇年代は統一教会の春の季節となるようにしてください。そして、栄光が生い茂る夏の季節に向かって前進するようにしてください。そのために新しい覚悟をもつ子女たちとなることを許諾してくださるよう、切にお願い申し上げます。少数の群れが集まっております。彼らは、誰かのための道を行くために来たのではなく、あなたのお近くに行き、あなたの残った使命を分担していただくことを願って集まりましたので、彼らを祝福してくださることを切にお願い申し上げます。
海外に出て苦労する子女たちも保護してください。どうか歴史的な大いなる責任を担った日本の教会が歩む道を導いてください。これから日本で行わなければならない様々な行事と、ここで私たちが計画する全体の行事に、あなたの御加護のみ手を施してくださることをお願い申し上げ、すべてを真の父母のみ名によってお祈り申し上げました。アーヂュ。(一九七〇・四・一九)
三. 真の孝子と孝女となるようにしてください
愛のお父様!イエス様が地上に来られたのは、私一人を取り戻すために来られたのだと思いましたが、それがすべてではなく、私の家庭のために来られたのだと思いましたが、それがすべてではなく、選ばれたイスラエルだけのために来られたのだと思いましたが、そうではありませんでした。ある教派のために来られた方でもございませんでした。
イエス様は全被造世界の望みであられたと同時に、そのすべての価値を身代わりして来られたことを私たちが知りましたので、お父様、そのように全体を復帰すべき使命をもったイエス様の前に、今日私たちは、どのような心をもっているでしょうか。私の家庭にしがみついて死のうという人々とならないようにしてください。私の民族、私の国、私の世界にしがみついて死のうという人とならないようにしてください。
私たちが生きるとしても天地を代表し、私たちが死ぬとしても天地を代表して死ぬ、すなわち天宙の生死の問題を懸けて生きていける姿となるようにしてくださることを、愛するお父様、切にお願い申し上げます。
今日、この被造万物の中に、イエス様が復帰すべきみ旨が成されず、嘆息の叫び声が残らないようにしてくださり、もしやそのようなものが少しでも残っているとするなら、私たちによってそれを除去させてくださり、イエス様とお父様まで安心させてさしあげ、その心情まで通過して、お父様と永遠の心情関係を結ぶことのできる真の息子、娘となるようにしてくださることを、お父様、切にお願い申し上げます。
そして、歴史的なすべての恨みを解怨し、解怨の慰労を受けることができるよう、天のお父様、協助してくださり、共に進むことができるようにしてください。私たちが万事を忘れ、天を賛美してさしあげられる真の孝子と孝女たちとなることを許諾してくださるよう切にお願い申し上げ、すべてを主のみ名によってお祈り申し上げました。アーヂュ。(一九五八・三・二三)
四. お父様の愛を忘れないようにしてください
きょうは、お父様のみ前に万民が心を合わせて敬拝し、お父様の無限の愛と尊厳と栄光をたたえなければならない日であることを知っております。お父様が天地創造の理想を中心として、果たそうとなさった願いのひと時が、いまだにこの地上に現れることができていないことを知っております。万物をお造りになり、人間をお造りになるときのお父様の喜びは大きいものでございましたが、人間を中心として永遠の生命と愛をもって築かれた善の家庭を慕われるお父様の心情を、いまだにくみ取った者もなく、体恤した者もこの地上にはいないことを、私たちは知っております。
人間の始祖がお父様に侍ることができず、お父様のみ旨の中でかき抱かれなかったことが恨めしく、悔しく無念なことであるのを、私たちは悟らなければならないのでございます。お父様、この朝、私たちはあなたのみ前にぬかずきました。歴史過程を通して子女を求めてくるために誰よりも苦労されたお父様、大きな傷心を抱いていらっしゃるお父様であることを、私たちは心と体で体恤しなければならないのでございます。本当に私たちの心と体が一つになり、悲しみに浸ったまま、歴史過程をお一人で責任をもって訪ねてこられたお父様のみ前に、忠と孝の道理を果たし、お父様と呼び求め、善の主人公と呼ぶことができなければならないのでございます。
