九 真の御父母様の米・日・韓巡回講演と主要行事
【真のお父様のアメリカ巡回講演】
真のお父様のアメリカ十六都市での巡回講演が、九月五日のフィラデルフィアから二十日のアンカレジまで、連日盛況のうちに進められた。今回の講演会において、真のお父様は、「真の家庭と私」という主題でみ言を語られ、特に九月七日のブリッジポート大学での講演時には、同大学から名誉人文博士学位を受けられた。真のお父様の講演以降、九月二十三日から十月三十日まで続けられた三十四都市での講演は、真の御子女様とその配偶者の方々が分担して主宰された。
新教は私を打ちのめそうと最もひどいどぶにほうり込みましたが、これを再び復帰し、統一教会を中心として、キリスト教の代わりに先に隊列を備えて蕩減路程を終結させ、個人から家庭、氏族、民族、国家、世界の版図までをすべて築いておいたのです。それゆえに、アメリカ五十州で講演したのです。
一人でやることはできないので、条件的に十六数の十六都市で行い、残りを私の子女が行ったのです。四数掛ける四数、サタンの理想数なので、これは三数と十八数に該当します。ですから、十六都市で行い、残りはすべて私の子供たちが行いました。そのようにして、真の御父母様と真の御父母様の家庭が、その国に行って天の家庭を宣布するのです。これが真の父母の宣布です。
アメリカの五十州ですべて行い、それから、全世界の百六十ヵ国で行うのです。今回の首脳会議に参加した人々は、みな国の大統領です。カイン圏です! みな長官や大統領を経験した人々です。新しい王権を約束するために来られる真の御父母様に対して、彼らは全員カインの立場です。自分の国においては、大統領と前大統領がカイン・アベルです。
今回、ゴルバチョフが来ます。講演するためにワシントンD・Cに来るのです。今月十日に来ます。「双十節」に講演するために来るのです。ですから、ゴルバチョフ夫妻とブッシュ大統領とイギリスのサッチャー夫妻を、あるいはヒース代表を中心として、イギリスが失敗したことを蕩減復帰しなければなりません。私の言うことさえ聞けば、その時には、統一的世界の国家代表を中心として連合できる基盤が自然に展開するのです。この三人が先頭に立ちさえすれば、中国も追い出すことができ、ソ連も追い出すことができるのです。
十二ヵ国を中心として、どの国であろうと、私たちが必要な三十六ヵ国、東西南北に四十ヵ国まで一つに結ぶのです。そのようにして、国連大会、国際会議を開き、平和の世界に向かっていくことができる旗手を選抜するのです。女性がこのように堕落したので、女性を代表とする女性機関が必要であり、この父母たちが誤ったのであり、家庭を中心として父母が必要なので、「家庭連合が必要だ」と言って看板を掲げて宣布するのです。その基盤の上で、百六十ヵ国で講演するために立ち上がるのです。
【真のお母様の日本巡回講演】
真のお母様の日本巡回講演が、九月十四日の東京ドーム大会を皮切りに、札幌、名古屋、大阪、福岡の五都市において、十九日まで開催された。日本の「世界平和女性連合」の創立三周年記念大会という名称で開催された同巡回講演は、「真の家庭と私」を主題とする真のお母様の記念講演、ジョージ・ブッシュ前アメリカ大統領夫妻の特別講演などにより、世界の言論の関心を引いた。特に十四日の東京ドーム大会には、五万有余人の女性会員および海外五十三ヵ国の代表が参加し、大盛況を博した。
お母様がすべてそのように回りながら大会を行っても、反対する人がいません。日本はあれほど反対した環境ですが、お母様が行って大会を行う時、反対せずに支持だけしました。本当に、時というものは恐ろしいのです。そのように恐ろしいのです。
ノストラダムスや南師古が予言したのは、一九九九年に日本が滅びるということです。その予言した中心人物を、ノストラダムスも南師古も、同じように先生だと結論を出したのです。このソン・ソクウという人も、風水地理的に見るとき、「日本は文総裁のおっしゃることを聞けば生き残るであろう」という結論を出したのです。
