平和の主人 血統の主人

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水平時代には争いがない

それでは、分かれたものがいかにして一つになるのでしょうか。その一秒で分かれたので、一秒間で変えなければなりません。地球がこのように(時計回りに)回らなければならないにもかかわらず、逆に回りました。そのように逆に回って、(元の位置の)ここまで来ると、正にそこから(時計回りに)帰っていくのです。8の字を描くようにです。

大きな歯車があれば、小さな歯車はどう回るでしょうか。小さな歯車は左に回り、大きい歯車は右に回ります。同じ方向に回ってはいけません。ですから、大きな歯車に対して小さな歯車の歯は、かみ合わなければなりません。一つ、二つ、三つ! 三つだけでは相対するだけですが、四つ、五つ、六つ目になってこそ位置が定まります。大きな歯車に対して、五つ目がかみ合い、六つ目からすべてがつながるのです。

この六数が問題です。六数と言ってください。(六数)。父と息子と娘を中心として男女ならば六数となり、七数が問題です。新しい世界に上がっていくことが七数に至ることなのですが、大きな歯車の場合はどうでしょうか。小さな歯車が回り得る相対となって三段階になれば、大きな歯車は五つを越え、六数を越え・・・・・・。

旧暦(陰暦)が先ですか、陽暦が先ですか。西洋の人、どうですか。旧暦のほうが先でしょうか、陽暦のほうが先でしょうか。旧暦のほうが先です。ルナ・カレンダー(LunarCalendar:陰暦)! それが先なのです。

それでは、ルナ・カレンダーを知らない人はどうなるでしょうか。この小さな歯車に合わせて回転させるには、大きな歯車はどうなりますか。千個が付いて回るように作ったのに、それを知らない人は、千個なのか、一万個なのか……。

死んだり生まれたりする時刻も、皆さんは分かりません。一秒間に起きるのです。死ぬことも一秒間に決定されます。高い所にあったものがドンと落ちるのですが、この落ちることも最後の一秒間が問題です。一つは生きるのですが、最高に上がって水平を迎える時は、その水平で生きるのです。上水平、下水平です。下水平は地獄のどん底であり、上水平は天国の高い所なのですが、そのことを知らないのです。

右が先でしょうか、左が先でしょうか。何もかも分からないので、このように混乱し、「終わりの日」ということも知らず、そのまま滅んでいくのです。相対を知らず、主体と対象の関係がない線上で生きるならば、なくならなければならないのです。いくらUN(国際連合)ができたとしても、このUNが存在しながら、どうして争っているのでしょうか。争いはこの水平時代にはどうなるでしょうか。穏やかな水平時代には争いがありません。

今、潮水が入ってきて満潮になる時、水平になる時は、争いがありません。最高に上がります。そうなれば、上がったので下がっていきます。下の方に下がっていって水平になると、また上がってくるのです。

そこには必ずXのような形が生じます。水平にならなければならないのですが、水平になったものは、(Xの字を描くように、右上から)左下の方に向かわなければなりませんし、(左下に着いたらまた水平となって)右の方に移動し、(右に着いたら)左上の方に上がります。(左上に着いたら、また水平となって右の方に向かい、元の位置に戻るのです)。このように(8の字を描きながら)、0とXの基準にすべてを合わせなければならないのです。

それでは、どこでXになるのでしょうか。人が存在するためには、Xが必要なのですが、大宇宙はがらんと空いています。空いている所が、運動するので、その中において、とてつもなく大きな0の中に、Xはいくらでも入ることができます。0の中には、Xがいくらでも入ることはできますが、Xの中には、どんな小さな0であっても入ることはできません。

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