過ぎし日の私たち自身の喜びが、永遠にあなたの心に記憶され得る一時があったかを冷静に批判してみるとき、そのようにできなかった自分たちを嘆かざるを得ません。お父様が私たちと出会って事情を分かち合いたい所は、私たちが今まで生きてきた現実の環境ではなく、次元の高いお父様の心情の世界だということを、私たちは悟らなければならないのでございます。その世界は、堕落によって絡み合った事情を中心としてなされているものではなく、すべての事情を越えに越えて、本当の本然の心情関係を中心として感じ、行動することのできるそのひと時をお慕いになっておられる、お父様の心情を中心としてなされるものであることを、私たちが理解できるようにしてください。
私たちが言葉だけで感じるというのではなく、心情によって体得できる場に立てるよう、許諾してくださることを、お父様、切にお願い申し上げます。私たちは、顔を挙げてお父様の気高さをたたえざるを得ず、お父様の有り難い恩賜に接するようになるとき、涙なくして接することができないのでございます。そのお父様の気高く貴い愛を忘れることがないように導いてください。私たちの動脈に血が流れることをもって、お父様が生きていらっしゃると感じ、呼吸の音からもお父様の息遣いを感じ、皮膚の感触からも無限なるお父様の慈悲のみ手を感じられる、あなたの子女たちとなりますよう、切にお願い申し上げます。
お父様、深く気高いあなたの慈悲深い心情の中に十分に浸り、あなたの慰労を受けられる、天真爛漫な幼子のような心情を備えられるひと時をもてなかった私たちが、どれほど悲しい者たちであるかを分かるようにしてください。私たちは、堕落の恨を抱き、歴史を戻っていかなければならない復帰の運命の道を歩んでおります。
今、この地上には、傷ついたかわいそうな人々が生きております。彼らは、お父様と関係を結ぶことができない遠い距離に生きているのでございます。そのような人々が生きている乱れた環境と事情の中に自分自身を引っ張り、本性の世界に戻ってそこで公認され、この地上に新しい出発をもたらさなければならない私たち自身だということを思うとき、お父様から私たちが、あまりに遠い距離にいることを、再び感じるのでございます。
お父様の深い内的な心情の中で、永遠の息子、娘の心情関係を再び結び、そこから新しい命令と約束のもとで再出発しなければならない私たち自身であることを知っております。お父様が私たちに来なさいとおっしゃるにもかかわらず、私たちはいまだに卑賤な立場で行かなければならなこが残っておりますので、行けない悲しみに満ちた、かわいそうな自分たちになるときが、どれほど多いでしょうか。これをはっきりと悟る息子、娘になるようにしてくださることを、愛のお父様、切にお願い申し上げます。
今日、私たちが生きているこの場が、お父様との心情関係を考えるとき、本来の私たちがいなければならない場ではないことを感じれば感じるほど身もだえする、あなたの息子、娘になるようにしてください。そのような場に、お父様が臨在されないことを知っております。今まで、悲しい歴史に責任をもつために、数多くの人々から傷つけられ、排斥され、見捨てられたお父様が、この場に訪ねてこられて、私たちによって再び悲しみを感じられるのではないかと心配し、「私たちの行く道は私たちがすべて行きますので、お父様は待っていてください」と叫んで、立ち上がれるあなたの息子、娘になることを許諾してくださるよう、切にお願い申し上げます。
孝を行ってその体が疲れ果て、忠を行ってその心が倒れたとしても、お父様の気高く貴いみ旨が永遠に残るようにしてくださいと身もだえする、あなたの子女たちになることを許諾してくださるよう、お父様、切にお願い申し上げます。私たちの乱れた心と体を立て直して侍る道を行ったとしても、本然のお父様のみ前まで行くには遠い距離にいる自分たちであることを、はっきりと悟るようにしてくださることを切にお願い申し上げます。
私たちが遠い所でお父様を呼び求め、お父様と関係を結べない蕩減の内容を前にして、お父様を呼び求めることが多くありましたが、お父様を呼び求める前に、まず私たち各自に下さった蕩減路程を越えていかなければならないのでございます。私たちが背負った十字架の道を越えていかなければならないので、闘うべき闘いのために精誠を尽くさなければならない私たち自身であることを、はっきりと分かるようにしてくださるよう、お父様、切にお願い申し上げます。