このような過去から現在まで連結されたすべての予言者の内容、それから「ワシントン・タイムズ」を中心として、今まで二十一年間活動してきたその影響というものがどれほど大きかったかということ、そして日本の経済に数十兆の利益をもたらしたということなど、すべてそのような歴史的背景を挙げて書いた本があるのです。『神の代辨者』という本です。「ワシントン・タイムズ」を中心として活動したすべての内容が出てくるのです。
世界的な国家基準において、アメリカを中心として、自由世界はカイン・アベル基準になっているのですが、これを抱かなければならないのが日本です。しかし、日本がそれをなすことができないというのです。今回、ブッシュ大統領夫妻が来ました。ブッシュ大統領は天使長です。それから、その妻は復帰されたアダム型です。
堕落する時、天使長がエバを堕落させたので、天使長がエバを復帰してあげなければなりません。日本の国をです。「なぜ文総裁にそのように反対するのだ。この者たち!」と二百だけ言ってから行けばよいのです。そのようにして、お母様を案内してきたのです。おもしろいのは、お母様を中心として、女性が五人だということです。お母様を中心として東西南北です。韓国の女性連合、日本の女性連合、アメリカの女性連合、バーバラ・ブッシュまでです。このようにしてブッシュ大統領が垣根となって、「おい、一つの所に行こう!」と言うのです。
ブッシュも、この日本に来る時、自分でCIAに尋ねてみたでしようか、尋ねてみなかったでしょうか。FBI(アメリカ連邦捜査局)にある情報関連の直属の部下をみな連れて歩くのです。一で歩けば、アメリカの威信、大統領の威信がなくなるので、彼らは「安全です。二緒に行かなければなりません」と報告するのです。このようにしてこそ動くようになっているのであって、自分一人で動くことはできないのです。
【氏族的メシヤの責任と真の家庭の保衛】
十月五日、漢南洞公館で行われた真の御父母様勝利帰国歓迎集会において、真のお父様は、祝福家庭の氏族的メシヤの使命と真の御父母様家庭の保衛の責任を促されるみ言を語ってくださった。
先生の家庭を守らなければならない時が来ました。家庭を守らなければなりません。今までは、長子圏をつくるために次子圏、アベルをすべて犠牲にしてきました。皆さんが誤ったことを、すべて先生の家庭が蕩減するのです。その被害を受けてきたのです。氏族的メシヤは、今まで責任を果たしましたか、果たすことができませんでしたか。四年前の一九九一年九月一日を中心として九です。九、九、九、九、九、サタン世界です。そのようにして氏族的メシヤを送ったのですが、みな責任を果たすことができませんでした。それを私一人でしたのです。ですから、私の息子、娘を打つのです。息子、娘が犠牲にならなければなりません。その時から、先生の家庭に混乱が起きるのです。世界が反対したので、サタンは、真の御父母様に対してはいかなる条件も立てることができません。祝福家庭が責任を果たせば、先生の家庭とカイン・アベルとして連結されるのです。
皆さんは、自叙伝を書いてください。今は、自分が何をしたかということを書く時が来ました。何年間何をして、先生のみ言を……。柳光烈氏! 先生が話して指示した内容をすべて編成し、そのような本を一つ作ってください。四十年間、何と何を指示し、統一教会の誰と誰がそれを果たしたかということをです。早く作って、何パーセントかという統計を出してください。参考にしなければなりません。
今回巡回する時も、風邪を引いてせきをしながらも経ていくのです。すべてのことを蕩減と考えるのです。アメリカに入っていく時に、アメリカでがちやっと引っ掛かったのです。今、終わって韓国に訪ねてきました。韓国にそのような希望がないので、皆さんは、きょうから新たに決心するのです。ろうそくをつけて、私がお母様に祈祷させました。家庭のために、世界のために祈祷するのです。今まで、そのような面で私は祈祷しませんでした。エバ圏はまだとどまっています。息子も一緒に祈祷するのです。
【真のお母様の韓国大学巡回講演】
真のお母様の「純潔と真の家庭運動」大学巡回大講演会が、十月六日、釜山外国語大学校を皮切りに、二十六日の漢陽大学校まで、全国十五の主要大学において開催された。また、真のお母様は、十月二十二日から十一月二日まで、十二箇所での「世界平和青年連合」邑面洞支会の結成大会にも招請され、特別講演を主宰された。
