真の父母経

第九篇 第五章

スポーツを通じた心情文化世界の実現

この章の目次

第一節 八八ソウルオリンピックと「世界文化体育大典」

和合と統一の八八ソウルオリンピック

第二十四回夏季オリンピックが、一九八八年九月十七日から十月二日までの十六日間、ソウルをはじめとする主要都市で開催された。百六十ヵ国、一万三千人以上の東西両陣営の選手団が参加し、陸上競技をはじめとする二十三の正式種目と二百三十七の細部種目に分かれ、勝敗を競った。真の父母様は、「十二年ぶりに東西両陣営がすべて参加した八八ソウルオリンピックは、摂理的に大きな意味がある」と語られ、オリンピックの開幕式に直接参加された。また、百二十ヵ国の宣教師を十人ずつ動員して、各国の選手団を応援するようにされた。特にメッコール飲料を提供し、お土産を渡しながら、各国のオリンピック選手団を激励された。

1 一九八八年は、一九四五年から四十三年を越える時です。四十年路程を通過し、七年路程のうち三年半を越えるのです。一九八九年は、一九四五年から四十年路程を経て、七年路程のうち四年目となる年です。この時に決着をつけなければなりません。そのため、一九八八年からは摂理的に、すべてぴったりと合わなければなりません。民主主義と共産主義の冷戦体制、両極体制ができたのが「六・二五動乱」の時です。そこで分かれたので、そこで一つにならなければなりません。ですから、八八ソウルオリンピックを中心として、ソ連とアメリカが一つにならなければなりません。民主世界を代表するアメリカのロサンゼルスオリンピック大会と、共産世界を代表するソ連のモスクワオリンピック大会のとき、民主世界と共産世界は、互いに相手国での大会には参加しませんでした。これがようやく、韓国を中心として一つにならなければならないというのです。これに備えて、百二十ヵ国の統一教会の宣教師たちを呼び集め、彼らと一つにするようにしたのです。

2 韓国は、民主と共産の両極勢力によって二つに分かれ、一九五〇年の「六・二五動乱」を起点に、韓国をはじめ、世界は、両極の闘争期に入るようになりました。このように広がった両極の世界が、八八ソウルオリンピック大会を通して一つになり始めたのです。八八ソウルオリンピックの時、体の世界を代表してオリンピックに参加したカイン的二世選手団が、真の父母を中心としてアベル的な立場に立っている心の世界を代表する統一教会の宣教師たちと、完全に一つになったという条件を立てました。

百二十ヵ国から帰国した統一教会の宣教師たちが、百二十ヵ国を代表する立場で真の父母を中心に参加し、韓国政府を代表する大統領が、サタン世界のカイン二世格のオリンピック選手たちと外的に一体になりました。彼ら宣教師がオリンピックの参加者たちと一体になるために、ヤコブがエサウにしたように、メッコールをはじめ、食べ物だけでなく、多くの物を提供してあげたのです。そうして、完全に一つになりました。お父様は、世界的基盤とその新しい方向をつかんで動かしてきたというのです。

3 八八ソウルオリンピックの時、不思議なことが起きました。韓国は何位でしたか。一位と二位を取った国がソ連と東ドイツです。アメリカと韓国は三位と四位でした。共産世界のソ連と東ドイツが一位と二位を取り、民主世界のアメリカと韓国が三位と四位を取ったというのです。それは、縦的なカインとアベルと同じです。このように、縦的なカインとアベルになって、横的にカインとアベルをつくることにお父様が貢献したのです。その時、ソ連の選手が、自分の取った銅メダルを感謝のしるしとしてお父様に送ってきました。

4 八八ソウルオリンピックの時、韓国は四位を取りました。私は、テレビを三台つけて観戦しながら、夜を徹して精誠を尽くしました。八八ソウルオリンピックの前までは冷戦時代でした。冷戦なので、すべて凍りついたのです。民主主義も凍りつき、宗教も凍りつきました。オリンピックも凍りついたのですが、八八オリンピックの時、韓国で溶けたのです。冷戦時代の終局をつくり出した、その背後にいたのが正に私です。私がしたのです。「リトル・エンジェルス芸術団」がそこで公演できたのも、すべてその背後に何かがあったからです。

5 八八ソウルオリンピック大会を観戦するのに、一番熱心だった人が私でしょう。内的には、天を代表し、宗教界を代表して精誠を尽くしながら、三台のテレビを設置してスポーツ競技全体を観戦しました。大会が終わるまで見続けたことに関しては、私が世界で記録をつくったでしょう。

霊界でも一緒に観戦して、応援しました。世界百六十ヵ国の二世たちを霊肉において束ねたのです。韓国に対する思いから抜け出そうにも抜け出せない、背水の陣を敷いてその期間を過ごしました。ですから、大韓民国の大統領と国民も国家的な縦的立場に立ち、世界を代表して、お父様と同じペースで統一的心情をもって集中したというのです。

