第十三章 平和メッセージ
一. 神様王権即位式の祈り
新千年を迎えて十三日目を迎えるきょう、真の天上父母の王権即位式を挙行しようと思うものでございます。全天宙の万象とすべての存在は、そして祝福を受けた天上の先祖たちと地上の子孫たちが一心一体となって、歴史的な恨の蕩減時代を超えて第四次アダム圏心情時代を迎えることによって、新しい地上と天上が連結された天国を開門できる時代を迎えるようになりました。
偽りの父母が誤った結婚をすることによって、真の愛に反対し、真の生命と真の血統に反する恥ずかしい歴史が始まり、その恨の歴史を経てくるのに苦労された万軍の主、天のお父様であられ、師であられ、王であられる主人たるお方を、今まで蕩減の道、受難の道にいらっしゃるようにしたのでございます。
このすべてのことを、真の父母様がこの地上に来て、偽りの父母のすべての失敗に責任をもち、蕩減の役事を経て解放を願いながら八段階の勝利の権限を立てることによって、偽りの父母の実践の場となっていたすべてのものを天が受け継ぎ、真の父母の勝利圏として最高の基準において血統を転換する祝福儀式を通して、その愛の祝福の恩賜によって万国と全天宙を連結させ、解放的基盤を備えたのでございます。
心身紛争の解放、夫婦の解放、父子間の解放、兄弟間の解放、国と国の解放圏を経て、天上世界と地上世界がすべての垣根と、国境によって塞がっているものをみな崩し、あなたの本然の創造理想として願っていた自由解放の世界、天国が地上から天上世界まで一元化されました。そうして、真の家庭、真の氏族、真の民族、国家、世界、天宙まで、地上・天上天国を連結いたしました。
これを勝利の真の父母の権限と真の師の権限と真の王権の全体を代表した天地の大創造主であられる御主人のもとに結束し、再び奉献しようと願う、この式典を喜んで受け入れてくださることをお願い申し上げます。
天上世界にいるすべての天軍天使たちと、祝福を受けた家庭、地上にいる真の父母と連結されたすべての中心家庭である祝福家庭と、地上を中心として霊界が兄弟の縁の長子権を再び復帰した中で、地上が長子の立場に立ち、真の父母の特権的権限を中心として、堕落したすべての世界を、個人から天宙まで転覆させた勝利の解放圏を迎えました。天地の真の父母を中心とした解放的真の父母と地上の解放的真の子女が一心一体となって、真の愛の主体性である、絶対、唯一、不変、永遠のあなたの願いのみ旨を蕩減、解放することによって、今から天のお父様を、真の父母が本然の基準に即位させてさしあげる、喜びの式典を奉献しようと願うものでございます。
お喜びの心をもって歴史を忘れ、解放された勝利の基盤の上に立って、創造本然の心情を備えた愛の理想に一体化できる勝利圏を中心として、万宇宙にあなたの国に権限を行使できる、全体、全般、全権、全能の解放式の祝典を奉献し、あなたが本然の立場に即位して上る、この式を執り行いますので、喜んで受け入れてくださることをお願い申し上げながら、真の父母様のみ名によって、心から切に報告いたします。アーヂュ。アーヂュ。アーヂュ。(二〇〇一・一・一三)
二. 「双合十勝日」宣布の祈り
愛するお父様、きょうは天一国四年五月五日、この日は「双合十勝日」として策定し、天と地が入れ替わり、上下が転換し、左右が入れ替わり、前後が入れ替わって悪が、暗闇が先に始まったものから善を取り戻し、光明な勝利が永遠に消えない正午定着の天地の太陽、天地の父母であられる天地人真の父母に侍ることのできる、勝利的本然の時を迎えたのでございます。
統一教会の今年の標語は、「神の祖国と平和王国時代宣布」です。堕落することによって、平和王国ではなく闘争の悪のサタン王権時代になったものを清算し、真の愛を中心とした平和の王国時代に正せる、最後の決戦の日がまいりました。
愛する天のお父様、先天時代と後天時代がきょうを中心として入れ替わり、十三数を中心として天と地が一つになって、神様の玉座の権限が地上、天上に中心となって、あなたの真の愛、真の生命、真の血統の関係によって、一族が拡大した世界の位置で、あなたの統一的な天下の愛の王国を宣布することができ、祖国を宣布できる大勝利の日を、きょうを期して入れ替える時代を迎えました。
すべてのものがカップルとして、上下も上中下が愛を中心として一つになり、左右も左中右が愛を中心として一つになり、前後も前中後が愛を中心として一つになり、天地人真の父母も愛を中心として一つになり、すべてのものが一つになったので、今、十三数を中心として神様王権即位式とともに、四十カ月を迎える五月十三日を期して、このすべてのものの解怨とともに、釈放権を宣布いたしました。それをすることによって、お父様の玉座と直結され得る時代、天地人真の父母が天宙、天地、天地人真の父母として無形の神と実体の神様が、愛を中心として人格的神を代表して定着することのできる家庭理想を備えて、初めて安息できる日になるのでございます。
そうすることによって、安息日ではなく安侍日として侍り得る、このような時を迎えました。「真の父母の日」を中心として四月と五月が合わさって、左手と右手が合わさって、十(とう)、「十勝日」を迎えて、天下平定の基盤の上で、すべての日々が一日から十日まで、神様の日として主管し得る自由解放天地の期日、時間と日と月と年で交換できる、このような年を迎えて、天一国四年四月と五月は春から夏に変わる二つの節気がカップルになることによって、逆に回る時計の針の方向に従っていた世界が、本然の時計の針の方向に従い、すべてのものが正され、天地創造の原理原則を中心とした理想的定着後には、家庭理想の神様が定着し得る本然の基準を世界上で設定できる、最大の勝利権を備えて、すべてのカップルたちが一つになって、「十勝日」をもつようになりました。
この日において、安息日を終焉し、今から神様の安着と侍義の日を立てることによって、安侍日を策定し、今、四月を送って五月に入って最初に迎える安侍日に、四月と五月が一つになりました。そうして、神様を中心として春の節気と夏の節気が続くことによって、春から始まり、夏の節気を迎えて、今、一三〇度を回って秋の節気を経て、寒帯圏内の世界を回ることによって、春夏秋冬の本然の基準を備えて、天の春と夏と秋と冬を備えて、自主的なすべての日と年の全体が循環する、すべての天理原則に従って、あなたの懐に抱かれる時代となりました。
二陣に分かれて闘争したすべてのものを一掃してしまい、勝利を合わせて十勝日を定めることによって、神様が安着し、侍義し得る愛の祖国と、神様の平和の王国の上に、すべての存在がカップルの存在として、お父様の所有権内で統治されるこの日をもつようになりました。
そうすることによって、先天時代から後天時代に転換できる、上にあった地が下りてきて、下にあった天が上がることができる、入れ替えることができる、後天世界に完全解放され得るこの日をもつようになりました。神様の直接の玉座とともに家庭が一体となり、この地上に万民の玉座が小さなところから大きなところまで、一体となることのできる愛の天宙、天地、天地人真の父母、人格的な神を中心とした定着の解放的侍義圏を迎え得る、安侍日を迎えるこの日になったのでございます。
