(五) 復帰の公式路程
一、復帰の道
・僕の僕から




「だから肉心の願う道は、身体を中心として自分の気ままに、自分を中心としてすべてをやって、自分に対して皆が崇拝するような、自分を中心としてすべてをなすということだ。これが肉心の欲望だね。それはサタンの欲望である。そういう立場だったら神につなぐことは絶対できないんだね。これを完全に無にしなければ神につなぐ道はない。犠牲とか、服従とか、奉仕とか願うものはないんだね。服従を願うものはない。犠牲を願うものはない。本当はないんだ。そういうふうにするのは、外的肉心につながっているサタン圏の要素を減滅させるための一つの作戦、方法である。
そういうふうにして、どうするかというと、上がって行かなければならない。では、最初の段階はどういうようにして上がっていくのかというと、この世の人たちは皆サタン圏におさまっている。サタン圏をみれば、サタンが主人になって、世の中の人はサタンの僕になっている。そういうような世界によって神が出発するには、サタン世界の主人の立場に立つことができない。一番の最後の立場、サタン世界の僕の僕の立場から始めなければならない。僕の僕の立場に立つというのは、サタン世界において主人がない。その主人たるものはサタン世界の僕である。だからその道からその信仰の再出発の基準を得なければならないんだね。だから僕の僕の道というのは、神様を中心としてではないよ。サタン世界の僕の僕の道に陥っていかなければならない。そうしたら、自分が信仰の道に行くためにサタン世界の僕の僕の道に立ったとするならば、その立った位置は、一人、その基準を代表したそういう一対一の立場ではないんだね。一対世界的である。だからこの僕というものは自分も知らないうちに(その僕の僕を)憎くて憎くてたまりきれないんだね。仕事をやらせても、『続けてやれ、死ぬまでやれ』という。
だからこの世の中の僕の中で一番悲惨な道を乗り越えなければ、僕の立場に行く道がない。それが歴史的である。歴史的というのは過去、現在、未来。だから毎日を、十字架をつけながら殺さないで、それを続けても行くような、そういう道を行かなければならない。一日の十字架ではないよ。生涯かけての十字架を僕の僕としていじめられながら、そうやつても神の国に入るには、それを続けて耐えていかなければならないのが、神に帰る道である。そういうふうにしてサタンの僕が、『あまりにも自分がやったことがひどい。彼に対してやらなかったことがない、すべてのことをやった。人間として考えてみた場合には、想像もつかないほどのことをやった』ということを、自分なりに感動するような、反省するような動機を持たなければならない。そういうように話かけてみた場合には、結局、だんだん感動するんだね。『自分は悪かった』という、悪かったという度がどんどん高くなることによって、天の方がその僕を感動させるというんだね。そういうようにして、自動的に服従しながら逆に『君が、わたしが君にやったより以上のことをやってほしい』。そういうふうにならなければ天に通じる道がない。そうなることによって結局、自分の内心が迫害を受けてサタンが屈伏して、(サタンが) 『自分が迫害したより以上のことをやってくれ』という立場に立つというと、内心の勝利圏が外身、身体の勝利圏まで拡大する。そういうような基盤を開拓していかなければならない。
そういうふうにして、僕として立ち、僕の相続圏を受けたとしても、それでもうおしまいではないよ。そうするとサタン世界の主人のものがまた、サタン主人として世界的に迫害するんだね。ありとあらゆる迫害をする。口で言われないほどに迫害する。その迫害を受けて受けて、ある期間を通過することによってその十二人が、迫害されるその者に感動されて自分自身を悟りうるようにしないといけない。『自分が間違っている』、こういうようにして自然屈伏されることによって、姓和局、サタンの十二人を屈伏させることができる。わかりましたか? その立場を越えて初めて、僕の上の養子圏に立つことになる。養子圏に立ったとしても、結局、サタン世界の養子を中心として迫害するより以上の迫害を受けるんだね。こういうふうな段階を毎度繰り返しながら上がっていく。」



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