韓国統一は世界の統一を代表するのです。そのため、韓国の国民が真の父母と一つになるということは、内的、外的に一つになるという意味です。韓国政府と国民は、ほかのすべての国々の中心です。これにより、すべて一つになったのです。ですから、この時が世界史的な転換の時期だというのです。

6 民主世界の勝利基準を八八ソウルオリンピック大会と連結させて、新しい国家的基準と世界的基準に連結させ、一九八八年九月二十七日、摂理的統一転換式を挙行しました。そして、十月三日には「世界統一国開天日」を宣布しました。このようなすべてのことが大きな問題だったので、オリンピク大会を中心として、摂理的統一転換式と開天日の宣布式をすることによって、歴史は新しい方向に転換されるのです。

「世界文化体育大典」

真の父母様は、ソウルオリンピック大会の期間である一九八八年九月二十七日、百二十ヵ国の代表が参加する中、ソウルの漢南国際研修院で、神様を中心とした心情文化世界を目指す「世界文化体育大典(WCSF)」の開催を提唱された。「世界文化体育大典」は、人間がつくった障壁を崩し、超国家、超人種、超宗教的に和合一体を目指す文化祝典である。このような背景のもと、一九九二年八月十九日から三十日まで、ソウルで第一回「世界文化体育大典」が開催された。

7 新しい時代が開門するこの時点において、八八ソウルオリンピック大会の大勝利とともに、「世界文化体育大典」の開催を宣布しました。それにより、お父様が広げておいた様々な問題(提起の場)を初めて一ヵ所に束ね、世界が新たに回っていける一つの中心軸をつくるのです。ここにすべてのものが巻き込まれていけば、世界が、サタン世界ではなく、天の世界に変わるようになるというのです。ですから、一つの世界に向かう促進剤として活用するのが「世界文化体育大典」です。

8 今や、教会祝福時代が過ぎ、国を代表して祝福を受けるときが来ます。文化時代を中心として、これを整備しなければなりません。文化体育大典を中心として、父母様が祝福結婚をさせようと考えています。世界的版図を中心として、祝福を壊さない人々を立てるためのものです。

ですから、百二十ヵ国から来たすべての責任者たちは、各国から善男善女を選出しなければなりません。スポーツと学術大会を通して、チャンピオンたち、若い二世たちを選出し、祝福チャンピオン圏内に導きなさいというのです。皆さんが審査して合格した人々を、この大会に参加させるのです。国家大会でチャンピオンになってこそ、オリンピックに参加できるのと同じように、善男善女たちを選出する活動をしなさいというのです。

そこで合格すれば、この人が出世できる道を全世界の人々が開いてくれるのです。これにより、若者たちは、新しい希望の世界に、理想の園に、安息の住み家に基盤を定め、その基盤で、千年、万年、新しい理想の夢を描き、歌いながら天国に向かって前進するようになるでしょう。

9 本来は、世界文化オリンピック大会と言わなければならないのですが、国際オリンピック委員会(IOC)から、「その名称を使えば問題になる」と言われ、「世界文化体育大典」としたのです。一九八八年のソウルオリンピック大会は、冷戦時代の国々が和合して参加してきた大会でした。

オリンピック大会がソ連とアメリカを中心として、一つになれずにいましたが、一九八八年になってようやく冷戦の峠を越え、和合が実現したのです。しかし、体を和合しただけであって、精神的な統一圏はできませんでした。オリンピック大会は体だけを中心として、世界の二世たちが結束する場です。宗教や精神的な内容を中心としたものではないというのです。

ですから、ここに精神的内容を結びつけなければなりません。そのような意味で、このオリンピック大会のような「世界文化体育大典」を中心として一つになるのです。

10 第一回「世界文化体育大典」は、早くに天命を受けて復帰歴史の流れを看破してきた私が、生涯を通して主導してきた各分野の集まりをすべて網羅し、唯一の神様を中心とした一つの絶対価値基準を基盤として集まる最初の大典です。五大洋六大州において、多様な文化圏に四分五裂していた伝統、文化、価値観などが、様々な特色を生かしながら、全体的な調和を通して新しい統一文化を創造していくのです。

このようなすべての土台である原理運動は、新しい生命の運動であり、新しい真の愛の運動です。肉体と精神の調和と統一を通し、本性に基づいた神様中心の新しい人間、新しい家庭、ひいては新しい国と新しい世界を創造する運動です。

11 「世界文化体育大典」は、全世界の学者、宗教指導者、言論人、政治家、青年指導者、体育人などが、神様を中心とした地球村家族の一員として出会う祝典です。神様を根源とした人類和合の知恵と経験を結集し、平和理想世界を目指す天宙史的な行事です。本然の理想世界は、神様の真の愛と、真の生命、真の血統を中心として、アダムとエバが真の子女、真の兄弟、真の夫婦、真の父母の心情圏を完成することによって形成される世界です。