アメリカが先生を支援して、南・北アメリカを一つにしているのです。ですから、私たちは、トップを掌握して反対に攻め上っていくのです。反対にです。アメリカは南アメリカをごみ箱と思っていましたが、反対に攻め上っていき、アメリカから日本を経て韓国に上がってきたのです。最後です。
本をすべて読み終えて新しい本を読むにおいて、今その本を編成する時には、歴史的骨材を補充して越えていかなければなりません。それが、今回文総裁が世界的に発表する演説文です。堕落した世界を一段落させ、第二巻に越えていくのです。
梨花女子大が反対したことをすべて蕩減復帰し、共産党の温床である高麗大学を撃破し、すべての学生が「お母様のような新婦をもらうことができれば良い!」と言うようになりました。そのように考えるのです。「お母様のような娘、お母様のような姉、お母様のような新婦、お母様のような母親、お母様のようなおばあさんだったら良い!」と言って心がそわそわし、文総裁の奥様を誰よりも慕うのです。
共産党を中心として、サークル連合会が後援してお母様を大々的に歓迎するのです。お母様をお迎えしようという群れが四つ、五つ出てきて、競って花束を差し上げようとするのです。そのようにして花束を五つまでもらった所があります。このようにして長子権復帰がなされたのです。
今後、青年連合とカープ(大学原理研究会)はカイン・アベルです。女性連合を中心として、完全に一つにならなければなりません。分かりますか、史吉子さん! 息子、娘を正しく育てなければなりません。自分は乞食になったとしてもです。韓国にいる女性連合の要員が乞食になったとしても、不合格の乞食になったとしても、堕落しないように若い青年たちを教育しなければなりません。ですから、純潔運動をするのです。
「中学と高校の大会を八百箇所で行う」と言ったでしょう? 二百箇所の大学で行い、その次には青年連合を通じて全国的に面単位まで、すべて同じ原稿で行うことができれば、私たちは、一日に二千五百箇所まで可能でした。四十一万の班まで行った経験があるのです。ですから、できないという言葉は通用しません。
母の役割を果たしてください! 統一教会の女性たちは、今後外国の女性まで、外国の息子、娘まで愛したという基準を立てなければなりません。今、エバ国家がしています。それを教えてあげるのが韓国です。韓国は長女です。長女なのです。長女の位置に入っていくのです。長子権復帰と長女権復帰がなされた位置です。そのようにして、真の父母の伝統を引き継いで伝授してあげる責任があるのです。
王権までも見せてあげることができる、そのような人たちは、間違いなく真の父母の代身者として王権を受け継ぐことができる立場ですが、真の父母が王になったので、皇族圏にならざるを得ないという結論を出すことを韓国の女性たちがしなければなりません。韓国全土のすべての中学生、高校生を自分の息子のように、またそれ以上に愛することができる立場に立たなければなりません。これが先生の指示です。
【「世界平和青年達合」全国市道支会前進大会】
「世界平和青年連合」市道支会前進大会が、十月二十一日から三十一日まで、全国七つの圏域別に開催され、平均七千人以上の会員が参席する中、盛況のうちに進められた。真のお父様は、「真の家庭と私」を主題に講演された。
私たち統一教会の食口は、この内容を完全に会得しなければなりません。そして、今回発表する内容は、一般の発表の時とは違います。時が違うのです。今は、天と地が一つになってひっくり返らなければならない時だというのです。堕落によって偽りの父母になり、家庭をひっくり返したのですが、これが世界に拡大されてサタン世界になってしまったのです。これを先生が来て、天と地にあるサタンのすべてのものを全世界的に除去し、神様と真の父母が一つになってひっくり返すのです。ですから、大転換時期だというのです。
今回、私たちが全国を巡り歩き、全世界を巡り歩いても、反対する人は一人も見ることができませんでした。本当に不思議です。そのように巡り歩きながらありとあらゆることを言っても、変に思う人が一人もいないのです。なぜでしょうか。そのみ言は、あまりにもすごいみ言です。想像できない次元のみ言だというのです。自分たちが知らない内容なのですが、理論的に間違っている箇所がなく当たっているというのです。ですから、反対することに考えが及ばないのです。ぼう然として「大変なことになったなあ!」と言うのです。