このすべての日々が、記憶し、記念できる神様の日であり、個人、家庭、国家、世界、天宙的に祝うすべての日々が、神様が全権を称賛し得る日です。一つ、二つ、三つ、四つ、五つ、六つ、七つ、八つ、この基礎数を中心として十倍の段階に上がることによって、天下が大きくなるに当たって起源の標準となり、小さいものは大きいものに従い、より大きなプラスになり得る解放的勝利の十倍、百倍加護できる日の起源数を策定し、この日を立てました。
天上世界の真の父母の直系の息子、娘、四人の兄弟姉妹と共に、四大聖人の家庭と共に、その次には祝福を受けたすべての宗主たちと共に、十二兄弟と百二十兄弟と共に、イエス様が願った百二十門徒と共に、分かれたすべての者たちが、今、勝利した「十勝日」の基盤の上に立つことによって、神様の祖国と平和王国を、あなたの主管圈の上に存在するすべてを、「十勝日」を期して天のみ前に、真の父母のみ名とともに万物が歓迎するようになりました。その中で、きのうは真の父母様の聖婚四十四周年であり、四月十九日は「真の父母の日」の四十五回であるので、すべてのものが四月と五月の二カ月を中心として決定できる、分かれたものが寄り合わさって、勝利的なあなたの帰一数である十数を中心として、天宙統一の出発とともに天地全体の日々と時間、すべての年の主人があなたになり得るこの日を、あなたのみ前に束ねてお棒げいたします。
すべての天上世界の祝福家庭と地上の祝福家庭、天上世界の直系子女たちと地上の直系子女たちが一つになって、一体となった中で千寿、万寿の中心となる帰一数を中心として勝利の日を備えることになり、そのことによって、すべての摂理の終わりと蕩減復帰の路程が個人、家庭、氏族を中心として乗り越えられるようにしてくださり、祝福と万世の解放権を迎え、自ら自分たちがとどまり得る家庭の環境と国家の環境と天宙の環境において、神様と天地人真の父母を迎え、太平王国時代に永遠無窮に、万世の、万世の、万世の世界になることをお願い申し上げ、真の父母のみ名によって「双合十勝日」のこの日を期して、すべてを切に、切に、切に奉献しながら、報告いたします。アーヂュ。アーヂュ。アーヂュ。(二〇〇四・五・五)
三. 天宙平和の王真の父母様天正宮博物館奉献・戴冠式の祈り
愛する天のお父様。天と地が注視するこの場におきまして、天地人真の父母様がこの神聖な天正宮博物館を奉献できる瞬間を迎えたものでございます。この施設の最初から今まで苦労された天の主人に侍り、天の兵士たちを動員し、地上の天地人真の父母様と共に誠心誠意を尽くし、永遠に残り得る平和と愛の王宮を中心とした主人の設定を定着させるための、この天正宮博物館の建設を完成いたしました。
この場は、神様が永遠の愛を中心とした王の中の王となられ、主権をもって万事を主管できる主人の中の主人であり、王の中の王となってくださり、万世に存在するすべての億兆蒼生が、あなたの懐の中で愛を受け、永遠に共存、共生し得る天国理想圈の本宮となれるよう、お父様、喜んで創造、創設してきたのでございます。
今から真の父母のみ名とともに、真の家庭が堕落した世界を解放し、あなたの祝福のもとで天の愛と生命を中心とした関係を結束させ、永遠の天地父母様の血統をこの地上に定着させ得る焦点をこの聖殿の場に定めましたので、この宮殿の真ん中に永遠にいらっしゃってください。そうして、創造理想の世界を出発した本然の心と、人類始祖が未完成圏において、お父様のみ旨を知ることができずに堕落することによって、恨めしい歴史を経てこられ、堕落していない本然の完成したアダムの家庭の形態を暮いながら、独りで悪の権限を中心とした血統を通して主管されたすべてのものを、自然屈伏させる環境に取り戻してお立てください。
そのために個人、家庭、氏族、民族、国家、天宙まで、八段階の受難の道を耐えてこられた、全天宙の主人であられる私のお父様!私たちのお父様、私たちの家庭のお父様、私たちの国と私たちの世界、そして私たちの天地のお父様であることを知り得なかったすべての堕落した子孫たちを目覚めさせるために、この地上に天地人真の父母様を送られて、十、百、千個までを開発、開拓させ、覚醒させ、勝利の覇権的礎石を置かれました。また、個人的な心と体の争いから夫婦の分裂、父子の分裂、氏族の分裂、国家の分裂、世界の分裂を助長し、神様と敵対して争ったすべてのものを、天地人真の父母様がこの地上に来て、解決できるようにしてくださったのでございます。そうして、天と地の未知のすべての環境を開拓し、モデル的な基準を通して、公式的な原理を通して、個人的な解放圈、氏族、民族、国家、天宙的な解放圈まで成されたのでございます。
その勝利の標的の上に、きょうのこのような天正宮(チョンヂョングン)博物館の奉献式を挙げ得るこの場で、この聖殿、この宮殿をお父様のみ前にお捧げいたします。この宮殿において、天地人・天宙父母と合徳(和合)一体となられて戴冠式を行ゐる準備を完了できるよう、お導きください。今、この場に天地人真の父母様は、万民を代表し、万世に傷のあるすべての痕跡をすべて洗い流し、正午定着、解放的光明の愛と生命、そして血統の太陽の光のもと、影のない解放、釈放の天地を迎えるようにしてください。
そうして、地上の天正宮博物館において天に永遠に仕えようとする恩賜を許諾してくださり、奉献するこの天正宮博物館があなたに属するようにしてくださり、今後、この場で行われるすべての行事全体が、栄華と栄光の天国、地上解放、釈放の世界に進展、進展、進展し、勝利へと向かうようにしてください。
全人類に代わり、天のすべての聖人と聖徒たち、先祖たちを代表して、最後にすべてのことを成就し、清算しようとする救世主、メシヤ、再臨主、真の父母の王権の基盤を完成の基盤の上に上程して奉献いたしますので、永遠無窮に主人の権限を備え、エデンにおいて始まった悲しい歴史を完全に清算して余りある解放、釈放の喜びをもって万有を主管する主人におなりください。真の父母は、全万有の生命圈の上で花となり、結実できるよう、この時間、お父様のみ前に、全体を切に、切に、切に築庭し奉献いたしますので、喜んで受け入れてくださることをお願いしつつ、御報告申し上げます。アーヂュ、アーヂュ、アーヂュ。(二〇〇六・六・一三)
四. 二〇〇一年元旦の祝祷
愛する天のお父様!たった今、キリスト教歴史二〇〇〇年を終え、三〇〇〇年に向かって出発する二〇〇一年の新しい年を迎えました。お父様、天と地が注視するこの場、天宙のすべてが天のお父様の愛の関係に従い、あなたの勝利的地上・天上天国の建国を願っていたみ旨の役事(働き)が二〇〇〇年を通過するこの時、第一イスラエル、第二イスラエル、第三イスラエル圏を越える蕩減と怨恨の時代を経てきました。解怨成就の道を、この地上に真の父母を立てるみ旨の道を開かんがために第一イスラエル圏にメシヤを送ることを約束されました。来られたメシヤに真の父母として侍ることができなかったことによって、十字架で亡くなられたその日から、キリスト教は、失ってしまったイスラエル圈を世界舞台で編成し、国家の中心と世界の中心を連結できる第二イスラエルの建国を、キリスト教国家であるアメリカを中心として成し遂げました。