12 第二次世界大戦直後、キリスト教文化圏を中心として登場し、七年以内に世界を統治できる基盤を失ってしまいましたが、私はこれを自力で復帰しました。ソ連とアメリカが私を歓迎して支持する段階に入ってきたというのです。第二次(世界)大戦直後に失ってしまった神側のオリーブ畑であるキリスト教文化圏を、初めて父母様を中心とした統一教会の基盤を通して神側に復帰したので、ここに接ぎ木(の役事)さえすれば、全世界は復活するのです。

それで、一九九二年から祝福を公開するのです。それが「世界文化体育大典」です。四十日修練を受け、真の父母を認め、神様を絶対に信じ、真の父母に従って永遠なる神様の愛と生命と血統の新しい種を授かるという誓約をして進み出れば、天に帰っていけるのです。

13 摂理の一環として始まった「ハンマダン体育大会」は、神様を中心とした新しい青年文化創建運動として、天の側に立った心が悪魔側の体を治める統一的心情圏を回復し、ばらばらになった世界を一つに統一して、神様の恨を解いてさしあげる若者たちの広場にならなければなりません。皆さんは未来の主人公として、ひいては天の王族として、強く雄々しくなければなりません。暗闇を退け、悪を審判する正義の旗手にならなければなりません。

大学原理研究会が中心になり、世界的に蔓延している淫乱と暴力の波を清算し、新しく神聖な善の革命を成し遂げなければならないのです。神様を中心とした世界の青少年たちが中心となり、本然の子女、兄弟、夫婦、父母の心情圏を回復し、過去の王、現在の王、未来の王として、三大王権を復帰した真の天の王族になって、永遠なる生命の道を行かなければなりません。

14 統一教会が主張することは、政治世界でも問題を起こし、宗教世界でも問題になっています。ですから、いつでも先頭に立たなければなりません。政治圏でもカインとアベルが一つになり、宗教圏でもカインとアベルが一つにならなければなりません。そうして、ここで一つになったすべてが、歴史的ないかなる勢力圏よりも強くなければならないのです。このすべてのものを、個人では束ねることができません。家庭で束ねなければなりません。このような面において設けたのが、第一回「世界文化体育大典」です。

そこには、二世たちとすべての分野の世界最高の指導者たちが来るのです。彼らと二世たちは、縦的な面から見れば、カインとアベルです。世界のすべての指導者たちが、カインの立場だというのです。長子権復帰をするために、次子と長子をひっくり返すのが(今回の)祝福行事です。一九九二年八月二十五日の祝福式をする前日にすべての人の前で真の父母とメシヤ宣布を行いました。大韓民国と日本、アメリカで宣布をしたのです。ですから、真の父母を中心としてカインとアベルが一つになり、宗教圏と政治圏が一つになるのです。文化圏全体が一つになります。世界は混乱していますが、統一教会の新しい統一文化圏は、今まで世界に向かって、個人から世界が行くことのできる道をつかんできています。

15 今後、世界に残された最も恐ろしい戦争は、人種の戦争です。皆さんは「イエローパワー」というものを知っていますか。これは、真の父母が現れてアジアを動かし、人種の戦争を防止しようということです。世界を救わなければなりません。そのようにしなければ、平和の世界を探し出すことはできません。ですから、世界平和を強調するのです。それが神様の目的です。このすべてのものを中心として、「世界文化体育大典」をするのです。

この大典は、オリンピック大会を凌駕しなければなりません。なぜなら、オリンピックは体を中心とした大会だからです。神様がいません。しかし、「世界文化体育大典」は、世界に文化を植えるのです。すべての文化の中心が宗教なので、宗教を中心として行うのです。宗教を中心として精神を強くし、体を率いていくことができてこそ、正常な人間に戻ります。そのようになれば、新しい文化が創造されるのです。それを真の父母が行うのです。

16 主要記念日には、世界的に有名な芸能団体を呼んで、大会を行わなければなりません。祝賀式自体が、世界的な芸能団体の競演大会になるのです。そのように競演大会をして、一等を選ばなければなりません。学術分野から始まり、各分野のトップを選ぶのです。世界のトップたちを参加させて表彰するのです。そのようにすれば、世界の関心を集めざるを得ません。それが、「世界文化体育大典」です。文化オリンピックだというのです。一週間、各分野で競演するのです。ですから、世界が注視できるように、最高クラスの人々を立てて表彰しなければなりません。

17 「世界文化体育大典」は、文化オリンピックです。オリンピックですが、スポーツだけを競うのではありません。学術分野であれば学術世界のオリンピックチャンピオン、物理学であれば物理学世界のオリンピックチャンピオン、文学であれば文学世界のオリンピックチャンピオン、数百種類の種目を中心として、選出していかなければなりません。お父様は、オリンピック大会やサッカー大会に関心をもち、また芸術世界にも関心をもっています。今やみな、頂上の位置に上がりました。この「世界文化体育大典」を宗教者オリンピック大会にしようと考えています。