お父様の神聖なみ旨の中に隠された愛を感じられる子女たちとなるようにしてくださることを、愛するお父様、切にお願い申し上げます。全国各地に広がっている大勢の子女たちを心に留めてくださり、この時間にお父様のみ前にひざまずいて頭を下げ、お父様の前にぬかずいてお父様を呼び求める者たちがいるとすれば、愛で抱きかかえてください。あなたの深く気高いその愛の懐にかき抱かれようと身もだえし、天の忠臣、孝子になるとお父様のみ前に切な事情をもって叫ぶ者たちがおりますなら、お父様、その場をそのまま通り過ぎないように切にお願い申し上げます。
お父様、その場に足を止めてくださり、お父様の深く気高い慈悲の心情で慰労してくださることを、切にお願い申し上げます。お父様、この時において私たちに任された責任がどれほど貴重であるかをはっきりと分かるようにしてくださり、天の時はいつまでも私たちにばかりとどまっていないことを分かるようにしてください。人とこの地上の関係、そしてこの地上に与えられたあらゆる物質的な条件は、私たちの人生とともに末永くいることができますが、天のみ旨と天の摂理的な内容は、いつまでも私たちとともにいることはできないという事実を分かるようにしてください。
一時を逃せば永遠に嘆息せざるを得ない、かわいそうな人間であることを私たちが分かるようにしてください。その一時を迎えるために、忠孝の道理を果たし、準備をおろそかにしないあなたの子女たちとなることを許諾してくださるよう、切にお願い申し上げます。この時間に、この場を欽慕しながら思いを尽くしてお父様を呼び求める者たちを祝福してくださることを切にお願いし、世界に広がってあなたのみ旨を中心として出会う日を待ち望んでいる群れにも、お父様の慰労と愛顧が共にあるようにしてくださることを、切にお願い申し上げます。
最後の戦場において勝利しなければならない責任と使命が私たちの肩にかかっていることをはっきりと知り、お父様のみ旨に向かって直行しなければならないのでございます。先鋒に立って怨讐たちを退け、お父様がお喜びになる息子、娘になるようにしてくださることを切にお願い申し上げます。きょう、お父様のみ名によって集まる所では、すべてあなたが自ら共にいてくださり、命の炎を照らして暗い世界に灯台の使命を果たし、塩の使命を果たせるあなたの子女たちとなることを切にお願い申し上げます。
統一教会が出てくるときまで、どれほど多くの血を流す道があったのかを彼らが体恤するようにしてください。涙の道、悲しみの道、無念で悔しこの中で、耐え難い苦痛を顧みずに訪ねてきたこの道の前に忠孝の道理を果たし、民族と世界のあらゆる蕩減の内容を抱きかかえ、お父様が耐えてこられた、甲斐のあるこの道を、私たちが相続して責任を果たせるあなたの子女たちとなるようにしてくださることを、切にお願い申し上げます。
数多くの人々をお父様の懐に抱かせてさしあげる日のために、私たちは走ってまいりますので、お父様の全能の力が共にあるようにしてくださることを切にお願い申し上げます。霊界にいる数多くの霊人たちが、私たちを通して解怨成就の一日を願っておりますので、自ら共にあるようにしてくださることを切にお願い申し上げます。現在のすべてをお父様のみ旨の前で栄光の起点とし、永遠に賛美と尊厳と栄光をお父様のみ前にお返ししてさしあげ、真の孝の道理を果たすあなたの子女たちとなるようにしてくださることを切にお願い申し上げ、このすべてを真の父母のみ名によってお祈り申し上げました。アーヂュ。(一九六八・一一・一七)
五. 恥ずかしくない父母との心情関係を結ぱせてください
愛するお父様、私たちは、お父様の取り戻してこられた基盤が四位基台の復帰だということを、原理を通して学びました。愛のお父様、一つの完全なる「正」から分立されたものが、再び合一することによって、四位基台が成されることを悟るようになりました。四位基台の圏内から外れ、それを避けていっては、お父様の望まれる創造理想の世界を、他のどのようなものをもってしても成すことができないことを、原理を通して私たちは知っております。お父様が望まれる創造目的の完成とは何かと尋ねるとき、私たちは四位基台の完成だと言っております。