地上と天上が分かれ、東洋と西洋が分かれ、すべての民族と国家が分かれ、家庭と家庭の個人全体が分かれたこのすべての歴史を、来られる真の父母に侍るための約束を成就なさるために、この地上にカインとアベルの分立の歴史を、第二次世界大戦以後、キリスト教文化圏の勝利によって統一的な歴史とし、解放のみ旨を成し遂げようとされました。ザカリヤ家庭とヨセフ家庭が一体となって、イエス様の三十三年の生涯の目的だった氏族的メシヤとしての使命的責任を果たすことができず、無念で恨に満ちた十字架の道理がこの地上に広がることによって、ローマに対する勝利の足場として、天が跳躍ではなく飛躍できる、解放の天国理想を備えるための出発となる家庭の基盤を備えることができなかったことにより、恨みの十字架の道を歩むようになった歴史的な事件を、私たちは知っております。
その日から二千年間、数多くの血の歴史を綴ってこられた天の悲しい心情を、誰も解怨成就する道理がございませんでした。そのような中においても、耐えに耐えて、千年が過ぎ、二千年の最後まで耐えてこられたお父様の無念なる心情を、この地上の子女たちが父母を十字架にかけた悲しみの歴史と曲折を抱いている神様の心情を知っている人はいませんでした。そのような世の中であり、死亡が波打つ濁流の中においても、解放の新しい泉を備えるためのお父様のみ旨があったという事実を誰も知りませんでした。雲に乗って来られる主を待ち望む世の中の上に、失ってしまったものを再び、人を通して蕩減復帰すべき歴史的な事情を、恨の心情を抱いた神様がいらっしゃることを、天のみ旨があることを理解できないキリスト教とすべての宗教は、紛争と統一的な基準を忘却した立場において、お互いを死の道に追い込みました。
そのような闘争の歴史を導いてきたカイン、アベルの歴史が、第二次世界大戦以降を中心として肉的世界と霊界が分かれ、イエス様が霊界に行って父母の責任を霊的に果たし、地上において父母を中心とした統一的な世界を備えることによって、霊的世界の完成を標準とした基準に地上世界の完成を身代わりできる実体的勝利の足場として、真の父母が立てられました。
真の父母の顕現を準備した第一次世界大戦以降に、カトリックとプロテスタントが一つとなり、イエス様と聖霊を中心とした中で、それを相続させることができる霊的基準を一つにした基盤の上で、地上世界に真の父母を立ててこれを相続していたならば、第二次世界大戦以降、七年以内にこの地上に勝利の足場を築き、きょう、私たちが願う神様の解放はもちろんのこと、神様がこの地上に中心存在として再び復権し、人間が完成できなかった恨の峠を踏み越えて、真の父母の解放的権限をもって個人、家庭、氏族、民族、天宙史的解放基盤の上で、神様まで解放できる特権的な恵沢を中心として、神様が失ってしまったすべての主権、愛の権限の基盤を偽りの父母によって失ってしまったものを真の父母によって復権して、使命の完成時代が今から五十年余り前に成され得たはずでした。
そのような時を失ってしまい、恨めしい家庭を中心とした四十年路程の荒野においてあえぐ生活を通して四十年を迎えたこの時において、二千年を締めくくるこの年に、真の父母の年齢、八十歳を中心として、モーセがイスラエル建国のために出発したのと同様に、天宙の解放的地上・天上理想を中心とした神様の祖国光復のために、二千年のこの年に家庭的解放と氏族、民族、国家、世界、天宙的解放を備えたのでございます。
霊界の楽園と地獄を撤廃し、天上世界のすべての壁を崩し、個人的自由圈から家庭、氏族、民族、国家、世界、八段階の自由圏を中心として、地獄から天国にまで、塞がっているあらゆる壁を崩して、解放の高速道路を築きました。そうして、地獄にいる霊から天上世界にとどまっている楽園以下の悲しみの真ん中において来られる父母による祝福のその日を望み、待ち焦がれていたすべての霊人たちの願いを成し得る条件を蕩減して、地上世界の祝福の拡大と共に天上世界の解放的祝福圏を備えました。
今、二つの世界が一つの心情を中心として、神様の血縁的愛の関係をもった神様の絶対愛、絶対生命、絶対血統による勝利の覇権の上で、サタンを屈服させ、自由解放世界へと越えていくことのできる、一九九九年三月二十一日を期して、サタンが屈服したその日から霊界の整備を急ぎ、正に去る二〇〇〇年の最後の日まで、急ぎに急いだ、忙しい日々を経てまいりました。
きょう新年の新しい日、二〇〇一年、三〇〇〇年に向かって出発する新しい千年の解放的世界を迎えて、旧約時代までの恨、新約時代の恨、成約時代の恨を成就して、解放的第四次アダム心情圏を発表する時まで、天がどれほど悲しんだかという事実を知る者がおりません。そのような中、お父様の命令に従って忙しい歩みを催促しながら来たこの息子が、真の父母のみ名をもって孝誠と忠誠と聖人、聖子の道理を果たすべき責任遂行が不完全な自らであることを知っているにもかかわらず、天のみ前に不足な立場でひざまずき、天のみ前に立ちましたので、自らお導きください。きょうの栄光に満ちた三〇〇〇年の新しい出発を成約時代の開門とともに勝利の栄光を中心として、神様の解放はもちろんのこと、真の父母の解放圈を備えて、天地父母と子女が一心一体となるようにしてください。そして、すべての世界に神様が願う主体的み旨の完成、絶対、唯一、不変、永遠であられるみ旨の完成を成すべき召命的責任を、完成の条件を立てて越えて、この峠を行き来できる解放圈をこの地上はもちろん、天上にまで連結できる道を開拓されたお父様の御苦労の前に、心から感謝申し上げます。
お父様、ここに集まったあなたの子女たち、主に祝福を受けた家庭が集まりましたので、この者たちが、祝福がどれほど恐ろしいものであるかを知らなければなりません。神様の願いである創造理想を望んで真の父母の家庭を立てるための本然のみ旨を失ってしまい、何千万年という恨の歴史を抱いて、事情を通告することができない孤独単身の恨に満ちた神様となったことを誰も知りませんでしたが、幼い身でそのみ旨を知ってからは、他人が理解してくれようと、理解してくれまいと、一方通行で越えに越えてきてみると、今日の世界の頂上を越えました。
そうして、地上はもちろんのこと、天上と連結させ、すべての国家を超越して地上解放に直行することができ、天上世界の民族と国家と宗教、宗派を越えて、統一的基準の解放の恵沢の祝福を許諾できる家庭の日を、地上一辺倒と天上一辺倒の権限を中心として、誰も反対することができない勝利の覇権の位置を備え、きょうのこの日のような三〇〇〇年に向かって出発する年を新しく迎えるようになったことを心から感謝いたします。
きょうから、もう十二日が過ぎれば、神様が所願目的完成の解放を成すことのできる日が来ると既に宣布いたしました。そのために精誠を尽くす統一家のすべての祝福家庭と天上世界の祝福家庭が一心一体となり、最後の障壁を崩し倒すことによって、地上地獄のすべての壁が崩れ、解放圏勝利の自主権世界がどこにも塞がれることなく成就されることを願う心を受け入れてくださり、三〇〇〇年に向かう最初の出発のこの年が、千年を中心として記録的な新しい出発の記念の日々となることを許諾してくださいますよう、切にお願い申し上げます。