第二節 サッカーチームの創団と運営

一和天馬サッカーチーム創団

真の父母様は、一九八九年三月十八日、サツカーを通した世界平和の実現を旗印に、一和天馬サッカーチームを創団された。一和天馬サッカーチームは、一九九三年から九五年まで、韓国プロサッカー大会で三連覇を記録し、九五年にはアジアクラブ選手権優勝、九六年には、アジアスーパーカップとアフロアジアクラブ選手権のチャンピオン大会で優勝することにより、アジアサッカー連盟から、九五年と九六年のアジア最高クラブ賞を受賞した。また、一九九〇年代の三連覇に続いて、二〇〇一年から〇三年まで、再びKリーグで三連覇を果たすことにより、サッカーの名門チームとして定着した。

1 私たちのサッカーチームの名前は一和です。なぜ「一和」としたのでしょうか。その名前が良かったので、私がサッカーチームの名称にしました。一和とは、一つに和する、統一されるという言葉です。化学の「化」の字は、その本質が変わます。材木が燃えてほかの物(灰)になるとき「化学作用」と言います。一和の「和」の字は、本質が変わりません。千万種類の素性と個性がありますが、和合するのです。

2 一和天馬チームをつくったのは、良いことでしたか、良くないことでしたか。宗教指導者がほかのことに手を出したのです。私と何の関係がありますか。韓国民族の気概を高めるためには、仕方がありませんでした。世界にそのような力を誇り得るモデルとして、先頭に立たなければなりません。サッカーはそのような面で代表的な種目です。

もしサッカーチームをつくらなかったならば、韓国サッカーは見る影もなくなっていたでしょう。サッカーチームをつくり、韓国で三年連続優勝し、その次にはアジアチャンピオン、アジア・アフリカチャンピオンになって、有名になったのです。南米に行ってブラジルチームともゲームをし、アルゼンチンチームともゲームをするのです。

3 若い人々は、未来の世界に向かって前進していくべきなのですが、どのように刺激して気迫をもたせてあげるかが問題です。このような意味で、体育が必要なのです。体育というのは、一気に気迫を創出する偉大な力をもっています。それで、このことを考えながら体育に関心をもつたのです。昔からそうでした。

スポーツ選手たちが、ほかの人より少し勝って、すべての競争者を押さえて勝利した時に感じるその気迫、気分というのは、経験してみなければ、いくら説明しても分かりません。ですから、体育はそのような面で必ず効果があるというのです。それで、スポーツを奨励するのです。文化オリンピック大会や宗教団体を中心とした体育大会のようなものを、お父様は今までリードしてきました。それでは、なぜサッカーに関心をもつのでしょうか。サッカーには、複雑で多様な妙技があるからです。

4 若い女性たちもサッカーについて知り始めれば、とても味をもつようになります。イギリスやイタリア、ドイツのような国のサッカー場に行ってみれば、本当に素晴らしいのです。サッカーは国民の熱気を刺激します。そのような運動は生きているので、若い人々を連合して衝撃的な爆発を起こすことができます。それがサッカーだというのです。そのような意味で、サッカーに関心をもつのです。

ここに一年でどれほど多くのお金がかかるか分かりません。たとえお金がかかっても、これは私たちが社会に向き合うときの足場になります。今までは、宗教が社会とは隔離されていました。社会から逃避してきたのですが、私たちは社会に向き合うのです。宗教が体育を中心として、特にこのサッカーを中心として社会に向き合おうというのです。

5 気持ちを奮い立たせるにはスポーツがいいのです。ワールドカップサッカー大会のようなものがそうです。一つのゴールが決まるのを見て、十万の観衆が熱狂するのです。それを考えてみてください。バレエや舞踊のようなものも同じです。感動するので「拍手をするな」と言っても拍手をするのです。誰かが「拍手をしなさい」と言うのでしょうか。心から湧き出て、自らするのです。

「ゲームをしているのはどこのチームだ」と言うとき、「統一教会のチームだ」と言えば、統一教会のことを考えます。また、「そのチームは誰が率いるのか」と言うとき、お父様がするといえば、統一教会のことを好きになるでしょう。

そのようにして、世界を巡回しながら、いつでもサッカーのゲームをするのです。春夏秋冬、同じサッカーをしても、季節によって気分が違います。このように、一つの目的の世界へと大衆を動かし、率いていくことができる気分をいつでも創出できるのが体育であり、芸術だと考えるのです。

6 私たちは、サッカーでお金を稼ごうというのではありません。そのお金で、サッカー界の教育機関をつくらなければならないのです。芸術団体の教育機関、その次に、スポーツ界の教育機関をつくって、徹底した思想を入れなければなりません。道義的な面で基盤を築かなければならないのです。