お父様、今、夫と妻が一つとなった立場にいてこそ、その息子と娘が一つとなることを知っております。お父様のみ前にそのまま捧げ得る責任を果たすための使命が統一家に任せられましたので、お父様、この群れを愛してください。お父様、統一家の家庭は、お父様が信頼し得る家庭とならなければならないのでございます。お父様が数千年間受難の道を克服してこられたのも、このような家庭を立てて、家庭が勝利することのできる決定的な相対を取り戻すためだったことを思うとき、今日、統一家の家庭が全員動員され得る時代を迎えるようにしてくださったことを、心から感謝申し上げます。
家庭として越えるべき蕩減路程を越えて、初めてお父様が喜ばれる自由の天地で支派編成が展開されるようになることを、私たちははっきり知りました。お父様、私たちは今、自ら立つ場を定め、永遠にお父様の民として残り得る神聖な群れにならなければなりません。サタン世界と天の世界が雌雄を決する闘いの瞬間において、お父様の息子、娘として勝利のための精誠の道理を果たし、サタン世界で蕩減を払い、堂々と越えることができるこの三年期間になるようにしてくださることを、切にお願い申し上げます。
私たちが寝ても覚めても、どのような立場にいるとしても、自らの生涯に生きがいのある価値の一時代を結実することのできる、最後の時を迎えたことが喜びでございます。数多くの預言者や烈士たちが、このひと時のために希望をもち、現れては死んでいき、彼らが国と世界のために、み旨とともに闘うことができずに死んでいったことが千秋の恨になったことを、私たちは知っております。ですので、私たちは誰よりも恵まれる立場に立った家庭となり、勝利する縁をもった家庭となりましたことを、この上なく感謝できる息子、娘となるようにしてください。
最前線に出て闘っているあなたの愛する子女たち、ただお父様だけを思い、お父様だけのためにすべてのものをお棒げできなければならないのでございます。彼らが夫と子女をあとにして最前線に責任を負い、一日一日開拓していくのは、証となる実績を備えるためですので、お父様が必ずここに共にいてくださらなければなりません。彼が伝道するとともに、お父様のみ前に孝行をお棒げすることが、価値がより大きいことを知らなければならないのでございます。
お父様、この者たちが全人類を身代わりし、この民族を身代わりして怨讐の世界に行く道におきまして、しっかりと歩める神聖な娘たちとなるようにしてください。六千年の恨によって女性たちが権威を見いだせなかった恥ずかしい歴史を、今、踏み上って、勝利の一日を迎える特権的な権限を、今度の期間を通してお父様からもらい受けるという事実を、分かるようにしてくださることを切にお願い申し上げます。
お父様、一九七一年度には、お考えになるあらゆる問題点を快く提示してください。今、お父様がお喜びになるみ旨を立てることができるよう、心と心を開拓してくださり、ここに関係を結んだ群れを導いてください。必ずや神聖な時代の理想として、あなたの栄光をたたえる群れになれるよう、特使の権限を許諾してくださることを切にお願い申し上げます。
霊界にいる数多くの霊人たちが、今がどれほど重要な時なのかを知り、焦るような思いでこの時を見つめているという事実を、私たちは感じなければならないのでございます。きょう、制限された時間内にあらゆる忠誠を尽くせる一時において、自分を忘れてしまうことがあっても、忠誠を尽くそうと身もだえし、あらゆる精誠をすべて注ぎ、自ら貴い価値の内容をお父様のみ前に示してさしあげ、感謝できる息子、娘になるようにしてくださることを、切にお願い申し上げます。
お父様!この日を祝福してくださり、この日を祝賀する数多くのあなたの子女たちをも祝福してください。すべての福の縁が等しく共にあるようにしてください。きょうこの日だけは主人の立場にいる私たちが、お父様のみ旨の前において、恥ずかしくない父母との縁をもつために、あらゆる精誠を尽くすことを再びお誓いしましたので、お父様、どうぞ抱きかかえてくださるよう切にお願い申し上げます。そして、あなたの娘たちと共に一つの心、一つの志をもって天と地を治め、民族と世界の前に精誠の実体を立てながら蕩減を払って越えていくと約束するこの時間になるようにしてくださることを、切にお願い申し上げます。
愛するお父様、私たちの三年路程と永遠に共にいてくださり、一九七〇年代に勝利の栄光が末永く広がっていくようにしてください。霊界と地上にいる万民の解放を成し遂げるその日が、一日も早く訪れるようにしてくださることを切にお願い申し上げ、すべてを真の父母のみ名によってお祈りいたしました。アーヂュ。(一九七一・二・一)