すべて入っています。神様と人間との関係、善悪の関係、それから宗教と人間の理想関係、すべて入っているのです。そして、個人はどのようになって家庭のために生きなければならず、家庭はどのようになって国のために生きなければならないのかという内容がすべて入っているのです。そして、なぜ宗教を立ててきたのかという内容など、すべてのものが入っているのです。そして、祝福まですべて入っています。誤った結婚をすることによってすべてのものを失ってしまったので、真の父母を中心として正しく祝福されることによって、地上天国と天上天国に入っていくのです。
【七百七十七家庭の銀婚式】
真の御父母様は、十月二十一日、済州国際研修院で開催された七百七十七家庭の銀婚式において、激励のみ言を語ってくださった。
国際的に一度ずつ会わなければなりません。韓国が五百家庭ならば、十分の一の五十家庭を抽選して費用をすべて出すのです。今は、そのようなことができる時代になりました。また、向こう側でも五分の一を選び、ヨーロッパならばヨーロッパで会うのです。あちらこちらで毎回会えば、皆さんの識見が広まります。韓国人はどのように生きなければならず、外国人はどうであり、世の中はどうだということが分かるのです。
南北統一して余りある時代をすべて失ってしまいました。先生のように、一体一念で、天のために一片丹心の心情をもって忠孝の道理を誓い、南北統一をなし、この国民を天に返さなければならないのです。アベル的家庭はカイン的家庭を消化しなければ天国に行くことができないということを原理で教えているにもかかわらず、周辺にいる家庭のためにどれくらい涙を流し、神様のように切ない生活をしましたか。先生がいなければ、これはすべて流れていくのです。
「済州島」とは何かというと、祭祀を捧げる主人の道です。祭祀を捧げる主人の行くべき道を教えてあげるのが済州島です。ですから、きょうここで誰に会いましたか。済州様に会いました。済州様とは誰ですか。真のお父様であり、メシヤです。ここが済州島であり、済州様の教えです。三大復帰です。血統復帰、所有圏復帰、心情圏復帰です。それを復帰すれば、国は自動的に復活するのです。世界は自動的に復活するのです。
原理は四位基台の理念でしょう? ですから、自分の一族を中心として氏族的メシヤになれば、そこで終わるのではありません。四位基台の氏族が一つにならなければなりません。氏族が民族編成をしなければなりません。十二氏族が一つになって民族になるのです。十二氏族が一つになってこそ民族になるのですが、四つの氏族を一つにしても民族を編成するのです。その次には国家を築くのです。四位基台の編成だというのです。
【世界日報調査委員特別修練会】
世界日報調査委員特別研修会が、真の御父母様の主宰により、十月二十九日午前七時、中央修練院大講堂において、全国の調査委員二千有余人が参席する中で盛況のうちに開催された。真のお父様は、午前八時二十分から十二時間以上にわたってみ言を語ってくださった。
なぜ新聞社を中心として調査委員をつくったのかというのです。新聞社は社会の公器なので、社会を教育することができる責任ある基準が必要です。船が航海するためには、羅針盤を中心としなければなりません。羅針盤を中心として進むのです。相対的基準と羅針盤を合わせてこそ彼岸の目的地に到達するのと同じように、私たち大韓民国にも、羅針盤のような中心存在がいて、神様のみ旨と世界平和というその標準に合わせていくことができる群れが、全国を越えて必要なのです。
国を自分の体よりももっと愛してください。物質、人、人脈よりももっと愛するのです。自分の考えよりももっと尊重視するのです。今まで、神様がサタンの国に奪われ、多くの犠牲を払ってきたので、国を復帰する道において何が惜しいのかというのです。