セネ・サッカーチームとソロカバ・サッカーチーム

真の父母様は、サッカーは全世界の人々が好む運動競技であり、平和世界実現のために必ず必要であると考えられ、二〇〇〇年四月四日、サッカーの強国であるブラジルのソロカバ・サッカーチームを引き継がれた。一九九一年二月二十一日に創団されたソロカバ・サッカーチームは、引き継ぎ後、ブラジルの一部リーグに昇格するなど、大きな成長を遂げた。セネ・サッカーチームは、一九九九年十二月十五日、ブラジルのジャルジンで創団され、幼少年のサッカーチームも運営している。

7 ブラジルでは、サッカーが産業基盤と同じです。ブラジルはサッカーに対して、国全体が熱意をもっています。また、中南米三十三ヵ国全体が、一つの国のような熱意をもって取り組んでいるのです。そこで誰が一つの国に勝つかというのです。

ですから、ブラジルが世界最強チームとして有名ですが、ブラジルでプロサッカーチームをもつというのは、空の星を取る(非常に難しいことの例え)くらい大変なことなのです。また、私がその時、サッカーチームをつくらなかったならば、どのようになっていたでしょうか。

そのあと、ブラジルサッカー協会は、外国人がブラジルに入ってきてサッカーチームをつくれないようにしました。法で定めてしまったというのです。なぜでしょうか。私がそのようにして一気にブームを起こせば、問題になると考えたのです。自分たちが世界の特権的立場でビジネスをしていたのに、外国人たちが入ってきてこのようになれば、問題が大きいので、最初から法で定めてしまいました。今、外国人としてお父様だけがブラジルにサッカーチームをもっています。

8 私がブラジルでセネとソロカバというサッカーチームを運営しているのですが、問題になりました。「レバレンド・ムーンが突然、一年間でこのようなことができるのか」というのです。ブラジルはサッカー王国です。産業復興や経済復興を通して得る収益より、サッカーを通した収入がもつと多いというのです。ですから、(私が)サッカーチームを引き継ぐやいなや、非常事態になったというのです。それが、私たちの文化祝典にまでも関係を結べる道です。

9 サッカー王になって何をするのでしょうか。国を探し出さなければなりません。中南米に三十三ヵ国ありますが、誰がその国々を束ね、一つの国にするのかというのです。ペレを中心としてできるなら、ペレを中心として束ねるのです。

世界の六大州を束ねることができる最も早い道、世界を代表して国家を越えることができるのがスポーツです。オリンピックやサッカー大会のようなものです。そのようになっています。ですから、私がサッカーを重要視するのです。今、ブラジルで私がソロカバとセネ・サッカークラブを運営し、問題になっています。天が助けてくれるというのです。天が同調してこそ上がっていくのであって、そうでなければ上がっても引っ掛かってしまいます。

それを通して、お金を稼ごうとするのではありません。サッカーを通して南米を一つに束ね、世界六大州の一州として、アメリカよりも先に天のみ前に捧げれば、アメリカを追い越していくようになります。スポーツによって連合した連合国家を天のみ前に捧げれば、そのスポーツ選手たちが国家の主流思想を引き継いでいくのです。

第三節 鮮文ピースカップと圓球

ピースカップピースカップとピースクイーンカップ

真の父母様は、心情文化世界の具現のため、二〇〇二年六月、ソウルのリトル・エンジェルス芸術会館において、鮮文ピースカップサッカー大会を創設された。ピースカップは、「鮮文平和サッカー財団」が開催する国際クラブサッカー大会であり、二〇〇三年から二年ごとに大会が開かれた。第一回、第二回、第三回の大会は韓国で開催され、二〇〇九年の第四回大会はスペインのマドリードとアンダルシア、第五回大会は二〇一二年七月、韓国の水原で開催された。一方、二〇〇六年からは、国際女子サッカー大会であるピースクイーンカップも二年ごとに開催された。

1 鮮文ピースカップは、どこから来たのでしょうか。お父様から来たのではありません。天から来ました。それゆえ、いい加減に考えてはいけないというのです。いい加減に考えれば、問題が生じます。

摂理がそうだから、そのようなことをするのであって、それをして利益になることはありません。皆さんのように考えれば、利益になることは一つもないというのです。

2 お父様はサッカーに関心をもって、一和天馬チームをつくり、ブラジルでも有名なソロカバ・チームを引き継いで運営しています。平和の世界になれば、スポーツが問題になります。スポーツの強い国が、世界に影響力をもつようになるのです。ですから、二〇〇三年に宗教オリンピック大会を行うつもりです。日韓ワールドカップサッカー大会が開催されている真っ最中の六月十二日に、「鮮文ピースカップ大陸連合協会」というサッカー協会をつくりました。既に有名になりました。サッカー王国と言われるブラジルから有名なペレを連れてきて、「FIFA(国際サッカー連盟)を刷新しなければならない」と言いました。