二〇〇〇年の最後の日は、十二月三十一日であると同時に聖日であり、その日までにすべてのことを終え、今から、一週間は、新千年の新しいきょう、月曜日から新しく出発できる限界的区別もはっきりと天が成して、ここに解放的な千年の冒頭に勝利の栄光と勝利の尊厳性を、天の権威を立てることができる祝福の時代を迎えるようにしてくださいました。そのようにされたお父様の恩賜の前に、心から、心から感謝を申し上げます。
お父様、今、千年間に残された不完全な収拾すべきことが多くありますので、このことを今から天が責任をもつべき時代に入ってきたのでございます。あなたが愛する真の父母、この息子が召命的責任を完遂できないことによって残されたこのすべてのことを、天の権限に頼り、願っていくべき恥ずかしいこの息子の姿をお許しください。
しかし、いつもその心は、過去も、現在も、未来までも変わらず、その道に厳粛に従っていくことを願う忠孝の道理に変わりがないことを、宣布とともに盟誓を奉献いたしますので、み意のままにお導きください。勝利の覇権的権限をこの地に立て、お父様の祖国光復に、地上・天上天国に向かって、称賛できる勝利のその日に向かって、十年という期間を定めてあらゆる精誠を尽くすことを、世界のすべての国家を超越してここに集まった祝福家庭が一つになって決意いたしますので、受け入れてくださることを、心から、心からお願い申し上げます。
残りのこの千年の期間に、お父様の栄光の所信が現れ、地上地獄となっていたすべてのものが、深い所から広く、高い所まで、天上世界にまで一心統一圏を備え、その上に、栄光の頂上の位置に立ってお父様が君臨され、万国、万宇宙を統治できる自由解放圈、地上・天上天国に前進、前進、前進することを真の父母のみ名によってお誓いいたしますので、願われるみ旨として成就してくださることを、真の父母はすべての家庭とすべてのみ旨の中心の位置において、このことを切に、切に報告するとともに願いますので、み旨を成就することを真の父母のみ名によって報告、宣布いたします。アーヂュ。アーヂュ。アーヂュ。(二〇〇一・一・一)
五. 清心(チョンシム)平和ワールドセンター奉献式の祈り
愛するお父様、天地が厳粛な一つの表題の心情を立てておき、ここに向かって心と体を一つにして焦点に花を咲かせようとするこの時間、天地人真の父母を中心として宇宙の創造主と一心一体を備えなければなりません。そうして、本然のエデンで、アダムとエバの創造当時に語られたみ言である「あなたたちが善悪の実を取って食べる日には、永遠に滅亡する」と表現した、それ以前の心の位置を尋ね求めていくために真の父母様は精誠を集め、そうして一心、一念、一清の基準を花咲かせるために、この時に合わせてきました。
九十三年を過ごし、五十三回「真の父母の日」を迎えて、このような大広場を完成いたしました。天の父母を、絶対者神様を中心として心と体が分かれる前、エデンの創造理想を計画した見本のプログラムの標準を、未来の理想の園を念頭に置いて望んでまいりましたが、出発する前に考えてもいなかった、不純な誤った考えによって分かれたのでございます。一つの心で一代圏を完成して、真の父母の名とともに偽りの父母がいなかった本然の立場に、その名とともに計画した殿堂的広場が立てられ、数多くの天地の市民たちが来て、心の花を咲かせて天地人真の父母様とともに、お独りであられる創造主の権威の姿の前に、敬拝を捧げるようになりました。
勝利の覇権が表象されるこの一つの奇跡の地を望んでまいりましたが、エバの失敗によって、考えてもいなかった悲しみの怨恨の夕べが訪れてきました。その日から、天は昼間の世界を収め、夜の世界の行路の中で、ほのかな光の中で蛍の光のように照らしながら、広大なこの世界の中心の光として、本然の光として照らすことができる時まで、偽りの父母が権勢を振るう場において、真の父母が真の父母のみ旨を完成、完結したのでございます。
そうして、本然のエデンで数千年以上の歴史の夢を前に置いて見つめながら、歓喜の祝福のひと日を施すことができなかった恨に満ちた時間を踏み越えて、本来の創造主が設計された元の図面どおりに成就なされる新しい勝利の立場に、焦点の立場に、頂上の立場に立ったのでございます。
全天宙が注目するこの場において、願いの一念のつぼみから、真の父母の勝利のひと日を記念することのできる礎石を、子孫万代が標準に反しないように、表題の標本を立てて孝子の一体圈を完備、完結して自由解放の、束縛がない自由天地に向かって、きょう、あなたが計画された宮殿である、新しい広場の前に万民が喜びと歓喜の頌栄を捧げるために、歓喜の栄光の広場として、きょう、この清心(チョンシム)平和ワールドセンターをお父様のみ前に立てておき、完備完結の記念の一焦点を忘れないために集まったのでございます。
ここに集まっている天上世界の多くの祝福を受けた家庭と地上の後世たちが、父母に仕える焦点を一体化させた光明の天地に、自由解放の光明の中心の立場に太陽の光が射し、暗闇を越えて守護の自由環境の天地で東西南北のどこでも、その光の権限をもち、暗い世界を自ら養育できる新しい教会堂、教院の一つ広場として万民が欽慕できるようにしてください。
過去の分かれた心と体を清めて一つにし、真の父母がお立てになった歴史のすべてを、初めから最後までまとめて共に祝福し、解怨を完成する式典と、愛を完成する式典に向かって準備する日々を残しております。その時間に合わせて直行する道の前で、一心、一念で中心に向かう一体郷をまっすぐに立て、東西南北の中心を自分たち夫婦の心と体の場に迎えなければなりません。そのような場で、真の子女として養育できる期間が一年となりました。
真の父母の三次聖婚完結の日を迎えるためには、国籍が一つであり、民も一つであり、国王も一人でなければなりません。絶対創造主の権威のもとに抱かれて、子女の名分を受け継ぐことができる、不足ではありますが真の父母の姿から広く気高い勇士の心情で、この時間に立つことのできる自由な心をもってお父様のみ前に、歴史の過ぎしすべての悲しかった事実を忘れ、喜びの建設のこの焦点に立って、今後の聖婚式を中心として、神様の家庭理想の前途に明るい灯火をつけ、一つの血族を抱いたという感謝の栄光の称賛を叫ぶことのできる期間となるよう、許諾してくださることを切にお願い申し上げます。
不十分ながら、真の父母の名を望んでこの場にまで来ながら過ごしてくるとともに、捧げた精誠が足りなかったすべてのものをお忘れになり、赤い天の血のにじむ心情の実が地に落ちずに、消えず、残り得る足跡として、お父様、記憶いたしますので、その足跡に従って子孫万代があなたの心とともに一致し得る一体完結、完成の、実体圏の栄光の玉座の祝福を受けることを準備しておりますので、お父様、その日まで保護、指導、守ってくださるよう願います。
