「父子の因縁が天地の根本である。」(『御旨の道』)




その「真なる因縁は、途中で変わるものではない。(『御旨の道』)




「父子の間の心情は革命を起こすことができない。それは神様もなすことができない。神様は父子の因縁を教えて下さるのが最後の目的である。世界を統一することのできる武器は父子の因縁である。」(『御旨の道』)
 したがって、われわれが神を自分の親として迎え、親子の因縁を回復して神の真の子女となっていくか否かということが、その働きと歩みのゆえに、神の摂理の進展を大きく左右する。
 では、「真の子女」とはいかなるものであるのか。



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