3 アメリカの人々は、アメリカンフットボールやバスケットボール、野球など、ボールを中心として行う競技を好みます。サッカーはイギリスから始まったので好ましく思わなかったため、今まで無視してきました。しかし、サッカー大会がオリンピックよりも人気があるので、今や対等な位置に立ちました。

対等な位置に立って平準化されるのです。平準化されたこの世界を中心として、南北米を私がまとめようとしているのです。

南北米の力さえあれば、ヨーロッパはいつでも相対的に付いてきます。世の中を平準化するため、二〇〇三年にサッカー大会を行うのですが、それが鮮文ピースキングカップです。

4 今後は、スポーツと芸術で、若い人たちがエネルギーを発散させなければなりません。私たちは、既にそれを準備し、行っています。これから、ピースカップサッカー大会を二年に一度ずつ行うつもりです。クラブ大会なので、国家代表を超越しています。上手にやれば、喜んで楽しむことができるのです。一年間で私たちが基盤を築いたことは、驚くべき大事件です。

国家代表を何ヵ国かから一人ずつ選ぶようになれば、互いに競争して、送り込もうとするでしょう。国際的な権威を立てるには、絶対に必要なことなのです。

5 私がピースカップ、ピースキングカップサッカー大会をつくりました。FIFAに「ピースキングカップ大会を私が創設する」と言うと、「FIFAよりも有名になってはならない」と言うのです。女子サッカーを中心としても、「女子ピースカップ、ピースクイーンカップ大会をつくる」と言うやいなや、また大騒ぎです。

私はピースクイーンカップ大会で、「この時間、女性世界から平和の旗を掲げるサッカークラブが登場するので、これから希望をもってください!ピースクイーンカップ大会を出発します」と宣言するでしょう。

6 芸術分野と体育分野が、今後、世界を指導できます。それで、私たちは「世界文化体育大典」を行うのです。そこにオリンピックという名前を使おうとしたのですが、IOCに反対されて使えずにいます。芸術分野と体育分野を束ねるに当たって、オリンピックという名前の代わりに、新しい名前をつくらなければなりません。それで、鮮文ピースカップ大会をつくるのです。

太陽と月のカップ、父母のカップ、天地父母のカップです。そのカップは、芸術分野とスポーツ分野が合わさったものです。体育だけをするのではなく、芸術分野、音楽や舞踊のような分野の世界チャンピオンをつくるのです。

カイン・アベル圓球ピースカップ

圓球ピースカップは、国境、人種、宗教の壁を越え、人類の平和と和合を図るために準備された祝祭の場である。二〇〇九年八月十五日、京畿道の城南総合運動場で「東西南北圓球ピースカップカイン・アベル天宙連合大会」が開催された。続いて、二〇一二年三月二十三日、「カイン・アベル圓球ピースカップ天宙連合大会」が、京畿道の南揚州(ナミャンヂュ)体育文化センター総合運動場で開催された。圓球は、一つの中心を基準に、上下、左右、前後が九〇度で完全に一つとなり、どこにも偏らない均衡を形成することを意味し、圓球ピースカップは、真の父母様を中心に完全に一つとなって開催する平和の祭典を意味する。

7 圓球ピースカップ大会は、オリンピック大会よりも偉大です。オリンピック大会の花であるマラソンは、ギリシャの兵土がペルシアと繰り広げた戦争の勝利報告を国に伝えるために、約四十キロメートルを走ったことを記念するためにつくった競技種目です。こうして、この体を中心として、国に捧げられる最後の峠を越えるに当たって貢献したことが、オリンピックの伝統歴史になりました。それ以上にしなければなりません。ですから、圓球ピースカップは、オリンピック大会以上の行事として出発することを、既にお父様が発表しました。

8 ワールドカップやオリンピックを凌駕できるのが「圓球」です。それが「圓球」というものです。「圓」という字は、四角(国構え)の中に各々の人(員)が入っています。個々人、個性真理圏のすべてのものを包括するというのです。個性真理体が「圓」の字の中に入ります。入らないものがありません。圓球とオリンピック大会さえ支配するようになれば、世の中のすべての人間の趣味や楽しいことは、この圏内にすべて包括されるのです。「圓」という字がそうなっています。個人(員)という言葉が入っています。二つの四角(国構えと口)と「貝」の字です。「貝」という字は、「目」を支えています。

カインとアベルが神様を持ち上げなければなりません。絶対の中において、唯一、不変、永遠が支えなければ、絶対という言葉自体が成立しないのです。すべて道理にかなった言葉です。圓球ピースカップ、その名前自体を見るとき、オリンピック大会は問題ではありません。「圓球ピースカップカイン・アベル天宙連合大会」は、決着をつけることができる表題です。