ここを取り囲む祝福を受けた子女たちが未来の希望の本郷の地を慕う心に、光明な平和の太陽の光を分けてください。一つの生命も残すことなく、共に天上世界の第四次自由幸福の本郷の地に入城できる特権的勝利のその日を、一切が和合した心情の上に咲く花の実として刈り取ってくださるようにお願い申し上げます。その日まで守り、お導きくださり、それ以上にまで永遠に合わせますので、受け入れてくださることを信じます。
偉大なお父様を信じる息子の願いどおりに成されるよう願いながら、全天有、万有の存在と天を愛し、人を愛し、万物を愛する父母の気持ちで、教育理念を完成、完結することに不足がないよう、最後の終着地に、栄光の守護の光明の天地に日ざしが中央から柱に沿って永遠に射すよう、許諾してくださることを切にお願い申し上げながら、この厳粛な場をお父様のみ前に、真の父母の心を集めて奉献いたしますので、喜ばしい気持ちで受け入れてくださるようお願い申し上げます。
天地の歓迎の喚声とともに、一緒に父母も歓声を響かせる気持ちを共に褒めたたえ、受け入れることができる永遠不変の守護の場となるようにしてくださり、真の父母のみ名によって神聖な平和の王土になるよう、切に、切にお願い申し上げながら報告し、奉献いたしますので、お父様、受け入れてください。感謝申し上げます。アーヂュ。(二〇一二・三・二二)
六. 二〇〇五年元旦の祈り
愛するお父様!天一国四年を今送り、新しく天一国五年を迎えました。あなたの苦労に満ちた蕩減復帰の歴史が、最終着点に向かって、韓国の地、清平聖地のこの場まで訪ねてこられる道が、どれほど難しく、畏れ多いものであり、苦痛と涙ににじんだ歴史だったかということを知っております。今、その道をすべて終え、超宗教超国家連合を中心とした天宙平和王国時代を宣布いたしました。今から地上では、神様を父母として侍り、真の父母を父母として侍り、内的父母と外的父母を一体化させることができる、一つの新しい起源が用意されました。その位置を乗り越えていくために、歴史路程のたくさんの希望の心情を心深くに秘め、環境を開拓して再創造の理想的愛の園を慕い求めてこられたお父様の孤独な生涯を、この息子はよく知っております。
取るに足らないこの息子を韓国の地に送られ、数千年歴史の背後の関係を、相対的条件を誰も知らないなか、無形の主体であられ、主人でいらっしゃるお方が、無形、有形の相対的な形態を備えることができない無形の位置から、形体を備えることができるよう、再度出発するために、受難の歴史の背後において、困難な道を歩んでこられたことを思いますときに、お父様、畏れ多いものでございます。
この地上に多くの民族が暮らし、多くの国家と家庭がありましたが、多くの男性と多くの女性がいましたが、あなたの心の奥深い所にある息子、娘を追慕し、思慕する深い心情に相対し、気高く貴い心情に対し得る相対の一人がいなかったことが恨だったことを、この息子はよく知っているのでございます。
男性を取り戻し、女性を取り戻すべきお父様の心情の切なさを、息子も分からず、サタンもその限界線を越えてどうなるかも分からず、あなただけが御存じの混迷したその一境界線を越えるために、息子を求めて億千万世の無限な歴史的恨の道を、果てしない恨の道を、常に同じ心情を抱いてこられました。そのようなお父様の天的な様相を、誰も知らないこの天地の中で、七千年の歴史の背後において、中原天地の大陸を往来しながら、韓国の地で安息できる道を訪ねてくる時まで、受難の歴史を経てこられたことを、この息子はよく知っております。
きょうこの場に立ったこの息子の姿はみすぼらしく、今まで恨の歴史の陰に生きてきた、王権を失ってしまった敗者の悲しみの道を、誰よりもよく知り、王国の王権の子女に引き継いであげることができず、王権自体を失ってしまわれたお父様の心情に、どれほど恨が多かったかということを知っております。
お父様!数多くの人類と、数多くの国と、数多くの個人と家庭を見つめるたびに、そのすべては、あなたの愛の一つの願いの花として咲いた灯火(ともしび)にならなければならず、その国と世界は、太陽と月のように輝き、万有の生命自体を動かしていける同調同役的な主体にならなければなりませんでした。それを失ってしまわれたお父様は、暗い心の陰の中に独りお座りになり、囹圄(牢獄)の身として息子を求めて、千里遠程の道を孤独、単身で歩まれ、道い終わりの日に取り戻すべき息子の姿を慕いながら、その慕う歴史の期間が、一日や二日ではなく、数万年を越えてこられ、宗教圏を中心として四千年という歴史を立ててこられました。
その峠をたどってくる道には、サタンが行く道の前に、あらゆる困難な道を開拓すべきなのであり、地上の人間たちが誰も願わない生死の境をさまよいながらその道を開拓し、自由の境界線を越えて御自分の姿を姿勢として、創造した本然の万物、万象の前にも恥ずかしい姿を越えていくことができなければなりません。そうして、万物の主人として立てるための歴史の事実を回想しながら、未来の一点の灯火となり、月の光となり得る息子を願われたその心の前に、今、天一国四年を送り、天一国五年を迎えるこの時間におきまして、畏れ多く身の置き所がない心では、お父様に対することができません。
今この地上には、超宗教超国家連合を中心として平和の王権を樹立された王権戴冠式を成就するために、蒙古斑同族圏を越え、蒙古斑血族圏として一体化しなければなりません。そのようにしなければ、アダム家庭において殺戮戦が起こったカインの、サタンの血縁たる因縁の敗亡的な陰の前にアダムの理想家庭、アダムの理想国家、アダムの理想天国は、暗い陰によって覆われてしまいます。
その世界に新しい朝の光明な、鮮明な太陽の光を迎え、天地の主人と共に愛する心をもたなければなりません。ペアでつくられたすべての万物を、再びこの上なく小さな鉱物世界から植物世界、動物世界、人間世界だけでなく、天地が共に一体圏の愛に和合できる同苦同楽同生解放的安息圏を慕われたお父様の心の前に、千世、万世に傷を負わせた人類の先祖たちを、この息子は、再びこの時間、この場に立って赦しを願い求めざるを得ません。
天宙に責任をもってこの息子を立てられたお父様の願いの前に、これまで、言い表し得ない受難の道で苦しんだことも、この地上の宗教が責任を果たせず、この地上の国々が責任を果たせなかったからでございます。その果たせなかった責任を背負って重荷に重荷を加えるその瞬間よりも、この息子は、あなたが背負うべき十字架の荷が重くなることを心配し、身もだえした昔の時代を忘れることができません。
お父様!この時間、あなたの深い心情を、この息子が知る以上の深く、高く、広い背後もあることを知っておりますが、その世界を知ろうとすることが不幸であることを知り、知ることが罪になることを知ったがゆえに、黙々と自分のいる所から、あなたのみ前に走っていって、「お父様」と首を抱き締めて呼んでみることができる位置で、耐えてまいりました。それゆえ、あなたの内情的深い陰が解消され得るその日まで、耐える道、忍耐の道、苦痛の道、迫害の生死の境で苦しみながら、あなたの協助の日々を忘れることができません。