それが今回の訓示です。国のために出世して出馬しようという人たちは、みな協助してはいけません。協助を受けようと思えば、文総裁の教えを受けて歓迎するのです。そのような人は協助するでしょう。その代わりに、一週間から三週間の教育を受けるのです。教育をして何をするのかというと、この滅びゆく韓国のならず者たちを収拾しなければなりません。南北統一のために北朝鮮を料理しなければなりません。北朝鮮を収拾しなければなりません。
南北総選挙に備え、超党派的な面で一つの結束体をつくろうというのです。神様が願われる統一的な役軍になることができる一つの動きを結束しようというのです。党が一つだけ動いたとしても、国を売り飛ばすことはできません。私たちがしっかりと師の位置に立つようになれば、そのようにすることはできません。良心の基準は、体に売られていかないというのです。
ですから第一は、「再創造の路程を完成しよう」です。第二は、「氏族的メシヤを完成しよう」です。第三は、「産みの苦しみの峠を越えよう」です。産みの苦しみの受難を抜け出なければなりません。重生するためには、再び産まなければならないというのです。その次には真の父母になるのです。真の父母になることは絶対的に必要なことです。
希望をもって力強く全国に発散しなければなりません。結論は簡単です。今、六千人なので、三百人の国会議員、二百九十九人の国会議員を教育しなければなりません。二十人が一つになって彼らを教育するのです。これが最後の指示です。
【六千五百家庭の祝福七周年記念総会】
真の御父母様は、十月三十日、中央修練院で開催された六千五百家庭祝福七周年記念総会において、激励のみ言を語ってくださった。
アダムとエバは、堕落することによって家庭を失ってしまいました。父母を失い、兄弟を失い、夫婦を失ってしまいました。これを取り戻さなければなりません。ですから、私たち統一教会の祝福家庭は、真の御父母様を中心として、夫婦を中心として、兄弟をつくることをするのです。
今、本然的アダム家庭の世界型版図に加入しなければならない時代に入ってきたので、全人類は、家庭を中心として完成しなければなりません。ここで完成しなければならないこととは何でしょうか。堕落した家庭を蕩減復帰する家庭にならなければならないのですが、これは、家庭連合を通して、世界的に各自が努力して備えなければなりません。完成は、アダムとエバがしなければなりません。
アダム家庭で失ってしまったものは何ですか。絶対信仰です! 絶対信仰を失ってしまいました。それから、絶対愛を失ってしまいました。兄弟の愛や子女の愛、そして夫婦の愛、それから父母の愛をすべて失ってしまいました。堕落することによって、この二つのものを失ってしまったので、今から真の父母の家庭を中心として、皆さんは、絶対信仰、絶対愛で一つにならなければなりません。
絶対信仰、絶対愛の基準を中心として、真の御父母様の家庭と一つにならなければなりません。このようになることによって、家庭連合が形成されるのです。これは世界的な組織です。堕落した世界のアダムの血統を越えるのです。山を越え、坂道を越えるのと同じように、復帰の過程を上がっていくのです。上がっていく途中で失敗すれば、いつでもこれを繰り返すのです。何千万年、何百万年を繰り返すのです。
今はそのような時代を越えたのです。家庭がこの峠を越えました。分水嶺を越えて平原地帯に入っていくのです。堕落していない世界、神様の平和の世界に入っていくのです。峠を越えて新しい家庭編成の世界時代に入ってきたということを知らなければなりません。
【韓国の体制整備と人事措置】
十一月三日、漢南洞公館で行われた幹部会議において、真の御父母様は、韓国の活動体制を整備され、主要幹部の人事措置を行われた。
協会長! 三十六家庭の数を補ってください。誰と誰といって私が三人ずつ候補を立て、すべて補わなければなりません。そのようにして、待望の来年三月まで、この時は四十三年になります。イスラエル民族が四百三十年目に出エジプトしたのと同じように、四十三年目で天国に入っていくことができる時代を迎えるのです。それゆえに、その期間に清算しなければならないこのような問題があるので、何が何でもこの統一教会の全食口を再び本格的に教育し、これを教えてあげて連れていこうというのです。