9 父母を中心として、父子関係だけでなく、前後関係がすべてつながることができます。カインとアベル、これが公式的な原理です。ですから、圓球ピースカップです。ピースカップは一人ではできません。二人でなければなりません。圓球も、ピースカップがアベルなので、アベルに付いていこうとすれば、一つにならなければなりません。肉界だけでなく、霊界まで一つにならなければなりません。

統一教会が霊的な事実をはっきりと知らなければ、どうして圓球になりますか。地球のアベル的基準を前にして、霊界がカインの立場に降りてきて、アベルに侍らなければなりません。これが一つになるのです。神様までも、誰が解放するのでしょうか。アベルが解放するのです。降りてきて一つになるので、解放されるのです。ですから、カインとアベルをあらゆる方面に編成すれば、一瀉(いっしゃ)千里で世界は一瞬にして回っていくのです。

10 平和の王と女王は父母の位置であり、平和の子女はカインとアベルの位置です。その下は千万に枝分かれしても、定着できるのです。安着ではなく定着です。その種は、どこに持っていって植えても、芽を出すことができます。そのような種を残していかなければなりません。それが総論になります。ですから、圓球ピースカップです。子女を代表しては、カインピースカップとアベルピースカップです。王と女王、二人が一つになって和合し、一体になる家庭の定着は、永遠に天の国の種として発展していけるのです。

アダムとエバの位置が王と女王の位置であり、カインとアベルの位置は息子と娘の位置です。一代と二代が一つになって定着する家庭さえ形成されれば、そこに定着したものが永遠の種になります。理想家庭といえば、王と女王、そして息子、娘によって形成された種のような基盤であり、その基盤の上で、千や万に分かれた個性真理体が出てくるのです。

第四節 「世界平和武道連合」と「統一武道」

武道の重要性と教育

真の父母様は、一九九七年三月二十三日、アメリカのワシントンDCにあるヒルトン・ホテルで、「圓和道」を中心とした世界の武道家たちが参加する中、「世界平和武道連合」を創設された、「世界平和武道連合」は、全世界四十ヵ国以上で基盤を整え、平和の社会、国家、世界の構築に貢献するための様々な活動を展開してきている。二〇一二年二月二十五日には、韓国にその本部を移し、出帆式が行われた。真の父母様は、この地に平和世界を実現するためには武術が必要であるとされ、特に「青少年の体と心を訓練することに、武術が寄与しなければならない」と語られた。

1 今後、世の中で戦争が終わるようになれば、スポーツと芸術に関心が注がれるでしょう。血気盛んな世界の若い青年たちの力を発散させる道がありません。スポーツだけが、これを発散させることができます。スポーツの中でも、武術をしなければなりません。なぜ武術が必要なのでしょうか。悪魔が力をもって世界を支配したので、今からは天の力を中心として、武術のチャンピオンにならなければならないのです。そこに思想まで一致した体と心をもって、天の権威を中心として家庭で定着し、氏族、民族、国家まで定着しなければなりません。

ですから、毎年チャンピオンを選ぶ大会をしなければなりません。武術大会で小学校チャンピオン、中学・高等学校チャンピオン、大学チャンピオンが出れば、その武術のチャンピオンは、先生になることができるのです。大学のチャンピオンになった人は中学・高等学校の先生をし、国を中心として、大統領まで教育することができます。そのようにすることによって、武術を中心として、悪魔に破壊されるこの世界を守らなければなりません。

2 若い人たちが最も好むものは体育です。スポーツと芸術、その次には武術です。文化が発展するほど、スポーツ種目も発展していきます。ですから、同時に、自分の体と心を訓練することに標準を合わせて平面に一元化すれば、あるレベルに到達してからは跳躍しなければなりません。一遍に自分の願いどおりになることはありません。段階を経ていかなければならないのです。

3 お父様は、思想的な面でも肉体的な面でも、世界的に勝利できる、才能ある人を育てなければならないと考えています。私たちは、善を備えた、歴史にない強い勇士にならなければなりません。善は停止しているのではなく発展していきます。発展するためには、底力がなければなりません。

韓国には正道術という武術があります。その武術には、十三メートルの高さから飛び降りる訓練もあります。落下しながらあお向けに倒れるのではなく、落下していても攻撃しなければなりません。皆さんに、そのような訓練をさせたら良いと思っています。例えば十三メートルの三倍以上、四十メールのてっぺんから落ちても死なないというぐらいの自信と思想をもたなければなりません。お父様が皆さんを訓練させるとすれば、非常に厳しい訓練をさせたいと思います。

4 今すぐに「圓和道」をしなければならない時点に置かれています。これを急いで世界化しなければなりません。そのためには、皆さんが強烈に活動を展開できる人々にならなければなりません。「圓和道」は天から始まりました。