お父様!天一国四年を迎える前に、天一国一年一月十三日に神様王権即位式を行った、その喜びの日を忘れることができません。その日に国を備えることができず、天のみ前に立ち得る面目のないこの息子は、祖国であるこの地を訪ね、分別のない子女たちを置いておき、四年間に成すべき召命的責任がどれほど重大かを語られ、信じることができなくても信じるべき立場で、両手を挙げ、お父様のみ前に、四年間で任された召命的責任を完結、完成しようという、責任をもとうという息子、娘の姿になることはできませんでした。
父母となった、罪の根源を植えた悪の父母の根源を超越できなかったこの息子は、その基準を埋め、この子女たちが国を建てるべき、父母を迎えて天理の大道を明らかにし、光明の天地の上に太陽と月が一つになり、天地が合徳して愛の巣で家庭が出発しなければなりませんでした。その場において、真の愛と、真の生命と、真の血統を受け継ぎ得る理想的なカップルの合徳の場を見られなかった受難の歴史が、いかに孤独で、悔しく、憤懣やる方ない恨に満ちた歴史であったかを、この息子が、胸が張り裂けるほど感じるその事実を体験するようになったとき、天の心情がどれほど胸の詰まる事情だったかということを、この息子は知るものでございます。
天一国四年を越えて、この地上に国と宗教の姿も見せることのできないお父様の心情の前に、そうすることのできる解決策を整備できず、少しずつ条件的基盤の上で成しながらこの場まで訪ねてまいりました。国の名だけをもち、機関車だけはありましたが、それを走らせることができず、出発しなければならなこを見つめながら、渡るべき橋と、通るべきトンネルと、渡るべき大洋世界を見つめながら、憂慮の心情を抱いてこの場に出てくるまで苦しんだ、息子の恥ずかしい姿を受け入れてくださることを、お父様、切にお願い申し上げます。
避けられない天命をもって生まれたので、仕方のないことを、甲斐のあることとして、希望をもてないことを、希望の事柄としなければなりません。本来、死の場にいる息子が、復活させなければならないという、あなたの全能さを加重しなければならない不可能な場で苦しむその場に、あなたが訪ねてきていらっしゃったがゆえに、今まで歩むことができたのであり、あなたが行く道の前に絶対信仰、絶対愛、絶対服従だけをやり、大声を出せずに、耳打ちでサタンの前に恥ずかしい姿になるのではないかと心配させる、不孝な息子なのでございます。
この上なく不孝な、歴史的な人類の先祖たちを、再びこの場に立てるためには、光明天地の解怨成就をしなければなりません。四数を失い、五数を取り戻して越えていくときに、旧約時代を身代わりした新約時代に、息子、娘をこの地上にメシヤとして送る希望がございましたので、メシヤを迎え得る時代が、四千年を越えて五千年時代を迎えたのでございます。イエス様がこの地上に来て、天の国の整備と地上に整備を完全に果たせずに残していくことによって、二千年の中で、キリスト教の大勢の人が血を流していきました。個人的な犠牲はもちろん、家庭、氏族、国家が敗亡の涙とともに、あなたの正道の場に呼びたてて、退いていかざるを得なかった恨の姿を見て、耐えてこられながらも、もう一度、もう一度、もう一度行かなければならないとして、息子を再び心で呼び、涙を流して苦しまれるお父様の姿を、この息子はよく知るものでございます。
この地上に、忠孝の道理を備え得る孝子一人がいなかったのであり、忠臣の一人、聖人、聖子の家庭がなかったことを成就させなければならないために、できないこともこの息子が果たしていくべき責任だと思い、千辛万苦、苦痛の涙の海を毎日のように泳ぎ、行楽地のように考えなければ行くことができなこでした。あなたの願いの標的として照らしてくださった太陽の光を見つめ、それだけを見つめてあえぎながら泳いだ姿も忘れて訪ねてきたその道が、今、一つの峠を越えるこの瞬間、五年を迎えております。
今から、この地上に、この息子が直系の子女だと誇り得る、地上の祝福を受けた血肉たちの基盤の上に、霊界にいる先祖全体と神様までも地上に呼んで、侍らなければなりません。孝子の家庭、忠臣の家庭、聖人、聖子の家庭になることができなかったこの息子が、一生をかけて教育してまいりました。そうすることのできない立場で、老体をもって青年以上の心をもち、侍ることができなかったこの恨があるので、倒れる瞬間までも、そのようにできる一時を備えるために、地上世界の整備とともに、天上世界を新たに開門しなければならない召命的責任を準備すべき過程を前に残しております。
お父様!この息子がそのような場を経てきながら、あなたが私を慰労した心情が何百倍、何千倍大きかったことを知りながら、私のお父様の、その心を慰労することができませんでした。休むべき場で休むことができず、彷徨する心をもって不足な息子の足らないところを満たしてくださるために、開拓の先鋒の場で激しい風雪をお独りで受けられ、耐えてこられたお父様のみ前に、この時間、心と体が一つになり、ここに立っている妻まで一つになって、お父様のみ前にお祈り申し上げます。
あなたの心と体の闘争が、あり得なかった、この闘争をつくったこの張本人とは誰かというと、真の父母のみ名を汚した、その者であることをよく知っております。私たち二人の体が一身変化の実体となって、あなたの深い心情の中で爆発的に昇ってくる光明の新しい朝に、鮮明な夫婦として、太陽と月が照らした暗闇を乗り越える光明の天地の新しい起源となりますので、今年から植えてくださり、重大、莫大な責任所行を発表し、天上世界の良いもの悪いもの、すべてを地に来て良いものとして結実させ、これをお父様のみ前に奉献しようと、新しく決心をするものでございます。
ここに集まった世界のすべての人々が、父母様の心情と一心一体一念一核を備え、解放的な自由平安の安息所の上に、天地父母を、一つの家庭から千万の家庭まで、互いにお迎えできる孝子の家庭として、国を越えては忠臣の家庭として、世界を越えては聖人の家庭として、天宙を越えては聖子の家庭の姿として、一貫した忠孝の道理を果たすようにしてください。天が抱き得る安侍日を中心とした安息の圏に、自由、解放、奔放、すべてのものを自由に指導、消化できる世界として待つ、その慶事のために、今から四年間を通してあらゆる誠心を尽くし、跳び越えられるように祝福してください。
八年以降に訪れる天一国九年、その時には、地上に来た彼らと共に、天上世界と地上世界の境界なしに、地上から天上に自由自在に往来しながら、尋ねることがなく、疑問のない自由解放天地の、本然、本宮の世界の大主権を掌握され、統治できる万世の主人と、万世の父母と、万世の師となるようにしてください。そうして、億千万世太平聖代を享受してくださるようお願い申し上げます。
この息子は、あらゆる至誠を尽くし、その基盤を築くために、老体を引きずってでも、訪れてくる日々を恐れず、過ぎていく月、過ぎていく年を恐れず、力のある限り、越えていけるその時まで、あなたが協助してくださることを願うものであり、頼らざるを得ないこの息子の心を主管して、行くべき行路のすべてのものをあなたが共に、共に、共に指導し、お導きください。