中学と高校を出て大学に行きます。これは、家庭的カイン・アベル関係です。その次には、大学を卒業すれば社会に行くのです。その人たちは、学校を卒業したのちに社会に出ているので、家庭的立場ではなく、社会的カイン・アベルです。これは社会的基盤ですが、第二の段階です。
第三の段階が世界日報の調査局です。調査局の調査委員は六千人です。この人たちは何でしょうか。国家的カイン・アベルになるのです。国家的カイン・アベルであるこの人たちを中心として、今後超党派的な面でアベルとして投入し、アベルの伝統思想に染まるようにすべき責任があります。
ですから、この先生が今まで講演したみ言を四千万家庭の母親に配付しなければなりません。女性たちは、家庭の母親に先回の講演文と今回の講演文をすべて配付しなければなりません。配付するのは大変なので、今から新聞に出さなければなりません。地方新聞を中心として、講演文を載せるのです。
お母様の写真をもつ運動をするのです。そのようにすれば、平安だというのです。写真をもっていれば平安であり、写真をもっていなければ不安だというのです。写真もっていれば平安であらざるを得ず、善の先祖たちが降りてきて協助するのです。その次には、真の御父母様の写真をもつ運動をするのです。
今後、郭錠煥氏が全体を受け持つのです。私がいなければ私の代わりに受け持ち、元弼氏の協助を受けてしなければなりません。そして、先日、鄭大和さんを女性副協会長に立てたでしょう? そのポストを史吉子さんにさせます。副協会長は二人ですが、その副協会長を中心として見れば、史吉子さんが中心です。あなたは、先生の代理の立場で正しく処理しなければなりません。組織はそうです。統一教会の副協会長は誰と誰ですか。任導淳氏とそれから誰ですか。金楽楽氏です。二人は、史吉子さんの命令があれば順応しなければなりません。この体制を早くつくってください。そして、昔の人よりも若い人たちを人事措置しようと思います。
そして、今後、日曜幼年学校から成和青年高校、大学の原理研究会を徹底的につくっていかなければなりません。そして、郷土学校があるでしょう? 郷土学校を捨ててはいけません。また、新聞社に責任をもたなければなりません。日本の人々をいつまでも苦労させてはいけません。あなた方も良心があるでしょう。協会長! 片付けて、この教区長たちから新聞配達をさせてください。
【大母様の清平の役事】
洪順愛大母様は、一九八九年に昇華されてから七年目の年である一九九五年一月十八日を期して、霊界の総司令官であられる興進様をお迎えし、清平修錬苑を基盤として、金孝南執事を中心とする祈祷団を通して、地上の霊的恩賜の役事を始められた。
青い水が水平になったという意味で清平としたのです。横的に水平です。九百万坪、三千ヘクタールです。それは一週間で建てた家です。牧師たちを教育する時にテントで行ったのですが、うまくいかないので、それを一週間で造りました。今まで、それを修練所として使ってきたのです。
清平の大母様の役事は必要ですか。それはマリヤの役事、生きたマリヤの役事です。お母様の代わりに役事するのです。祝福された家庭は、すべて受けるようにしてください。また、離れた人までも受けるようにさせてください。そして、このように話したにもかかわらず、言うことを聞かなければ、代身者を早く補充しなければなりません。そこに補充する時は、韓国人だけではありません。信仰の素晴らしい国際的な人々をそこに入れなければなりません。「三十六家庭」には韓国人だけがなるという法はありません。ですから、そのような人々を選抜し、大会で抽選してすべて補っていかなければなりません。世界にそのような時が来るのです。
そして、今後神霊役事を誘発させなければなりません。この孝南さんが中心となって神霊役事を増やさなければなりません。ですから、清平をたくさん活用しなければなりません。家庭はすべて受けるようにしなければなりません。できる限り何度も清平に行くほうが良いのです。それで、教会がそのようになるのですが、家庭でもそのようになって、氏族的メシヤ家庭が自分の一族をそのような環境にしておかなければなりません。そして、一族の先祖たちから協助を受けなければなりません。そのようにしてこそ、自分の一族の霊界がすべて開かれるのです。過去と現在と未来です。過去が聞かれてこそ現在が開くのです。今は、そのように進んでいけばよいのです。