「圓和道」は今後、第一に、外的体育の武術的基台を造成しなければなりません。あらゆるスポーツ分野で、武術に通ずることにより、完全な基台を造成しなければなりません。

第二は、内的・霊的価値の涵養です。人間世界には、心、内的なものがあり、その次には霊界があります。内的・霊的価値の涵養とは何でしょうか。「圓和道」を通して肉体運動をすることによって、その時々に学ぶすべての動作を通して、原理の深い所を次第に掘り下げていくことが可能だというのです。

第三は、世界統一です。二つの世界を統一するのです。二つの世界とは霊と肉の世界のことを意味するのですが、圓和道を通して精神武装が可能です。肉的世界と霊的世界の精神武装も可能だというのです。

第四は、民主と共産、両世界の青年の(精神)武装を定着させられるということです。どこに行っても、この武術をするようになれば追い出されません。この「圓和道」を習ってみれば、すべてが自然なのです。自然でありながら、すればするほどおもしろくなります。それを連結するようになれば、体育にもなり、すべてのスポーツの根本動作と連結されると考えるのです。ですから、民主と共産、両世界の青年の(精神)武装を定着させられるのです。昔の花郎道(ファランド)と同じように、武術自体を学ぶことが霊的教理に精通する道になるのです。

「圓和道」と「統一武道」

世界の武道の中で、「圓和道」は、真の父母様が教えられた授受法による原理と円環運動を中心として、原理的内容と一致し得る体育としての武術である。真の父母様は、「圓和道」ついて、「多くの円の調和、すなわち圓和を通して愛の人格者となるよう訓練する武術である」と語られた。また、「圓和道」と「統一武道」は、「統一思想」、平和思想を基に発展させなければならないことを強調された。

5 「圓和道」は武術です。武器を持って闘うのではありません。体自体で運動をすることによって最高の気力をもつことができ、いかなる武術にも対処できる防御のための武術が「圓和道」です。これは直線運動ではありません。直線運動には調和がありません。水切りをするとき、腰のところで石を握り、このように回して素早く投げれば遠くにジャンプしていきます。この運動は、宇宙が運動をするのと同じで、その拍子に合わせ、度数に合うように相対的立場ですれば、最高の武術基準を体得して、何でも防御できる勝利者の権限を備えることができるのです。

6 統一教会員たちは、教会に入れば、霊的体験をするようになります。霊的な体験をしなければなりません。そして、お父様の教えを霊的にたくさん受けなければなりません。そのような体験を一〇〇パーセントしなければならないのです。皆さんがそのような基準で専門的な分野を研究するようになれば、その分野で無限に発展できるように教えてあげるのです。

私は正道術が一番だとは思いません。それ以上に発展できるように教えてあげる道があるというのです。正常な軌道に入れば霊界から教えてくれ、お父様が現れて教えてくれるようになります。それ以上に教えてくれるのです。それが誰も知らない、目に見えない統一教会の長所です。

7 私たちは、大学をつくり、中学・高等学校をつくっています。ここで「圓和道」を教えて、世界的な武術圏に発展させるようになれば、この「圓和道」はテコンドーや正道術、柔道、レスリングを越えていくようになるでしょう。

「圓和道」さえ習えば、すべてできます。これにより、若者たちを中心として、健康や体育、すべてのスポーツ文化を収拾し、私たちの原理の内容を中心に教えることができる基盤になるのです。完全なマイナスは完全なプラスを誘発し、完全なプラスは完全なマイナスを創造します。外的な武術を中心として心身が一致する理論的体制を備え、それを体育の形態として展開させれば、その体育を通して学ぶ過程で、自動的に原理を習得するようになるのです。

8 これから、二世たちは、オリンピック思想の伝統を受け継ぎ、外的には健康で、内的には愛に満ちあふれていなければなりません。愛が満ちあふれるようになれば、父母の愛、夫婦の愛、子女の愛を代わりに担うことができます。

愛国、愛世、愛天を代わりに担うことができる愛に満ちあふれた人格者にならなければなりません。そのためには、思想も、統一的な理論を通して統一の心情圏を形成するのと同じように、運動も、原理的内容と一致する武術基盤を確保しなければなりません。それで、「『圓和道』を始めなさい」と百二十ヵ国に指示したのです。お父様も長年、自分の体力を保つために、この円和運動をしています。授受法的円和運動、円滑に行う運動をしているのです。

9 「統一武道」は、既存の武術全体を一つにし、特殊なスポーツとして定着できなければならないのであって、一つの分派になってはいけません。「統一思想」と平和思想を基本とした武術として発展させなければなりません。スポーツもそうであり、すべての分野がそうでなければなりません。芸術も、そのようにしなければなりません。霊界に基盤ができ、バックグラウンドができて押してくれるようになれば、即座に発展します。霊界が協助するため、発展するのです。その基礎を築くのが難しいのです。

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