六. 真の父母の思想をもたせてください
お父様、統一教会が今まで存続してきたのは、誰の力のためでもないことを知っております。それはまずお父様の力によるものであり、歴史時代において、血の代価を払ってきた数多くの預言者や烈士たちの功績の土台によるものであることを知っております。
イエス・キリストが生涯を棒げていった忠孝の道理の土台が残っていることによって、今日このような縁が成立したことを思うのでございます。また、歴史路程の受難の道において、あなたが私たちの前で、どれほど御苦労なさったかということをよく知っております。私が孤独である前にあなたが先に孤独だったのであり、私が悲しい事情に処する前に、先に悲しみに遭遇されたお父様であることをよく知っております。
今、そのような逆境を経て、今日の統一教団を形成し、統一氏族を編成して、数多くの家庭を前におき、きょうあなたのみ旨とともに真の家庭との縁を知ることのできる立場に立ったことが、どれほど高貴なことであるかを知らなければならないのでございます。真の父母という名がどれほど貴いかを知らなければなりません。お父様の恨を解くことができる母体であり、人類において所願成就の中心であり、理想世界の起源となるこの真の父母こそ、歴史とも取り替えられないものであり、時代とも取り替えられないものであり、私たちの家庭とも取り替えられないものであり、私の子女とも取り替えられないものであることを、私たちはいつも肝に銘じなければなりません。
その真の父母の思想を身にまとわなければなりません。真の父母のみ旨は、世界を救うことでございます。真の父母の思想は、現実を収拾し、未来の創建と歴史的伝統を残すための思想であることを知っております。私たちは過去のものを結実するために現在にいるのであり、現在の目的の中心になるために現在にいるのであり、未来の目的の中心になるために現在にいるのでございます。このように、三時代の決定的な運命を左右できる神聖な立場に立っていることを思うとき、そのような人間であることを私たちは全く知らなかったのでございます。
ですがお父様、今では知っております。それほどまでにあなたが望んだ真の家庭、その真の家庭を築くことによって真の民族が形成されるのであり、真の家庭の伝統が広がっていくことによって真の国家が形成されるのであり、真の家庭の縁を通して国家を越え、世界に流れていくようになるときに、真の世界が形成されるという途方もない事実を思うとき、お父様が心に留め、お父様が安息できる真の家庭の基台を築くためには、妻たちがまず心情的な伝統の園を育てなければならないことを、この時間、はっきり分かるようにしてくださるよう、お父様、切にお願い申し上げます。
私たちの一身が倒れる所は、どれほどの価値があるのかを考えてみるとき、私たちの体をすべてお捧げし、天の解怨成就、地の解怨成就、真の父母の解怨成就、この三大解怨成就だけでなく、この民族を解怨成就し、後代の私たちの子孫たちを解怨成就することのできる立場、立体的な所願成就の内情が決定されるこの途方もない立場が、今日、祝福を受けた妻たちの立場であることを、お父様、分かるようにしてください。
今、私たちは精誠を尽くし、千秋万代に善の先祖としての名分を立て、永遠に尊敬されるに不足のない伝統を立てなければならないのでございます。そのため今年は、「統一基盤確保」という標語を掲げました。私たちは、その基盤である父母様を知りませんでした。私たちがいつ父母様に孝行し、いつ花咲く春に父母様に侍り、あるいは夏、秋、冬にいつ共に闘い、いつ共に死ぬことを覚悟したでしょうか。
三年間、父母様に侍らなければならないにもかかわらず、侍ることができなかった私たちに、父母様と三年間、運命を共にできるこの期間を与えてくださったことを、心からの感謝をお捧げしなければならないのでございます。昼にも父母様であり、夜にも父母様であり、孤独でも父母様であり、喜んでも父母様であり、天地を見つめるときも父母様であり、「私たちの父母様に侍って千年、万年暮らしたい」という切なる涙を流す生活路程が生活環境に満ちるようになるときには、数多くの民族がここに感動し、数多くの民族だけでなく、数多くの世界の人類が感動するという事実、神聖で途方もない事情がここに宿っている事実をはっきりと悟り、力強く、より力強く前進するあなたの娘たちとなるようにしてくださることを、お父様、切にお願い申し上げます。