【鮮文大学純潔学部】
鮮文大学に男女の純潔学部をつくろうと思います。そして、すべて奨学金を与えるのです。このようになれば、全世界の大統領が来て「祝ってあげましょう」と言うのです。自分の国の学生が勉強する所に世界の首相が来てこれを祝うようになる時は、間違いなく文総裁の行く方向に歩調を合わせざるを得ないという結論に達するのです! どうですか。鮮文大学をアジアのいかなる大学よりも立派に建てています。
今回、鮮文大学では、学生たちの倫理規範を宣布しました。この学校では、アヘンはもちろん、タバコさえも吸うことができないようにします。恋愛もできません。恋愛する時は、校長先生の承諾を受けなければなりません。校長先生でなければ文総裁の承諾を受けなければなりません。革新運動が展開しているのです。文総裁の主張していることは正しいことですか、悪いことですか。皆さん、文総裁に従っていきますか、世の中に従っていきますか。世の中に従っていけば、間違いなくごみ箱に入っていきます。文総裁が知っている知識をもっていけば、世界最高の指導者になり、最高の人脈の中心存在になることができるのです。
純潔を守る二世です。堕落せずに血筋を汚さないこのような二世たちを中心として、一世をみな復帰しなければなりません。二世の前では、一世たちは自動的に屈服しなければなりません。ですから、純潔学部をつくり、国連大学というものをつくり、全世界の国々に純潔の善男善女を派遣し、天国の皇族圏を備えることができる一族をつくろうというのです。
【一和天馬プロ・サッカーチーム】
十一月十八日、二万六千人以上の観衆の熱のこもった応援の中、安養公設運動場で開かれた九五ハイト杯コリアンリーグ・チャンピオン決定職において、一和天馬プロ・サッカーチームが浦項アトムズとの三回にわたる延長戦の末、二対〇で劇的勝利を収めて優勝し、国内プロ・サッカー十三年史上、類例のない三連覇の偉業を成し遂げた。この大記録は、球団と監督、そして選手たちが三位一体となって生み出した一つのドラマであった。
「体育大典」という言葉を残すためには、何か名のあるものを一つもたなければなりません。私が、既に何年ですか。ドイツに行ったのが十八年前です! その時から、サッカーチームをつくるために、団長ができる人を探そうとしたのですが、探すことができずに帰ってきたのです。その時からです。
今からすべきことは球です。球は丸いのです。丸いものの中で最も有名なものが蹴球(サッカー)です。それから「球」と言えば、排球(バレーボール)、それから籠球(バスケットボール)です。それをしなければなりません。今、鮮文大学があるので、鮮文大学でお金を使わずに優秀な人を集め、昼夜の別なく訓練しなければなりません。三年以内で制覇してしまわなければならないと思っているのです。私がコーチすれば間違いなくできるはずです。
朴判男です! どのような字ですか。(判断の『判』です)。それは何かというと、審判にならなければならないということです。ですから、サッカーの分野において、私たち統一教会の審判に任命しました。昔、そのように言われたそうですね。それを一度話してみてください。これは、ただなされたものではなく、歴史のあるものでなければなりません。ただ通り過ぎたものをもらってきたのか、どこからか買ってきたのか、どうして分かりますか。ですから、話してみてください! サッカーがどれほど難しいかということから話さなければなりません。朴判男の夫人は来ていませんか。朴判男の夫人は、サッカーにおける功臣です。徹夜祈祷することが有名だそうですね。
一和が韓国サッカーに加担することによって、どれほど発展したか分かりません。一和は速攻です。そのように訓練したのです。攻撃は、守備よりも三倍の力をもっています。攻撃をしながら守備をうまくやっていけば間違いないというのです。それでは、地方に行けば、今後、応援団は誰がしなければならないでしょうか。女性たちがしなければなりません。女性たちが応援すれば、男性たちは火がつくのです。自分の妻、自分の親戚、母親、叔母まで来て応援すれば、もち得る力をすべて出して走るようになっています。