ここに立っているお母様を、お父様、愛してください。これまでも、たくさんの苦労をしました。今、お父様のみ前に孝子の至誠を準備して、家庭において侍る準備をすべきお母様の召命的力が、どれほど重大かということをこの息子は知りながら、訓示できない責任も残っておりますので、今から四年間、残されたお母様として果たすべき五パーセントの責任を、どうか天が、この息子を助けるように、この息子の心が天のみ前に感謝し、お母様の心が天のみ前に感謝し、それが二つの香火のように、暗闇に輝く二つのろうそくの火のようになる、真の父母の道理を完成できるよう、保護、指導してくださることをお願い申し上げます。
年頭のこの日、今、定めてきた標語、内的天の世界と外的天の世界を往来しながら、二つの体が裂かれて傷ついたとしても、その道を喜びで希望を抱いて行くべきこの夫婦の二つの体を一体化させてくださって、あなたの勝利の覇権の位置まで、倒れずに到達できるように祝福してくださいまして、案内してくださることを、不足な私たちが謙遜な二つの心を身代わりして、真の父母のみ名とともに、切に、切に、切に、御報告申し上げながら宣布いたします。アーヂュ。(二〇〇五・一・一)
七. 二〇〇七年元旦の祝祷
天宙天地の根源であられる万世の主人であり、栄光の王であられるお父様。勝利された主体権を行使した天一国六年をたった今、送りました。新たに天一国七年一月一日、元旦のこの朝に、神様の祝福がこの全天宙に、本然の姿勢をもって、本然の主人の権限をもってこの地に対し得る時代を迎えました。
双合十勝数を中心とした、数に対するすべてが、サタンの権限にあったものを還元、返還なさって、「双合十勝日」を定めました。絶対者であられる神様も、御自身を中心として全体に対することができる相対のない世界に独りでいては、絶対的な存在であられ、その存在の前に、絶対自由と絶対愛と唯一、不変、永遠の主流属性である愛の心情をもったとしても、対象的世界がないことによって、独り孤独な立場であることを、私たちは原理を通して学んだのでございます。
お父様、神様御自身が無形の二性性相の中和的存在として、格においてはアダム格を代表されるため、実体世界の中心となって余りある主人の位置に立つためには、男性と女性を代表する相対的関係を備えなくては、この全宇宙の存在世界の生命の源泉となる運動をすることができないのでございます。直線上では何の調和も成すことができず、端と端が遠くに離れていかざるを得ませんが、三点以後の四点、五点、八点、十点を中心として、新しい創造物に対し得る実体世界を存在させられたのが、お父様の創造の希望のこの大宇宙であることを、私たちは知っております。その中で、主人である真の主体と対象として、天地人真の父母を、この地に養成するための摂理の路程があったことを知っております。
エデンにおいて、天が保安措置をとって赤血球と白血球が一つになり、祝福を受けて完成する過程から、全体を保護できる保安の圏内の一つのみ言を残さなかったことにより、アダムとエバが「善悪の実を取って食べるな」という命令を受けましたが、そこに、その結果がどのようになるかということを、保安措置をとらないことによって、思いもよらない過程で堕落したその日から、天とこの宇宙全体は、切断され始めました。
神様の二性性相の中和的一体圏が正分合の実体をまとい、すべての万有の存在において主体対象世界の関係の核になり得る、創造的真の愛の主流的属性圏を中心として、絶対的であると同時に唯一的であり、唯一的であると同時に不変、永遠であられる主体対象、上下、前後の関係が一体化することによって、その上に一つの中心的核を中心として、万有のすべての存在の生態的な環境を調整するために、あなたの無形の二性性相を中心として、実体形状をまとうことによって、分立された父と母の実体圏を中心として、新しいあなたの理想的な愛を中心として、一つになるのです。
そうすることによって、再創造の歴史を、歴史過程を通して一代から数多くの代数を超えるたびに、還元一致できる一つの基準に戻ってきて発展し、限界線までも連結できる核の位置を中心として安着することによって、神様の愛と、神様の生命と、神様の血統圏に、すべての被造世界が和合統一できる理想的出発の顕現に対するようになります。その場において、私たち人類の先祖の祝福を完遂することによって、あなたが育ってこられた歴史性を身代わりし、あなたが創造した相対世界を身代わりする全体を、神様から実体であられる天地人真の父母様までの歴史的根源を、万物万象の個々全体を代表する真の真理の分性体として、和合、連帯、作動できるようになりました。
大宇宙が一つの生命体のように動かし得るこの宇宙を、真の愛の根と根幹を中心として、芽を中心として、一つの枝と一つの木のような全体を形成して、一心一体の自主的な天宙大主管の王の位置に、栄光の主人の位置にいらっしゃることができるのです。
そのようなお父様を失ってしまった事実、蕩減復帰という恨の歴史を経てこられた神様の歴史と、心情世界の中で、私たち人類の先祖が絶対信仰、絶対愛、絶対服従の基準の上に、万有の存在を設定していたすべてを、身代わりできる主体として、中心の核の設定を備えて相対世界を包括、許容できる理想圈を願ったすべてが、一つになれませんでした。
その日から今まで、再創造の歴史を繰り返してこられた神様の驚くべき再創造の苦労によって、一から数億万まで、繰り返して、繰り返して、繰り返して、十なら十一、二十一、百一、千一、憶に一を中心として連結させて、連帯的な本来の創造、蘇生的根源とともに、包括的内容の一体圏と一和でき、一体となれるようにするための苦労によって歴史を蕩減復帰し、真の父母を通して、その一体圏を完成還元できる時代まで苦労してくださった恩賜に、感謝するものでございます。
神様と人類が、父母と子女が、夫と妻が、兄と弟が、過去と現代と未来として全体世界が分立、分断、切断され、サタンが権限行使を自由に主張できる環境に対された、お父様の内情的心情の悲しみと恨の歴史を、真の父母を通して終えなければならない時代がまいりました。第一次家庭で失敗し、国家において復帰しようとしましたが、モーセを通して失敗し、イエス時代まで、失敗を繰り返して、数千年間、失敗の歴史を繰り返してきたのでございます。しかし、この地上に真の父母の本体を送り、失敗した根源の内容から失敗した結果の目的まで、完全に体験、体得して御存じの神様と、一心一体一念一核、定着統一一和できる世界に向かうことができるよう、解放、釈放の恩賜と栄光の神様の生命の光が、初めから終わりまで包容、活用することができ、すべての生命が新しく復活圏を迎えることができる時代を、迎えるようにしてくださった恩賜に感謝申し上げます。