これまでの恨多き事情をすべて聞き、互いに感じ、互いに分かち合わなければならないにもかかわらず、時間がなく、そのようにできないその事情をお父様が御理解ください。切なる心で、深く憂慮する心でお父様のみ前に申し上げ、お父様のみ前に事情をお伝えするそのすべての場に、あなたの神聖なみ手で、私がそのような場にいるときに慰労してくださった、その数倍の絆を通して共にいてください。
そして、あなたの命の炎が彼らの民族愛の起源を通して、全三千里半島に火をともすようにしてくださることを、切にお願い申し上げます。神聖な群れ、清い群れ、崇高な群れ、天地が御覧になってたたえる群れが、この三千里半島の女性たちを通して神聖な姿を現せるようにしてください。このような時代的な栄光の基盤が彼らによって成し遂げられ、世間全体に及ぶ驚くべき役事が彼らの動きを通して輝き得るという事実を大切に保持し、気高く、貴く、神聖な名と崇高で高貴な内容を汚さない娘たち、あなたの愛を受けるのに不足のない娘たちとなるようにしてください。
全体をあなたのみ前に委ねますので、許諾された栄光が彼らと共に永遠に共にあるようにしてください。あすの闘いの場で勝利した栄光の旗手となり、天の父母を高らかにお迎えし、その父母の愛を受けるのに不足のない真の娘たちとなることを許諾してくださるよう重ねて請い願いつつ、すべてを真の父母のみ名によってお祈りいたしました。アーヂュ。(一九七一・四・二九)
七. 祝福される子孫たちとなるようにしてください
愛するお父様、祝福家庭は数万双や数億双だけではございません。一つの家庭が失ってしまったものを、数億双の祝福圏によって対等な価値を平準化させるために、神様が血の代価を払って対等な位置に引き上げておかれたことを思うとき、きょう平和メッセージの総論を開くこの場が、どれほど畏れ多い場であるかを、この子女たちも知っております。
従っていかなければならない子孫たちとして、自分たちが行かなければならなこに幾重にも重なった蕩減の影が残っていますが、それを清算して、自ら自主的な環境を開拓し、新しい自分自身を中心として光明な新しい勝利の朝、天一国の新しい朝が、個人時代から八段階を越えて天上世界にまでも明けていく、解放と釈放を経て相続された息子、娘の権限を備えるようにしてください!
万宇宙を愛したいと思われたあなたの目前にそのような時代を引っ張ってきてさしあげ、真の父母様がこれを相続し、代わりに成し遂げた二代圏を中心とする勝利の基盤を、第三代圈を中心とする彼らに相続する時間にもなりますので、お父様、彼らの厳粛な心の声をお聞きください。自分が一生の道を自ら開拓しなければならない今後の生涯路程を、各自が責任をもつのに不足がないよう、天が先祖たちを動員し、天上世界の祝福家庭を通して囲いをつくり、保護し育成してくださることを切にお願い申し上げます。
そして、平和警察と平和軍の召命的な責任を完結できる実質的な私たちの責任が、今目前に近づいてまいりましたので、警察の責任と軍隊の責任、さらには真の父母の責任までも担い、天と真の父母を保護できる相続された息子、娘の家庭圏、家庭の国家圏、家庭の世界圏を備えることができるよう、祝福してくださることを切にお願い申し上げます。
きょう、ソウル圈にいる子女たちがここに参席いたしましたので、記念できるこの日をより一層思われ、彼らの心の中に深く、失ってしまった召命的な責任と創造理想的な実権を取り戻すようにしてください。そして、本来の理想の基準まで祝福の基準を踏み越えていき、太平聖代と万国を越えて億万歳を叫ぶことのできる釈放の民族になることができるよう、責任をもって指導してくださることを切にお願い申し上げます。
今、任されたこのみ言とともに実体圏の勝利的な実績をもって支えとし、自分の囲いとして、暴風雨が吹き荒れる天上世界の患難と地上世界の患難を防ぎ、越えていくことができる祝福された子孫たちとなることを許諾してくださるよう、切にお願い申し上げます。今日以降に現れる時間を喜んで受け入れてくださり、この日を経て翌日から継続して今年が誇りの年となることを許諾してくださるよう切に願いながら、このすべてを真の父母様のみ名によって御報告申し上げました。アーヂュ。(二〇〇七・三・八)
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