お父様、この地上に故郷がなかったのであり、祖国がなかったのであり、父母がいなかったのであり、夫婦がいなかったのであり、兄弟がいなかったのであり、真の民族、真の人類がいなかったこのすべてのことを再び蕩減し、実体圏を立て、昔堕落した個人的家庭を越えて、世界の数千万の家庭を代身し、アダム以上に悲しかったすべての事情を、数多くの家庭を祝福することによって解怨成就いたしました。そうして新しい先祖の出発としてこれを制定できるよう、自主的な個性真理圏の家庭的な復活圏を私たちに伝授してくださることによって、天の栄光の権限を相続すると同時に、再創造、再生産、再完成の全体包括された内容の核と相対世界の力が作用する、大宇宙の権限全体まで、包括、活用できる一体圏理想の核の天宙を迎え、主人の権限を行使できる新しい天一国七年を迎えるようになりました。
今、この地上に神様の主権が成立しました。天宙平和、天地の平和の王国となり得る天一国が顕現したのでございます。顕現した基準は、絶対信仰、絶対愛、絶対服従の上に万有の存在を創造したみ手の初めから締めくくりまでのすべてのものを、再び立てるようになりました。偽りの父母が過ったすべてのものを片づけてしまい、真に新しく新生復活した真の父母の真の愛の生命の権限をもって、すべての殼を剥ぎ取り、中身の中身、核心の核心である内的な一点から全宇宙の深い息をし得る脈と息を深く吸い込むことのできる、脈の焦点が回転運動の起源から拡大して宇宙の大運動世界まで、あなたの愛の脈拍が共に動じ静ずることのできる、自主的天上天下となり得る時代を迎えたのでございます。
この中で、神様の生命の血筋が連結されるように、その上に植え、これを育て、真の父母の一生は、今まで歴史時代の偽りの父母が植えたすべてのものを、個人時代の蕩減、家庭時代の蕩減、氏族、民族、国家時代の蕩減、五段階の蕩減基準の設定を願われました。そのようなあなたの摂理の前に、サタンの血統として植えられたすべてのものが、国家的基準において実を結び、不完全なものから始まったために、卵の世界でいう有精卵になることができずに無精卵になりました。そのことによって、有精卵の核となり得る、神様自体に内在して、億千万世前から包括された愛の核の場で培養してきた精子の出発が始まり、今まで安着の卵子を迎え、真の父母の血縁的関係を結着させ得る実を収めることができませんでした。
そのようなこの世界の上に、実体の真の父母の権限を完成した天宙天地人真の父母様の祝福の愛の基盤の上で、多くの子女をもって十二支派を越えることができ、三代までは七十二人、百二十人以上の祝福された相対世界の部類と部類、氏族と氏族、民族を連結させた理想権限に向かって糾合し、世界的な表象の位置で神様の勝利的保護の権限を伝授され、天宙として新しく蘇生し発展できる特権的、特許権的な新出発の解放、釈放圏をもって、きょう天一国六年を送りました。
天一国を完成させることができる七数と八数、九数、十数、十一数、全体の数を総合できる上下の対象園まで包括した立場に立たなければなりません。主人の位置でこのすべての天宙圏の存在圏を新しい、十なら十一、億なら億一、億千万世を越えても一つの基準の前に帰還した、本然の実体を確立し、一心一体一念で定着した一体圏の呼吸していたすべての感覚一切が、私たちの動脈と静脈に流れるそのような循環の本然の基準の軌道に従い、今から解放、釈放の地上天国に向かって出動することができます。
この宇宙にあと残すべきものは、真の愛を中心とした相対関係において、左右関係と前後関係であり、左右関係と前後関係において、相対圏内の授け受ける和合を通して和合統一するのでございます。和合統一することによって、地上の本然のあなたの理想の実体圏を中心とした定着一和の世界を備え、解放、釈放の世界を越え、天一国の天宙を連合する中心の核の国家として、万国解放と万宇宙の釈放を宣布できる祖国光復はもちろんであり、天宙光復、四次アダム世界の心情圏の真ん中まで、この時間から一体となって再出動できる宣言の日として定め、発表できるのでございます。
今、きょうから、その理想と関係し、上には先祖、横には世界、縦には子孫までが一体となり、今から霊界にいる霊人たちと地上にいるアダムの実体を中心として、祝福を受けた家庭が和合一体となって、兄の位置と弟の位置が入れ替わり、子女と父が入れ替わり、おじいさんと孫が入れ替わることができるよう、新たに三六〇度転換しなければなりません。そのために、上を中心として、これが右側から左側に時計が回っていく方向に回っていける出発の歴史が、今、正月一日から全体を身代わりし、核から天宙、核圏相対の世界まで再出発することができるのでございます。この関係を通して、一心一体一念一核の自らの自主権限をもって行使できる、また主管、主張することができ、万福を統治、管理できる時代へと移譲できる新しい新天地の還元の歴史、その歴史が理想全体の上に結束の一体圏を中心として再出発できることを、真の父母のみ名によって許容申し上げます。
天地父母と天地人父母が一体となって、心と体に希望していた創造の起源から復帰の最終、最後の世界まで振り返り、朝と夕を越え、月と月を越え、年と年を越え、一年と一年を越え、世界と世界を越え、億万世の出発の一日から、億億万世の再び還元的数多くの一日の解放、太平聖代の王国が出発することができ、進展できるように賦与された天地父母様のみ前に、きょう元旦の新しい朝を通し、このすべての万宇宙、天上、地上全体世界に宣布いたします。
真の父母様の願いどおり、万有の存在は、絶対信仰の実体として、絶対愛の実体として、絶対服従の実体として、一体となった一つの姿として、すべてを収められることを願います。奪われてきた天のものを、今から二〇一三年一月十三日を中心として還元できるその日まで、私たちがすべての精誠を尽くし、宣布したこの日の目的完成の解放の解放、催促に催促をすることができる、安着自由奔放自主権時代へ進展することを、真の父母のみ名によって切に、切に報告し、お願い申し上げます。アーヂュ。アーヂュ。アーヂュ。お父様と息子が暮らせる一番の居間の主人の出発を賦与してください。感謝しながら、天の祝福が永遠に共にあるようにしてください。すべてのみ言を真の父母のみ名によって御報告申し上げ、釈放されますように!アーヂュ。(二〇〇七・一・一)
八真のお父様の最後の祈り「すべて成し遂げた!」(
P1645
)
きょう、最終的な完成、完結を成し遂げてお父様のみ前にお返しし、今までの一生をお父様にお捧げすることを知っておりますので、そのみ旨のままに、今は、精誠を捧げてすべての生を終了する時間を迎え、堕落のなかった本然のエデンの園に帰り、エバが過ちを犯し、アダムが引っ掛かった責任分担を、すべて超越できるようになりました。
あらゆることに対する解放、釈放の権限をもち、誰であっても父母様のあとに従いさえすれば、四次元においても、十四次元においても、地獄に行く者を天国に入籍させることができ、四次元の入籍と十四人の息子、娘たちを中心として、氏族的メシヤが国家を代表する名称となって三百八十七の国々(アベル国連圏百九十四カ国、カイン国連圏百九十三カ国)さえ復帰すれば、すべてが終わることを宣布します。そのためのあらゆることを、すべて成し遂げました。すべて成し遂げました。アーヂュ。(二〇一二・八・一三)
コメント感覚で送れます(匿名OK)。ページURLは自動で添付されます。